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ファーストコレクションにいかがでしょうか?美エナメル質を誇る、モササウルス(Mosasaurus)の歯化石/【ot4498】
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こちらは、中生代白亜紀後期の海を支配した海生爬虫類、モササウルスの歯化石です。いくつかの標本の中から特に状態の良いものを厳選した1本です。
モササウルスは当時の海の支配者として君臨していました。恐竜と同時期に生きた彼らですが、分類上はトカゲやヘビに近い有鱗目に属する爬虫類。当時の海ではまさに無敵の「猛者(モサ)」サウルスとして君臨していました。
実物は、写真でご覧いただくより、きめが細かく、美しいエナメル質に覆われています。
モササウルスという名前は、最初に化石が発見されたオランダの「マース川(Mosa)」と、ギリシャ語の「トカゲ(saurus)」に由来します。歯の先端にかけてくいっと曲がっているのは、素早く動く魚類を効率良く捕まえる「返し」の役割があったと考えられています。
モササウルス類は複数ありますが、その多くは、このような円錐形の歯化石を持っています。肉食恐竜の歯がナイフのように薄く平たい傾向があるのに対し、モササウルスの歯は厚みがあり頑丈な造り。硬いアンモナイトの殻を砕くのにも適した形状です。実際、アンモナイトの殻に、モササウルスの噛み跡が残った化石も実在しています。
根元の断面からは、内部の構造や堆積物の様子が観察できます。この標本は化石の宝庫として知られる北アフリカ・モロッコ産。産出地の地層を構成する細かい砂や砕けた貝殻などの堆積物が、びっしりと詰まっています。
ロングカーブ計測で3.8cmです。モササウルスなどの爬虫類は、生涯にわたって何度も歯が生え変わる多生歯(たせいし)という特徴を持っていました。激しい狩りのたびに歯が欠けたり抜け落ちたりしても、新しい歯が補充されていました。彼らが現代人のように虫歯に悩まされることはなかったわけです。羨ましいですね。
100円硬貨との比較です。太く力強いシルエットと、表面に残る生々しい条線のコントラストが美しい1本です。モササウルスの歯化石はその状態の良さの割りに比較的入手がしやすいアイテムです。ぜひ、貴殿のファーストコレクションにいかがでしょうか。
白亜紀後期の海に君臨していた、巨大な海生爬虫類、モササウルスの想像復元図です。
商品スペック
| 商品ID | ot4498 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
| 学名 | ファーストコレクションにいかがでしょうか?美エナメル質を誇る、モササウルス(Mosasaurus)の歯化石 |
| 産地 | Morocco |
| サイズ | ロングカーブ計測3.8cm |
| 商品解説 | ファーストコレクションにいかがでしょうか?美エナメル質を誇る、モササウルス(Mosasaurus)の歯化石 |

モササウルスとは?
なんでも食っていたモササウルス
モササウルス (Mosasaurus )は、白亜紀後期に生息していた肉食の海棲爬虫類。現在のオオトカゲ類に近い仲間だと考えられている。力強い尾と4本の櫂のような肢を持っていました。顎は蛇のように可動し、魚、亀、軟体動物、及び貝類を食料としていたと思われています。
画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
顔面はワニそっくり
トカゲといっても、足はヒレであるので地上に上がることはなかった。顔はワニそっくり。体長は最大で12~3mであり、その後の時代を生きたメガロドンとほぼ同様のサイズである。今のオオトカゲやワニなどとは比べ物にならないほど大きい。12~3mと言うと大型バスよりもずっと大きい。
モササウルスの名前の由来
白亜紀後期、初めて発見されたオランダのモウサ川にちなんでいます。
パリの国立博物館 画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
モササウルスが活躍した白亜紀後期とは
恐竜の時代である”中生代”は、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の3つに分類されるが、その中で、最も新しい時代である。恐竜が最も反映をしていた時代でもある。
モササウルスが覇を唱えていた時代は白亜紀後期であり、恐竜が絶滅する寸前まで世界中の海で大暴れしていました。
1780年オランダ マーストリヒトで発見されたモササウルスが人々を驚かせている様子。
画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
モササウルスの化石・歯
比較的多く歯の化石が出回っているが、偽造品(母岩に歯を埋め込んだものが多い)も出回っているため注意が必要です。また、出土・保存状態によって品質はさまざまです。表面がエナメル質を保ち、かつルート(根元)が太いモササウルスの歯化石は意外に数が少なく価値が高いと言われています。






























