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【周長10.3cm】標準サイズを凌駕する『規格外の太さ』を誇る特選標本、モササウルス(Mosasaurus)の歯化石/【ot4658】
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こちらはモロッコ産の白亜紀後期の地層より採集された、大型の絶滅海棲爬虫類モササウルスの歯化石です。数あるモササウルスの歯化石の中でも、本標本は特別な存在感を放ちます。ロングカーブ計測6.5cm、周長10.3cmという圧倒的な太さと重厚感に加え、エナメル質の深いツヤやブラウンから濃茶への美しいグラデーションなど、見どころが凝縮された一級標本です。
モササウルスは白亜紀後期の海を支配した頂点捕食者でした。恐竜と同じ時代に生きていましたが、分類上は恐竜ではなくトカゲ・ヘビの近縁(有鱗目)です。現生には子孫はなく、白亜紀後期に完全に絶滅しました。
この極厚の根元が生み出すボリュームあふれるフォルムをご覧ください。一般的なモササウルス類の歯化石とは比較にならない圧倒的な存在感です。
モササウルス類の歯化石は一般に、尖ったフォルムを持ちつつもセレーション(鋸歯・ギザギザ)を持たないものが多く見られます。切り裂くことよりも、獲物に突き刺さり確実に捕らえることに適した形状です。これは、素早く泳ぐ魚類や硬い殻を持つアンモナイトなどを的確に捕獲・保持するためだったと考えられています。
こちらの面には一部エナメル質の剥離が見られます。
どの角度から見ても、驚くほど太い……。周長10cm超えは伊達ではありません。
一般的なモササウルスの歯化石と比較すると、このサイズの違い……。この標本がいかに規格外のボリュームを備えているかをご理解いただけるかと思います。
根元の比較です。周長10cm超えというのは、これほどの違いを生みます。たとえば、周長が2倍違うと、断面積は4倍、体積では8倍違います。こうしてみると、その違いは一目瞭然ですね。
いったい、この歯の持ち主はどんな体躯を持っていたのでしょうか。モササウルスは種にもよりますが、成長すると10メートルを優に超えたと言われます。その海域の王のような存在だったことでしょう。
ロングカーブ約6.4cm、周長10.3cmというメガサイズの歯化石です。
100円硬貨との比較です。ツヤ・フォルム・肉厚さ、三拍子揃った、見事なモササウルスの歯化石です。
白亜紀後期の海のトッププレデター、モササウルス類の遊泳復元図です。
商品スペック
| 商品ID | ot4658 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
| 学名 | 【周長10.3cm】標準サイズを凌駕する『規格外の太さ』を誇る特選標本、モササウルス(Mosasaurus)の歯化石 |
| 産地 | Morocco |
| サイズ | ロングカーブ計測6.4cm 周長10.3cm |
| 商品解説 | 【周長10.3cm】標準サイズを凌駕する『規格外の太さ』を誇る特選標本、モササウルス(Mosasaurus)の歯化石 |

モササウルスとは?
なんでも食っていたモササウルス
モササウルス (Mosasaurus )は、白亜紀後期に生息していた肉食の海棲爬虫類。現在のオオトカゲ類に近い仲間だと考えられている。力強い尾と4本の櫂のような肢を持っていました。顎は蛇のように可動し、魚、亀、軟体動物、及び貝類を食料としていたと思われています。
画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
顔面はワニそっくり
トカゲといっても、足はヒレであるので地上に上がることはなかった。顔はワニそっくり。体長は最大で12~3mであり、その後の時代を生きたメガロドンとほぼ同様のサイズである。今のオオトカゲやワニなどとは比べ物にならないほど大きい。12~3mと言うと大型バスよりもずっと大きい。
モササウルスの名前の由来
白亜紀後期、初めて発見されたオランダのモウサ川にちなんでいます。
パリの国立博物館 画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
モササウルスが活躍した白亜紀後期とは
恐竜の時代である”中生代”は、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の3つに分類されるが、その中で、最も新しい時代である。恐竜が最も反映をしていた時代でもある。
モササウルスが覇を唱えていた時代は白亜紀後期であり、恐竜が絶滅する寸前まで世界中の海で大暴れしていました。
1780年オランダ マーストリヒトで発見されたモササウルスが人々を驚かせている様子。
画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
モササウルスの化石・歯
比較的多く歯の化石が出回っているが、偽造品(母岩に歯を埋め込んだものが多い)も出回っているため注意が必要です。また、出土・保存状態によって品質はさまざまです。表面がエナメル質を保ち、かつルート(根元)が太いモササウルスの歯化石は意外に数が少なく価値が高いと言われています。




























