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状態、サイズともに一級。聖地・岡山県奈義町柿産ヤマトビカリア(Vicarya callosa japonica)の美しい立体化石/【ot4645】
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こちらは、岡山県奈義町柿で採集されたヤマトビカリアの上質な化石です。新生代に繁栄し絶滅した巻貝の一種で、現生のウミニナやキバウミニナに比較的近いグループと考えられています。細長いタワー状の美しい殻を持ち、表面には規則正しいトゲ(結節)が綺麗に並んでいます。
今から約1600万年前の非常に温暖だった時代に、日本の沿岸域に繁栄していた大型の巻貝です。マングローブが広がるような、汽水域(淡水と海水が混ざり合う場所)の泥深い干潟に生息していました。当時の日本は中新世の地球温暖化の時期にあたり、沿岸部はマングローブなどが覆い茂っていたと考えられています。その後の急速な寒冷化に伴い、日本列島周辺からは姿を消しました。
こちらの個体はご覧のように、特に特徴的なトゲ(結節)が潰れずに美しく残されており、極めて上質と申し上げてよい立体的な保存状態を維持しています。
見事な保存状態に加え、手にしたときのサイズ感も上々です。
360度どの面を見ても素晴らしい状態を維持しており、国産の良質なヤマトビカリアをお探しの方にピッタリのアイテムです。
こちらは基部です。根元側は通常堆積物で覆われて見えないことが多いですが、こちらの個体はご覧のとおり、殻の巻き閉じるところまでよく保存されています。殻頂部(先端)が非常に鋭く残っているだけでなく、基部の構造までこうして残されている点にもご注目ください。
全長(殻高)は7.5cmです。ヤマトビカリアの成貝として非常に立派で、コレクションとして申し分のない見応えあるサイズを誇ります。
100円硬貨との比較です。状態、サイズともに一級品と言える、コレクション性の極めて高い素晴らしい個体です。日本の地学ロマンが詰まった名産地の逸品を、ぜひお手元でお楽しみください。
こちらは、ヤマトビカリアが大繁栄していた新第三紀中新世の日本の海辺を復元したイメージイラストです。
商品スペック
| 商品ID | ot4645 |
|---|---|
| 年代 | 新生代第三紀(6600万--260万年前) |
| 学名 | 状態、サイズともに一級。聖地・岡山県奈義町柿産ヤマトビカリア(Vicarya callosa japonica)の美しい立体化石 |
| 産地 | Okayama,Japan |
| サイズ | 7.5cm×3.4cm×厚2.9cm |
| 商品解説 | 状態、サイズともに一級。聖地・岡山県奈義町柿産ヤマトビカリア(Vicarya callosa japonica)の美しい立体化石。岡山県奈義町柿 |





























