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サイズ、厚み、状態の3点が揃った、コレクショングレードを誇るモササウルス(Mosasaurus)の巨大歯化石/【ot4608】
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こちらはモロッコ・白亜紀後期層から採集された、モササウルスの「巨大な」歯化石です。モササウルスは、それまで繁栄していた首長竜や魚竜に代わって、当時の海の頂点捕食者に君臨していた生物でした。本標本はその中でも、特に大きなものを厳選してご紹介しております。
大きいだけではありません。保存状態も非常に良好で、表面に刻まれた自然な皺(シワ)などが残されています。
モササウルスの歯化石は肉厚な円錐形をしており、獲物を「突き刺す」「ホールドする」だけでなく、「噛み砕く」ことにも適した構造になっています。実際、魚類はもちろん、当時の海にいたアンモナイト類などの硬い殻も、この頑丈な歯と強力な顎でバリバリと噛み砕いて捕食していたと考えられています。
モササウルスの歯には、こうしたカッティングエッジ(稜線)がよく見られます。ここから、獲物を切り裂くことも得意としていたことが分かります。
非常に鋭いエッジを撮影しました。手のひらと比べていただくと、この歯化石がいかに立派で迫力があるかお分かりいただけるかと思います。
モササウルスが繁栄したのは中生代白亜紀後期(特に最末期のマーストリヒチアン期:約7,210万〜6,600万年前)でした。当時は現在よりもはるかに温暖で、極地にも氷床がありませんでした。海水面が非常に高く、現在陸地となっている地域の多くに、温暖な浅海(内海)が広がっていました。陸上ではティラノサウルスやトリケラトプスが繁栄を極めていた時代です。その裏で、海はこのモササウルス類によって完全に支配されていました。彼らは衰退して滅んだのではなく、繁栄の絶頂期にあった白亜紀の終わりに、巨大隕石の衝突による大量絶滅に巻き込まれ、恐竜たちと運命を共にしました。「地球の歴史上、最後に海を支配した巨大爬虫類」というロマンが詰まった逸品です。
周長約94ミリという極めて太いモササウルスの歯化石です。通常の標本の2倍はあろうかという、存在感あふれる巨大な歯です。
ロングカーブ(外側の湾曲)に沿って約63ミリという、立派なサイズを誇る歯化石です。
100円硬貨との比較です。サイズ、厚み、状態の3点が揃った、コレクショングレードのモササウルスの歯化石です。
白亜紀後期の海を遊泳していたモササウルスの想像復元図です。
商品スペック
| 商品ID | ot4608 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
| 学名 | サイズ、厚み、状態の3点が揃った、コレクショングレードを誇るモササウルス(Mosasaurus)の巨大歯化石 |
| 産地 | Morocco |
| サイズ | ロングカーブ計測6.3cm 周長9.4cm |
| 商品解説 | サイズ、厚み、状態の3点が揃った、コレクショングレードを誇るモササウルス(Mosasaurus)の巨大歯化石 |

モササウルスとは?
なんでも食っていたモササウルス
モササウルス (Mosasaurus )は、白亜紀後期に生息していた肉食の海棲爬虫類。現在のオオトカゲ類に近い仲間だと考えられている。力強い尾と4本の櫂のような肢を持っていました。顎は蛇のように可動し、魚、亀、軟体動物、及び貝類を食料としていたと思われています。
画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
顔面はワニそっくり
トカゲといっても、足はヒレであるので地上に上がることはなかった。顔はワニそっくり。体長は最大で12~3mであり、その後の時代を生きたメガロドンとほぼ同様のサイズである。今のオオトカゲやワニなどとは比べ物にならないほど大きい。12~3mと言うと大型バスよりもずっと大きい。
モササウルスの名前の由来
白亜紀後期、初めて発見されたオランダのモウサ川にちなんでいます。
パリの国立博物館 画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
モササウルスが活躍した白亜紀後期とは
恐竜の時代である”中生代”は、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の3つに分類されるが、その中で、最も新しい時代である。恐竜が最も反映をしていた時代でもある。
モササウルスが覇を唱えていた時代は白亜紀後期であり、恐竜が絶滅する寸前まで世界中の海で大暴れしていました。
1780年オランダ マーストリヒトで発見されたモササウルスが人々を驚かせている様子。
画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
モササウルスの化石・歯
比較的多く歯の化石が出回っているが、偽造品(母岩に歯を埋め込んだものが多い)も出回っているため注意が必要です。また、出土・保存状態によって品質はさまざまです。表面がエナメル質を保ち、かつルート(根元)が太いモササウルスの歯化石は意外に数が少なく価値が高いと言われています。






























