なんと4.6cm級!研磨なしのナチュラル派へ……バルト海産ノンポリッシュ・虫入り琥珀(Amber) 化石 販売

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なんと4.6cm級!研磨なしのナチュラル派へ……バルト海産ノンポリッシュ・虫入り琥珀(Amber)/【ot4706】

なんと4.6cm級!研磨なしのナチュラル派へ……バルト海産ノンポリッシュ・虫入り琥珀(Amber)/新生代第三紀(6600万--260万年前)【ot4706】

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なんと4.6cm級!研磨なしのナチュラル派へ……バルト海産ノンポリッシュ・虫入り琥珀(Amber)(その1)

こちらはバルト海産の琥珀です。世界で最も産出量が多く、知名度も非常に高い琥珀です。市場では綺麗に研磨された個体が多い中、こちらは未ポリッシュの原石タイプ。意外と出回らない珍しい状態です。後ろから光を当てて撮影しています。内部には虫を含んでいますが、表面がすりガラス状のため種類の特定までは至りません。

なんと4.6cm級!研磨なしのナチュラル派へ……バルト海産ノンポリッシュ・虫入り琥珀(Amber)(その2)

未ポリッシュの場合、内部を見通しにくいという欠点はあるものの、琥珀本来の質感を堪能できます。3500万年〜4500万年前の樹脂が化石化した、ナチュラルな味わいをお楽しみください。

なんと4.6cm級!研磨なしのナチュラル派へ……バルト海産ノンポリッシュ・虫入り琥珀(Amber)(その3)

未ポリッシュならではの、この無骨なフォルムもまた魅力です。

なんと4.6cm級!研磨なしのナチュラル派へ……バルト海産ノンポリッシュ・虫入り琥珀(Amber)(その4)

産地はバルト海沿岸のリトアニアです。バルト海周辺は世界最大級の琥珀産地であり、コハク酸(Succinic acid)を豊富に含むため「サクシナイト(Succinite)」とも呼ばれます。海岸に漂着・堆積した原石は、波による摩耗や自然な風化皮膜を纏っています。

なんと4.6cm級!研磨なしのナチュラル派へ……バルト海産ノンポリッシュ・虫入り琥珀(Amber)(その5)

化石コレクターにはきっと響くであろう、このノンポリッシュ(原石状態)の標本。

なんと4.6cm級!研磨なしのナチュラル派へ……バルト海産ノンポリッシュ・虫入り琥珀(Amber)(その6)

しかも、かなりの大きさがあります。

なんと4.6cm級!研磨なしのナチュラル派へ……バルト海産ノンポリッシュ・虫入り琥珀(Amber)(その7)

光を当てずに撮影。この独特の被膜の味わいが新鮮ですね。

なんと4.6cm級!研磨なしのナチュラル派へ……バルト海産ノンポリッシュ・虫入り琥珀(Amber)(その8)

長さ4.6cm、厚み1cmと、一般的な研磨済みの標本と比べても存在感のあるサイズです。

なんと4.6cm級!研磨なしのナチュラル派へ……バルト海産ノンポリッシュ・虫入り琥珀(Amber)(その9)

100円硬貨との比較です。大自然の造形美をそのままに……。バルト海産ノンポリッシュ(原石)琥珀です。

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商品スペック

商品ID ot4706
年代 新生代第三紀(6600万--260万年前)
学名 なんと4.6cm級!研磨なしのナチュラル派へ……バルト海産ノンポリッシュ・虫入り琥珀(Amber)
産地 Baltic Sea, Lithuania
サイズ 4.6cm×1.6cm×厚1cm
商品解説 なんと4.6cm級!研磨なしのナチュラル派へ……バルト海産ノンポリッシュ・虫入り琥珀(Amber)

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

バーマイト(ビルマ琥珀)とは?

バーマイトは、ビルマ琥珀やカチン琥珀の名で知られ、ミャンマー北部の渓谷で発掘される約1億年前の恐竜時代に形成された琥珀です。その中には、様々な動植物が内包されており、まれに恐竜の断片的な化石も見つかっています。

バーマイト、ビルマ琥珀の採集地域

琥珀は樹木の樹液が化石化したものですが、その形成には少なくとも数百万年かかるとされています。バーマイトは特に古く、1億年もの時間をかけて形成されており、他の産地の琥珀と比較しても非常に貴重です。

バーマイトに内包された羽毛状の組織

では、このバーマイトの元となった樹液を生み出した樹木は、どのような環境に生えていたのでしょうか。

一説によれば、これらの樹木は海岸近くの熱帯雨林に生えていたと考えられています。その樹液が固まってできた樹脂は海に流され、そこで化石化したとされています。これは、琥珀の中からアンモナイトの殻やサンゴ、カキなどの海洋性生物が発見されたことに基づいています。

バーマイトに内包された多足類

さらに、一部の琥珀からは淡水性の貝の化石が見つかっており、海洋だけでなく、沿岸の河川やデルタ、湖、ラグーンなどの環境も存在していたと推測されています。また、焼け焦げた植物の痕跡が含まれていることから、現代の熱帯泥炭湿地のように、当時も火災が頻繁に発生していた可能性があります。

バーマイトに内包された翅脈が残された羽虫

バーマイトの中から発見される動植物の多様性は際立っており、これまでに2000種類以上が記録されています。特に多いのは昆虫で、クモやサソリ、ダニ、ハチ、アリ、ゴキブリ、シロアリ、カマキリ、コオロギ、ヤスデ、ムカデ、水生昆虫などが含まれます。また、植物も多様で、顕花植物、針葉樹、シダ、ヒカゲノカズラ類、コケ類などが確認されています。

バーマイトに内包された針葉樹の葉