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国産化石の金字塔!結節がしっかりと残る良サイズ・岡山県産ビカリア(Vicarya)化石/【ot4679】
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こちらは新生代第三紀、岡山の地層から発見された大型の巻貝、ビカリアの化石です。
ビカリアは、中新世(約1600万年前頃の日本列島拡大期・温暖期)を象徴する重要な示準化石です。当時の日本近海は現在よりもずっと温暖で、南国のようなマングローブ湿地や内湾が広範囲に存在したと考えられており、ビカリアはそのような沿岸の泥質底に生息していました。
特徴的な結節(突起)が美しく保存されています。ビカリアは殻表に力強い突起を持つものが多く、天敵からの防御や、泥底で体が沈み込むのを防ぐ役割があったと考えられています。
ビカリアの中では、長く太い、そしてディテールもよく保存された上質個体です。
岡山県産ビカリアは総じて保存状態に優れ、力強いトゲが残ったものが多い傾向にあります。
美しい円錐形を保っており、殻頂から下に向かって渦が成長していく様子と、それに沿って整然と並ぶ突起の様子がよく分かります。
根元を撮影しました。十分な厚みがあり、内部には堆積物が充填された状態です。
長さ約6.2cmと立派な個体です。
100円硬貨との比較です。1600万年前、南国だった日本の海を証明する絶滅巻貝「ビカリア」の上質な化石標本です。
当時の日本の沿岸の想像復元図です。温暖な熱帯性気候のなか、マングローブなどが発達していたと考えられています。
商品スペック
| 商品ID | ot4679 |
|---|---|
| 年代 | 新生代第三紀(6600万--260万年前) |
| 学名 | 国産化石の金字塔!結節がしっかりと残る良サイズ・岡山県産ビカリア(Vicarya)化石 |
| 産地 | 日本 岡山県 |
| サイズ | 6.2cm×3.2cm×厚2.9cm |
| 商品解説 | 国産化石の金字塔!結節がしっかりと残る良サイズ・岡山県産ビカリア(Vicarya)化石 |





























