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今や入手困難なブラジル産のオールドストック!コレクションに最適な11cmサイズ、絶滅古代魚ラコレピス(Rhacolepis)/【ot4639】
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こちらは、ブラジル・サンタナ層から採集された古代魚、ラコレピス(Rhacolepis)の化石です。ラコレピスは現生のニシンやカライワシに近い系統とされていますが、白亜紀に多様化してその後絶滅した独自のグループです。口元と尾鰭の先端にわずかな欠けは見られますが、ほぼ全身のプロポーションが美しく残されています。
こちらは頭部のクローズアップです。立体的な頭部骨格が大部分保存されています。鰓蓋(えらぶた)や眼の周囲の骨が、ペシャンコに潰れずに生前のような立体感を保って残っている点にご注目ください。死んだ魚の周りでおびただしい鉱物化が急速に進み、硬い石の球(ノジュール)ができあがり、天然のタイムカプセルとなったことが要因と考えられています。サンタナ層産の化石は、よくこうしたノジュールとして発見されます。
ラコレピスという名は「しわのある鱗」という意味ですが、まさにそれを体現するかのような、非常に細かく精密な鱗がびっしりと保存されています。ぜひルーペをかざして見ていただきたい見どころです。
尾部にかけてのセクションです。尾鰭(おびれ)の最先端こそ失われているものの、そこに至るまでの引き締まったボディのラインがしっかりと残されています。
通常、多くの産地では魚化石はぺしゃんこに潰れて見つかりますが、サンタナ層産の標本はこうして、ほぼ生息時と変わらない丸みを帯びた姿で発見されることで有名です。
裏側はノジュールの外殻(岩肌)がそのまま残されています。クロワッサンのような丸く少しカーブを帯びた形状が面白いですね。
側面から見ると、魚の体を包み込むようにしてこの石(ノジュール)が形成されたことが良くわかります。
本体約11cmという絶妙なサイズです。デスク、キャビネットなど飾る場所を選びません。ぜひ約1億年前、恐竜時代の魚化石を展示してみませんか。
100円硬貨との比較です。付属の黒スタンドに乗せて書斎に飾れば、ミニ博物館に早変わりです。
商品スペック
| 商品ID | ot4639 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
| 学名 | 今や入手困難なブラジル産のオールドストック!コレクションに最適な11cmサイズ、絶滅古代魚ラコレピス(Rhacolepis) |
| 産地 | Ceara, Brazil |
| サイズ | 本体直線距離11.1cm 母岩含め全体11.3cm×5.4cm×厚3cm |
| 商品解説 | 今や入手困難なブラジル産のオールドストック!コレクションに最適な11cmサイズ、絶滅古代魚ラコレピス(Rhacolepis) |

魚化石とは?
恐竜が地球に誕生するはるか昔から、魚類は地球の海を泳いでいました。 古生代前期にはダンクルオステウス等に代表される板皮類(はんぴるい)類が台頭し、中生代に入ると、現世の魚類と同じ形をした硬骨魚類(こうかくぎょるい)が 現れます。

ダンクルオステウス

ブラジル産の魚化石。現世に生息する硬骨魚類(こうかくぎょるい)と同じ仲間。




























