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富山県富山市産!太古の日本は南国だった!1600万年前のマングローブ海を物語るビカリア(Vicarya)の母岩付き化石/【ot4657】
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こちらは富山県産の絶滅巻貝、ビカリアの化石です。細長い円錐形(塔状)の大型巻貝で、殻の表面に明瞭な螺旋状の畝(スパイラル状の肋)と、イボ状〜棘状の結節(突起)が見られるのが特徴です。生息年代は約1600万年前(新第三紀中新世)頃で、まだ現在の日本列島の形が出来上がる前の時代です。当時は気温が高く、海岸にはマングローブが発達していたと考えられています。
本体のみで産出する化石が多い中、本標本は当時の堆積物の雰囲気をそのまま残す母岩付きです。非常に展示映えのする一品です。
いかにもビカリアらしいフォルムをきれいに保っています。厚い殻の各旋層の肩部分には、強固な突起(結節)が並びます。これは天敵(大型のカニや魚類など)による殻の破壊を防ぐための防御器官だったと考えられています。
このように母岩が土台の役割も果たします。ビカリアは日本の様々な地域から発見されますが、当時は現在の東北〜北陸地方に至るまで、東南アジアや沖縄のような熱帯・亜熱帯性気候となり、沿岸にはマングローブ林が広がっていました。
側面から撮影しました。本体はかなりの部分が母岩から浮き彫り状にクリーニングされており、立体的に展示できます。
裏面はほぼ平らにカットされていますので、展示時にも安定します。
本体の直線距離は約6.8cmあります。ビカリアとしては平均以上の大きさがあり、ディスプレイ時にもしっかりとした存在感を発揮します。
100円硬貨との比較です。日本海が生まれた時代のタイムカプセル、富山県産・ビカリア(Vicarya)です。
商品スペック
| 商品ID | ot4657 |
|---|---|
| 年代 | 新生代第三紀(6600万--260万年前) |
| 学名 | 富山県富山市産!太古の日本は南国だった!1600万年前のマングローブ海を物語るビカリア(Vicarya)の母岩付き化石 |
| 産地 | 日本 富山県 |
| サイズ | 本体直線距離6.8cm 母岩含め全体6.8cm×6.5cm×高3.5cm |
| 商品解説 | 富山県富山市産!太古の日本は南国だった!1600万年前のマングローブ海を物語るビカリア(Vicarya)の母岩付き化石 富山県富山市土(ど) |





























