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周長11.8cmの圧倒的バルク!保保存状態も上々で、見どころが尽きないモササウルス(Mosasaurus)類の巨大な歯化石/【ot4641】
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この堂々たる姿をご覧ください。こちらは、モロッコの白亜紀層から採集されたモササウルス類の巨大な歯化石です。
モササウルスと言っても、実は様々な種類が存在します。狭義には「モササウルス属」という特定のグループを指しますが、一般に広く呼ばれるときは、プログナソドンやグロビデンスなども含んだ「モササウルス科(類)」全体を指します。これほど巨大で肉厚な歯化石であれば、プログナソドンのものである可能性も十分に考えられますが、現段階では種までの同定には至っていません。
モササウルス類は中生代の海を支配した海生爬虫類(トカゲやヘビに極めて近い仲間)です。完全に海洋生活に適応し、四肢はヒレに変化させ、強力な尾を使って泳いでいました。その食性は旺盛で、目に入るものは何でも捕食したとも言われています。
本標本の見どころは、何と言っても獲物を噛み砕くための「頑丈な歯冠(エナメル質部分)」と、それを支える「太い基部」の圧倒的なボリューム感です。
モロッコ産のモササウルスの歯はよく流通していますが、その多くは2〜3cmほどの歯冠のみです。本標本のように「全体で7.2cm、周長11.8cm」というサイズは、市場で見かける一般的なものとは一線を画す、サイズと風格を誇ります。重さを計測すると73グラムもありました。歯1本でこの重量です。
モササウルス類については研究が盛んで、現代のトカゲのように二叉に分かれた舌」を持っていたという説もあります。有機質である舌は化石に残りませんが、彼らがトカゲやヘビに極めて近い存在であることを考えると、リアリティのある面白い視点です。
また、彼らの顎の力は極めて強力でした。その歯はサメのように獲物を切り裂くというより、ウミガメの甲羅やアンモナイトの殻を「噛み砕く」ことができるほど、頑丈な円錐形へと進化していたのです。
反対側です。
生息時期は中生代白亜紀(特に最末期のマーストリヒチアン、約7200万年前〜6600万年前)にあたり、まさに恐竜時代のフィナーレを飾る時代です。当時の地球環境は全体的に温暖で、海水面が高かった(海進期)ため、現在の陸地のかなりの部分が「テチス海」などの浅い海に覆われていました。
陸上でティラノサウルスやトリケラトプスが繁栄していた頃、海では首長竜に代わってこのモササウルス類が急速に巨大化を遂げ、海の絶対王政を築き上げていました。
ご覧ください、この恐るべき根元の分厚さ……。まさに白亜紀の海の絶対王者にふさわしい、常軌を逸した太さです。その周長はなんと11.8センチに達します!
全体の直線計測で約7.2センチ、歯冠部のロングカーブ計測で5センチに達する、非常に立派で大ぶりな歯化石です。
100円硬貨との比較です。その圧倒的な立体感と塊としての重量感がより一層際立ちます。デスクやコレクションラックに飾った際の見栄えも抜群な、風格あふれる一品です。
白亜紀最末期の海を遊泳するモササウルス類の復元イラストです。
商品スペック
| 商品ID | ot4641 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
| 学名 | 周長11.8cmの圧倒的バルク!保保存状態も上々で、見どころが尽きないモササウルス(Mosasaurus)類の巨大な歯化石 |
| 産地 | Morocco |
| サイズ | 直線計測7.2cm(全体) ロングカーブ計測5cm( 歯冠部分) 周長11.8cm |
| 商品解説 | 周長11.8cmの圧倒的バルク!保保存状態も上々で、見どころが尽きないモササウルス(Mosasaurus)類の巨大な歯化石 |

モササウルスとは?
なんでも食っていたモササウルス
モササウルス (Mosasaurus )は、白亜紀後期に生息していた肉食の海棲爬虫類。現在のオオトカゲ類に近い仲間だと考えられている。力強い尾と4本の櫂のような肢を持っていました。顎は蛇のように可動し、魚、亀、軟体動物、及び貝類を食料としていたと思われています。
画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
顔面はワニそっくり
トカゲといっても、足はヒレであるので地上に上がることはなかった。顔はワニそっくり。体長は最大で12~3mであり、その後の時代を生きたメガロドンとほぼ同様のサイズである。今のオオトカゲやワニなどとは比べ物にならないほど大きい。12~3mと言うと大型バスよりもずっと大きい。
モササウルスの名前の由来
白亜紀後期、初めて発見されたオランダのモウサ川にちなんでいます。
パリの国立博物館 画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
モササウルスが活躍した白亜紀後期とは
恐竜の時代である”中生代”は、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の3つに分類されるが、その中で、最も新しい時代である。恐竜が最も反映をしていた時代でもある。
モササウルスが覇を唱えていた時代は白亜紀後期であり、恐竜が絶滅する寸前まで世界中の海で大暴れしていました。
1780年オランダ マーストリヒトで発見されたモササウルスが人々を驚かせている様子。
画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
モササウルスの化石・歯
比較的多く歯の化石が出回っているが、偽造品(母岩に歯を埋め込んだものが多い)も出回っているため注意が必要です。また、出土・保存状態によって品質はさまざまです。表面がエナメル質を保ち、かつルート(根元)が太いモササウルスの歯化石は意外に数が少なく価値が高いと言われています。




























