- 化石セブン【HOME】
- 化石販売
- その他の化石の販売
- 魚類
- サービスプライス!内部をのぞける珍しい個体、ブラジル産絶滅古代魚ラコレピス(Rhacolepis)の胴部化石
サービスプライス!内部をのぞける珍しい個体、ブラジル産絶滅古代魚ラコレピス(Rhacolepis)の胴部化石/【ot4682】
日本全国送料0円 この商品について質問する 探して欲しい商品がある
SOLD OUT 売却済み | スマホ向けサイトのトップページはこちら
こちらはブラジル・セアラ州・サンタナ層産の絶滅古代魚、ラコレピスの胴体部分の化石です。
属名のラコレピスは、ギリシャ語の rhakos(しわ、断片)+ lepis(鱗)に由来することからも分かるように、胴体部に分厚く細かい鱗を持つことで知られています。こちらの標本では胴体部のみですが、その特徴は存分に楽しめます。
サンタナ層は当時、汽水〜浅海域(沿岸部)の独特なラグーン(内湾・汽水湖)環境にあったと考えられています。ラグーンの底近くは水流が穏やかで酸素が少なかったため、死骸が分解されにくく化石化には好条件の環境でした。通常は残りづらい鱗までもが、ご覧の通り非常に良好な状態で保存されています。
鮮明な鱗の配列に加え、胴部特有の筒状の立体感がそのまま保たれています。
一見柔らかそうな有機体に見えますが、実際にはカチコチに石化しています。
断面を撮影しました。ラコレピスの断面をこうしてのぞける機会もめったにありません。胴部だけの部分化石ならではの楽しみ方です。まるで、イワシの梅煮のようではありませんか。
体内の空洞に地下水が浸透し、溶け込んでいた成分が時間をかけて方解石(カルサイト)として結晶化しています。
裏面にはノジュール(結核)の外皮が確認できます。サンタナ層産の化石がこれほど良好に保存されるのは、生物が死後に堆積物中で炭酸カルシウムを集積させ、ラグビーボール状の硬い塊(ノジュール)の中に閉じ込められたからです。この構造のおかげで、地圧によって押しつぶされることなく立体的に化石化したと考えられています。
全体8cm×6cmと展示する場所を選ばないサイズです。
100円硬貨との比較です。ブラジル・サンタナ層産の絶滅古代魚ラコレピスの胴部化石。内部の結晶構造まで観察できる、部分化石ならではの魅力が詰まった個体です。
こちらは、ラコレピスの想像復元図です。穏やかで浅い汽水域のラグーンを泳ぐ姿を復元しました。
商品スペック
| 商品ID | ot4682 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
| 学名 | サービスプライス!内部をのぞける珍しい個体、ブラジル産絶滅古代魚ラコレピス(Rhacolepis)の胴部化石 |
| 産地 | Ceara, Brazil |
| サイズ | 本体直線距離5.5cm 母岩含め全体8cm×6cm×厚3.1cm |
| 商品解説 | サービスプライス!内部をのぞける珍しい個体、ブラジル産絶滅古代魚ラコレピス(Rhacolepis)の胴部化石 |

魚化石とは?
恐竜が地球に誕生するはるか昔から、魚類は地球の海を泳いでいました。 古生代前期にはダンクルオステウス等に代表される板皮類(はんぴるい)類が台頭し、中生代に入ると、現世の魚類と同じ形をした硬骨魚類(こうかくぎょるい)が 現れます。

ダンクルオステウス

ブラジル産の魚化石。現世に生息する硬骨魚類(こうかくぎょるい)と同じ仲間。




























