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2kg超の重厚な岩塊に刻まれた約1600万年前の記憶! 岡山県奈義町産 ビカリア(Vicarya)の母岩付きネガ化石/【ot4752】
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こちらは、岡山県勝田郡奈義町産のビカリア(Vicarya callosa japonica)の化石です。当店ではクリーニング済みの単体標本をご紹介することが多いですが、今回はなんと、母岩の中にそのまま残された自然な状態の標本です。
しかも、大きくてズッシリ! 全体で2210g(2kgオーバー)もの重量があります。
母岩表面に露出しているメインの個体は、長径約4.2cmです。母岩の内部に他の個体が埋もれている可能性もありますが、明確に確認できているのはこの1点です。なお、本標本はいわゆる「ネガ化石(外型化石)」です。殻の外側の立体形状や結節のパターンが母岩側に型(印象)として美しく残ったものです。
反対側です。ご覧のように、黒色の泥岩の中には小さな白い貝殻の欠片が散見されます。他の微小な化石や破片が含まれている可能性が十分に感じられます。
最厚部は高さ約10cmに達します。層状に堆積した地層の重なりが見られ、長い堆積環境を感じさせます。ビカリアは、新生代新第三紀中新世(約1600万年前)の温暖な時代に、暖流の差し込む内湾やマングローブ泥湿地に生息していた絶滅巻貝です。日本列島が形成される過程の熱帯的な環境を示す「環境指標化石」としても知られ、岡山県奈義町はその代表的な産地として非常に有名です。
母岩含め約20cm×15.6cm×高10cm、重量2210gという大迫力のサイズ。
100円硬貨との比較です。なかなか見かけない、2kgを超える大母岩に定着した岡山県奈義町産ビカリアのネガ化石です。
商品スペック
| 商品ID | ot4752 |
|---|---|
| 年代 | 新生代第三紀(6600万--260万年前) |
| 学名 | 2kg超の重厚な岩塊に刻まれた約1600万年前の記憶! 岡山県奈義町産 ビカリア(Vicarya)の母岩付きネガ化石 |
| 産地 | 日本 岡山県 |
| サイズ | 本体4.2cm 母岩含め全体20cm×15.6cm×高10cm 2210g |
| 商品解説 | 2kg超の重厚な岩塊に刻まれた約1600万年前の記憶! 岡山県奈義町産 ビカリア(Vicarya)の母岩付きネガ化石。岡山県勝田郡奈義町 |





























