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【美プロポーション】先端まで保存された美しい一本、モササウルス(Mosasaurus)の歯化石/【ot4646】
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こちらは、北アフリカ・モロッコ・白亜紀後期層から採集されたモササウルス類の歯化石です。モロッコのウラド・アブドゥーン盆地などに広がる白亜紀末の地層からは多種多様なモササウルス類の化石が発見されます。歯化石の多くは、こうした円錐形をしており、これはモササウルスが素早く動く魚などを突き刺して捕食する生物だったことの間接的な証拠と言ってもいいかもしれません。モササウルス類は現生に子孫はいませんが、トカゲやヘビが比較的近い生物だと言われています。
本標本はご覧のように、エナメル質が非常に美しく残されており、つやつやとした光沢があります。モササウルス類が生きていた海は、現在よりもはるかに温暖で、海水面が非常に高い「海進」の時代でした。現在のモロッコ周辺は砂漠や高い山脈が連なっていますが、当時は豊かで温かい浅海が広がっていました。
前述のエナメル質やシャープな稜線、細部のテクスチュアなどは、そうした遠い海の記憶そのものです。
決して大きな個体ではありませんが、あまたある化石の中から特に状態の良いものを選び出した上質品です。
先端部に至るまで自然な風合いを残しています。
根元の断面をクローズアップしました。暴れる魚を突き刺しても折れにくい、ほぼ真円の基部です。
ロングカーブ(写真下側)の計測は4.6cmです。
100円硬貨との比較です。艶めくエナメル質が魅力的なモササウルス類の歯化石です。
白亜紀後期の海の王者、モササウルスの遊泳復元図です。
商品スペック
| 商品ID | ot4646 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
| 学名 | 【美プロポーション】先端まで保存された美しい一本、モササウルス(Mosasaurus)の歯化石 |
| 産地 | Morocco |
| サイズ | ロングカーブ計測4.6cm |
| 商品解説 | 【美プロポーション】先端まで保存された美しい一本、本モササウルス(Mosasaurus)の歯化石 |

モササウルスとは?
なんでも食っていたモササウルス
モササウルス (Mosasaurus )は、白亜紀後期に生息していた肉食の海棲爬虫類。現在のオオトカゲ類に近い仲間だと考えられている。力強い尾と4本の櫂のような肢を持っていました。顎は蛇のように可動し、魚、亀、軟体動物、及び貝類を食料としていたと思われています。
画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
顔面はワニそっくり
トカゲといっても、足はヒレであるので地上に上がることはなかった。顔はワニそっくり。体長は最大で12~3mであり、その後の時代を生きたメガロドンとほぼ同様のサイズである。今のオオトカゲやワニなどとは比べ物にならないほど大きい。12~3mと言うと大型バスよりもずっと大きい。
モササウルスの名前の由来
白亜紀後期、初めて発見されたオランダのモウサ川にちなんでいます。
パリの国立博物館 画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
モササウルスが活躍した白亜紀後期とは
恐竜の時代である”中生代”は、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の3つに分類されるが、その中で、最も新しい時代である。恐竜が最も反映をしていた時代でもある。
モササウルスが覇を唱えていた時代は白亜紀後期であり、恐竜が絶滅する寸前まで世界中の海で大暴れしていました。
1780年オランダ マーストリヒトで発見されたモササウルスが人々を驚かせている様子。
画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
モササウルスの化石・歯
比較的多く歯の化石が出回っているが、偽造品(母岩に歯を埋め込んだものが多い)も出回っているため注意が必要です。また、出土・保存状態によって品質はさまざまです。表面がエナメル質を保ち、かつルート(根元)が太いモササウルスの歯化石は意外に数が少なく価値が高いと言われています。




























