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白亜紀前期の湖成層から発見されたカゲロウの幼生(Ephemeroptera nymph)の上質化石/【ot4604】
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こちらは、中国・遼寧省産の白亜紀のカゲロウ幼虫化石です。化石コレクターにはおなじみの高名な産地ですね。カゲロウは幼虫期を水中で過ごし、成虫になると寿命が短いことで知られています。名前の通り、儚(はかな)い印象のある昆虫ですが、化石としては約1億2000万年もの時を超えて、その姿を現代に留めてくれています。
尾部には特徴的な3本の「尾毛(びもう)」が綺麗に残っています。現生のカゲロウの幼虫とほとんど変わらない姿には、進化のロマンを感じます。
全体の輪郭が明瞭に残っており、体節などディテールも見事です。
裏面です。この標本の産地は、いわゆる熱河生物群が産出する白亜紀の湖成層だと考えられています。湖や湿地を中心とした淡水〜陸上環境です。細かい泥や火山灰が湖底にたまり、そこに生き物が埋もれました。白亜紀前期の保存状態のよい動植物化石で有名で、昆虫、魚類、両生類、鳥類、羽毛恐竜、植物などが産出します。
側面から撮影しました。火山活動によって少しずつ降り積もって堆積したと思われる、非常にきめ細かい石質です。
本体直線計測で約35ミリです。
100円硬貨との比較です。白亜紀前期の湖成層から発見された、非常に保存状態の良いカゲロウの幼虫化石です。
商品スペック
| 商品ID | ot4604 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
| 学名 | 白亜紀前期の湖成層から発見されたカゲロウの幼生(Ephemeroptera nymph)の上質化石 |
| 産地 | 中国、遼寧省 |
| サイズ | 本体直線距離3.5cm 母岩含め全体6.6cm×5cm×厚2.4cm |
| 商品解説 | 白亜紀前期の湖成層から発見されたカゲロウの幼生(Ephemeroptera nymph)の上質化石 |































