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【歯根・顎骨付き】白亜紀の王者モササウルス(Mosasaurus)の歯化石:鋭いカーブと顎骨にご注目!/【ot4539】
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中生代白亜紀の海を支配した海棲爬虫類、モササウルスの歯化石です。モササウルスは白亜紀後期に登場した海生爬虫類です。トカゲやヘビに近い仲間でありながら、完全に水中生活に適応した進化を遂げました。本標本は、歯冠のみの一般的な標本とは異なり、顎骨の一部が残った「歯根付き」の状態です。歯冠だけの標本とは一味違います。
先端にかけて緩やかに描かれる機能的な曲線が、本個体の大きな特徴です。これは獲物を確実にフックして逃さないために進化した、捕食者特有の構造です。モササウルスは魚類やアンモナイト、時には同類の個体さえも捕食したと言われます。白亜紀後期最強の海棲爬虫類として知られています。
モロッコのリン酸塩地層から産出する標本は、その保存状態の良さで世界的に高く評価されています。市場に出回る多くは歯冠部(先端)のみですが、本品は歯根、さらには母岩に含まれる顎骨の一部までが一体となっています。
顎骨を含む母岩が残っていると、纏う雰囲気が異なります。いかにも化石らしい無骨な味わいが魅力です。
母岩は平らにカットされており、安定的に展示ができます。
左右約36ミリです。
100円硬貨との比較です。母岩を見ると、はっきりと顎骨の一部が認められます。
白亜紀後期の海中における、トッププレデター、モササウルスの想像復元図です。
商品スペック
| 商品ID | ot4539 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
| 学名 | 【歯根・顎骨付き】白亜紀の王者モササウルス(Mosasaurus)の歯化石:鋭いカーブと顎骨にご注目! |
| 産地 | Morocco |
| サイズ | 3.6cm×2.7cm×厚2.1cm |
| 商品解説 | 【歯根・顎骨付き】白亜紀の王者モササウルスの歯化石:鋭いカーブと顎骨にご注目! |

モササウルスとは?
なんでも食っていたモササウルス
モササウルス (Mosasaurus )は、白亜紀後期に生息していた肉食の海棲爬虫類。現在のオオトカゲ類に近い仲間だと考えられている。力強い尾と4本の櫂のような肢を持っていました。顎は蛇のように可動し、魚、亀、軟体動物、及び貝類を食料としていたと思われています。
画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
顔面はワニそっくり
トカゲといっても、足はヒレであるので地上に上がることはなかった。顔はワニそっくり。体長は最大で12~3mであり、その後の時代を生きたメガロドンとほぼ同様のサイズである。今のオオトカゲやワニなどとは比べ物にならないほど大きい。12~3mと言うと大型バスよりもずっと大きい。
モササウルスの名前の由来
白亜紀後期、初めて発見されたオランダのモウサ川にちなんでいます。
パリの国立博物館 画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
モササウルスが活躍した白亜紀後期とは
恐竜の時代である”中生代”は、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の3つに分類されるが、その中で、最も新しい時代である。恐竜が最も反映をしていた時代でもある。
モササウルスが覇を唱えていた時代は白亜紀後期であり、恐竜が絶滅する寸前まで世界中の海で大暴れしていました。
1780年オランダ マーストリヒトで発見されたモササウルスが人々を驚かせている様子。
画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
モササウルスの化石・歯
比較的多く歯の化石が出回っているが、偽造品(母岩に歯を埋め込んだものが多い)も出回っているため注意が必要です。また、出土・保存状態によって品質はさまざまです。表面がエナメル質を保ち、かつルート(根元)が太いモササウルスの歯化石は意外に数が少なく価値が高いと言われています。






























