- 化石セブン【HOME】
- 化石販売
- その他の化石の販売
- 貝の仲間
- ビカリアの化石販売
- 7.5cm級の大型個体!結節(トゲ)の保存状態も抜群!ヤマトビカリア(Vicarya callosa japonica Yabe et Hatai)の母岩付き標本
7.5cm級の大型個体!結節(トゲ)の保存状態も抜群!ヤマトビカリア(Vicarya callosa japonica Yabe et Hatai)の母岩付き標本/【ot4613】
日本全国送料0円 この商品について質問する 探して欲しい商品がある
ご入金の確認が完了したご注文は即日発送
送料無料 税込み 8,200円 この価格で分割払いした場合は? | スマホ向けサイトはこちら
ちらは、ヤマトビカリアの和名で親しまれているVicarya callosa japonicaの化石です。学名の最後に亜種名である「japonica」がついている通り、日本産であることを意味しています。彼らが大繁栄したのは、今から約1600万年前の中新世(ちゅうしんせい)と呼ばれる時代。当時の日本は現在の沖縄よりも遥かに温暖で、現在の東南アジアのようなマングローブ林が広がる熱帯・亜熱帯の海でした。日本列島が大陸から引き離されて日本海が生まれつつあった激動の時代、このヤマトビカリアはそんな豊かな浅海で力強く生きていた巻貝なのです。
殻の表面に並ぶ、結節(トゲ)の立体的な保存状態をぜひご覧ください。化石化の過程で失われやすいこの尖った突起が、これほどシャープにしっかりと残っているのは見事の一言です。当時に生息していた大型のカニなどの天敵から、身を守るためにこれほど厚く頑丈な殻を発達させたのでしょう。潮の満ち引きがあるマングローブ林の泥底という、過酷な環境を生き抜いた生命のたくましさが伝わってくるようです。
実は、この母岩に眠っているのは主役の一体だけではありません。画面の左端をご注目いただくと、もう一つ小さな美しい巻貝が寄り添うように共生しています。産地である岡山県は、高品質で立体的なビカリアが産出することで古くから知られています。
母岩の中央にどっしりと鎮座する主役の個体は、直線距離で約7.5cmとヤマトビカリアとしてはかなりの大型サイズです。
ビカリアの魅力といえば、この「高塔型(こうとうがた)」と呼ばれる美しい円錐形のプロポーションです。殻の肉厚な質感と、等間隔に規則正しく並ぶトゲの力強さがはっきりと見て取れますね。
ほぼ真横からご覧いただくと、トゲの立体感がより一層際立ちます。多くの標本では擦れて平らになりがちな結節(トゲ)が、母岩から浮き出るようにツンと「立って」いる様子がよく分かります。
標本の裏側の様子です。ゴツゴツとしたワイルドな岩肌が、天然の化石ならではの風格を漂わせています。かつてのマングローブ林の泥底が、長い年月をかけてカチカチの泥岩(シルト岩)へと変化した姿です。
側面から全体の厚みを撮影しました。底部には天然の凹凸がありますが、ゴロつきを抑えて程よく安定するポジションがありますので、ご自宅での展示やディスプレイにも問題ありません。
本体の最大直線距離は7.5cm、母岩を含めた全体サイズは16cm前後と、手のひらから溢れんばかりのボリュームがあります。
100円硬貨との比較です。中央のビカリアがいかに肉厚で立派な個体であるかが直感的にお分かりいただけるのではないでしょうか。ご自宅の書斎やリビング、あるいは店舗のディスプレイ用としても、空間の知的な雰囲気をグッと引き上げてくれる一品です。
商品スペック
| 商品ID | ot4613 |
|---|---|
| 年代 | 新生代第三紀(6600万--260万年前) |
| 学名 | 7.5cm級の大型個体!結節(トゲ)の保存状態も抜群!ヤマトビカリア(Vicarya callosa japonica Yabe et Hatai)の母岩付き標本 |
| 産地 | 岡山県 日本 |
| サイズ | 本体最大直線距離7.5cm 母岩含め全体16.1cm×13cm×厚7.4cm |
| 商品解説 | 7.5cm級の大型個体!結節(トゲ)の保存状態も抜群!ヤマトビカリア(Vicarya callosa japonica Yabe et Hatai)の母岩付き標本。岡山県勝田郡奈義町柿 |





























