幅広タイプ!白亜紀後期の海の覇者、モササウルス(Mosasaurus)の上質な歯化石 海のモンスター 販売

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幅広タイプ!白亜紀後期の海の覇者、モササウルス(Mosasaurus)の上質な歯化石/【ot4507】

幅広タイプ!白亜紀後期の海の覇者、モササウルス(Mosasaurus)の上質な歯化石/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【ot4507】

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幅広タイプ!白亜紀後期の海の覇者、モササウルス(Mosasaurus)の上質な歯化石(その1)

こちらは、白亜紀後期の海を支配した大型爬虫類、モササウルスの歯化石です。名前の由来は、最初の発見地であるオランダのマース川(ラテン語でモサ)です。恐竜が陸で繁栄していた時代、海の食物連鎖の頂点に君臨していた当時最強の捕食者の歯化石です。

幅広タイプ!白亜紀後期の海の覇者、モササウルス(Mosasaurus)の上質な歯化石(その2)

獲物を捕らえるだけでなく、一度食らいついたら逃がさないための返しのような形状が特徴です。当時の海ではアンモナイトや魚類、時には同類さえも獲物となりました。「海のティラノサウルス」の名で呼ばれることも。表面には光沢が備わり、触ると、滑らかな感触を味わえます。

幅広タイプ!白亜紀後期の海の覇者、モササウルス(Mosasaurus)の上質な歯化石(その3)

こちらの歯化石の特徴は、非常に幅広なフォルムです。細身のタイプに比べ、獲物を噛み砕く力に長けていた個体だったと推測されます。モササウルスの歯は「一生モノ」ではなく、抜けては生える生え変わり制。虫歯に悩まされることもなく、常にベストな切れ味を維持できました。現代の我々からすれば、歯科検診いらずの羨ましい限りのシステムです。

幅広タイプ!白亜紀後期の海の覇者、モササウルス(Mosasaurus)の上質な歯化石(その4)

モロッコのリン酸塩層で採集された非常に状態の良い標本です。モササウルスは肺呼吸のため、時折水面に顔を出して呼吸していたと考えられています。この歯も、かつては白亜紀の太陽を直接浴びていたのかと思うと、ロマンが尽きませんね。

ちなみに、モササウルスの祖先は、白亜紀に生息していたトカゲに近い祖先的な有鱗類と考えられています。もともと陸上で肺呼吸をしていた生物が、長い時間をかけて海に適応した姿がモササウルスです。進化の過程で手足はヒレ状に変化しましたが、「エラ」を獲得することはありませんでした。これは現代のウミガメにも通じる海への適応です。

幅広タイプ!白亜紀後期の海の覇者、モササウルス(Mosasaurus)の上質な歯化石(その5)

モササウルス類の歯化石の多くにはこうした縦のストリエーションが確認できます。

幅広タイプ!白亜紀後期の海の覇者、モササウルス(Mosasaurus)の上質な歯化石(その6)

側面に走る「稜線(りょうせん)」。モササウルス類の歯には鋸歯(ギザギザの部分)は存在しませんが、こうしたラインが見られることがあります。

幅広タイプ!白亜紀後期の海の覇者、モササウルス(Mosasaurus)の上質な歯化石(その7)

ロングカーブ(外弧)を計測して約36ミリです。

幅広タイプ!白亜紀後期の海の覇者、モササウルス(Mosasaurus)の上質な歯化石(その8)

100円硬貨との比較です。白亜紀後期の海の覇者、モササウルスの上質な歯化石です。

幅広タイプ!白亜紀後期の海の覇者、モササウルス(Mosasaurus)の上質な歯化石(その9)

白亜紀の海を遊泳するモササウルスの想像復元図です。

ネームカード
小ケース

商品スペック

商品ID ot4507
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 幅広タイプ!白亜紀後期の海の覇者、モササウルス(Mosasaurus)の上質な歯化石
産地 Morocco
サイズ ロングカーブ計測3.6cm
商品解説 幅広タイプ!白亜紀後期の海の覇者、モササウルス(Mosasaurus)の上質な歯化石

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

モササウルスとは?

なんでも食っていたモササウルス

モササウルス (Mosasaurus )は、白亜紀後期に生息していた肉食の海棲爬虫類。現在のオオトカゲ類に近い仲間だと考えられている。力強い尾と4本の櫂のような肢を持っていました。顎は蛇のように可動し、魚、亀、軟体動物、及び貝類を食料としていたと思われています。

モササウルス

画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

顔面はワニそっくり

トカゲといっても、足はヒレであるので地上に上がることはなかった。顔はワニそっくり。体長は最大で12~3mであり、その後の時代を生きたメガロドンとほぼ同様のサイズである。今のオオトカゲやワニなどとは比べ物にならないほど大きい。12~3mと言うと大型バスよりもずっと大きい。

モササウルスの名前の由来

白亜紀後期、初めて発見されたオランダのモウサ川にちなんでいます。

モササウルス

パリの国立博物館  画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

モササウルスが活躍した白亜紀後期とは

恐竜の時代である”中生代”は、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の3つに分類されるが、その中で、最も新しい時代である。恐竜が最も反映をしていた時代でもある。

モササウルスが覇を唱えていた時代は白亜紀後期であり、恐竜が絶滅する寸前まで世界中の海で大暴れしていました。

モササウルス

1780年オランダ マーストリヒトで発見されたモササウルスが人々を驚かせている様子。

画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

モササウルスの化石・歯

比較的多く歯の化石が出回っているが、偽造品(母岩に歯を埋め込んだものが多い)も出回っているため注意が必要です。また、出土・保存状態によって品質はさまざまです。表面がエナメル質を保ち、かつルート(根元)が太いモササウルスの歯化石は意外に数が少なく価値が高いと言われています。

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