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歯冠の先端から歯根まで保存された希少な個体!モササウルス(Mosasaurus)の歯化石/【ot4508】
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こちらは白亜紀の海の覇者、モササウルスの歯化石。学名はオランダのマース川で発見されたことにちなみ、「マース川のリザード」を意味します。通常は抜けて落ちた歯冠のみが目立ちますが、本品は分厚い歯根が残る貴重な個体です。
歯冠と歯根の境界が鮮明に残る保存状態。モササウルスの歯は、顎の骨にあるソケット状の穴に収まる構造が特徴です。
先端がクイッと曲がった”返し”のある構造。これは、獲物を確実に捕らえて逃がさない役割があったと思われます。モササウルス類は、アンモナイトや魚類、時には同類さえも捕食したと言われるほど凶暴だったと考えられています。
歯根は多孔質です。血管が通り、歯に栄養を送っていた部分です。
根元を撮影しました。モササウルス類の歯はご覧のように分厚く、どの面からの圧力にも耐えやすい構造をしています。恐竜の歯化石の多くが、鋭いブレード状になっているのとは対照的ですね。最厚部は約19ミリ。
歯根含め外弧(ロングカーブ)計測で約53ミリです。
100円硬貨との比較。歯冠の先端から歯根まで保存された希少な個体です。
モササウルスの遊泳姿の想像復元図です。
商品スペック
| 商品ID | ot4508 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
| 学名 | 歯冠の先端から歯根まで保存された希少な個体!モササウルス(Mosasaurus)の歯化石 |
| 産地 | Morocco |
| サイズ | ロングカーブ計測5.3cm(歯根含む全体) 厚1.9cm |
| 商品解説 | 歯冠の先端から歯根まで保存された希少な個体!モササウルス(Mosasaurus)の歯化石 |

モササウルスとは?
なんでも食っていたモササウルス
モササウルス (Mosasaurus )は、白亜紀後期に生息していた肉食の海棲爬虫類。現在のオオトカゲ類に近い仲間だと考えられている。力強い尾と4本の櫂のような肢を持っていました。顎は蛇のように可動し、魚、亀、軟体動物、及び貝類を食料としていたと思われています。
画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
顔面はワニそっくり
トカゲといっても、足はヒレであるので地上に上がることはなかった。顔はワニそっくり。体長は最大で12~3mであり、その後の時代を生きたメガロドンとほぼ同様のサイズである。今のオオトカゲやワニなどとは比べ物にならないほど大きい。12~3mと言うと大型バスよりもずっと大きい。
モササウルスの名前の由来
白亜紀後期、初めて発見されたオランダのモウサ川にちなんでいます。
パリの国立博物館 画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
モササウルスが活躍した白亜紀後期とは
恐竜の時代である”中生代”は、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の3つに分類されるが、その中で、最も新しい時代である。恐竜が最も反映をしていた時代でもある。
モササウルスが覇を唱えていた時代は白亜紀後期であり、恐竜が絶滅する寸前まで世界中の海で大暴れしていました。
1780年オランダ マーストリヒトで発見されたモササウルスが人々を驚かせている様子。
画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
モササウルスの化石・歯
比較的多く歯の化石が出回っているが、偽造品(母岩に歯を埋め込んだものが多い)も出回っているため注意が必要です。また、出土・保存状態によって品質はさまざまです。表面がエナメル質を保ち、かつルート(根元)が太いモササウルスの歯化石は意外に数が少なく価値が高いと言われています。






























