極めて良質!見事なエナメル質を誇る、白亜紀後期の王者、モササウルス(Mosasaurus)の歯化石 海のモンスター 販売

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極めて良質!見事なエナメル質を誇る、白亜紀後期の王者、モササウルス(Mosasaurus)の歯化石/【ot4482】

極めて良質!見事なエナメル質を誇る、白亜紀後期の王者、モササウルス(Mosasaurus)の歯化石/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【ot4482】

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極めて良質!見事なエナメル質を誇る、白亜紀後期の王者、モササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その1)

こちらは、中生代白亜紀の海を支配した絶滅爬虫類、モササウルスの歯化石です。まず目を引くのは、その表面を覆うエナメル質の保存状態の良さでしょう。彼らは恐竜ではなく、現代のトカゲやヘビに近い仲間が海へと進出し、独自の進化を遂げた姿です。現生には直接の子孫はいませんが、ヘビやオオトカゲが比較的近縁とされています。

極めて良質!見事なエナメル質を誇る、白亜紀後期の王者、モササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その2)

いかにも典型的なモササウルスの歯化石のフォルムです。モササウルス類は、食性に応じてさまざまな形態の歯を持っていましたが、多くの属ではこのような円錐形の歯が見られます。彼らは白亜紀後期の海の食物連鎖の頂点に君臨し、魚類やアンモナイト、時には他の海生爬虫類までも捕食していました。獲物を突き刺すために進化した鋭い先端部が最大の特徴です。

極めて良質!見事なエナメル質を誇る、白亜紀後期の王者、モササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その3)

数ある標本の中から厳選した、極めて状態の良い標本です。産地であるモロッコは、世界有数の化石の宝庫として知られています。現在でこそ広大な砂漠や山脈が広がっていますが、特に白亜紀末期の地層からは、非常に質の高い海生生物の化石が数多く発掘されます。かつてのモロッコ周辺は「テチス海」と呼ばれる温かな浅海が広がっており、多様な生命が育まれていました。

極めて良質!見事なエナメル質を誇る、白亜紀後期の王者、モササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その4)

白亜紀は、恐竜たちが陸上で繁栄を極めた時代ですが、海の中ではこのモササウルスの仲間が頂点に立っていました。約6600万年前の大量絶滅によって、彼らは恐竜と共に姿を消すことになりました。現生の海は、シャチやホホジロザメといった生物が食物連鎖の頂点に君臨していますが、当時はモササウルスのような海生爬虫類が頂点捕食者の地位にいました。

極めて良質!見事なエナメル質を誇る、白亜紀後期の王者、モササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その5)

表面をよく見ると、歯の長軸方向と垂直に成長痕が見られます。それにしても、何と美しいエナメル質でしょうか。

極めて良質!見事なエナメル質を誇る、白亜紀後期の王者、モササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その6)

根本の断面を撮影した一枚です。爬虫類であるモササウルスは、生涯にわたって何度も歯が生え変わる「多生歯性」という性質を持っていました。古い歯の下から常に新しい歯が準備されており、激しい捕食行動で歯を失ってもすぐに補充される仕組みです。

極めて良質!見事なエナメル質を誇る、白亜紀後期の王者、モササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その7)

外弧(ロングカーブ)計測で約40ミリほどあります。

極めて良質!見事なエナメル質を誇る、白亜紀後期の王者、モササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その8)

100円硬貨との比較です。コレクショングレードの極めて状態の良い歯化石です。かつての海の支配者が残したこの「小さな遺産」を、ぜひお手元で愛でてみてはいかがでしょうか。

極めて良質!見事なエナメル質を誇る、白亜紀後期の王者、モササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その9)
ネームカード
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商品スペック

商品ID ot4482
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 極めて良質!見事なエナメル質を誇る、白亜紀後期の王者、モササウルス(Mosasaurus)の歯化石
産地 Morocco
サイズ ロングカーブ計測4cm
商品解説 極めて良質!見事なエナメル質を誇る、白亜紀後期の王者、モササウルス(Mosasaurus)の歯化石

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

モササウルスとは?

なんでも食っていたモササウルス

モササウルス (Mosasaurus )は、白亜紀後期に生息していた肉食の海棲爬虫類。現在のオオトカゲ類に近い仲間だと考えられている。力強い尾と4本の櫂のような肢を持っていました。顎は蛇のように可動し、魚、亀、軟体動物、及び貝類を食料としていたと思われています。

モササウルス

画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

顔面はワニそっくり

トカゲといっても、足はヒレであるので地上に上がることはなかった。顔はワニそっくり。体長は最大で12~3mであり、その後の時代を生きたメガロドンとほぼ同様のサイズである。今のオオトカゲやワニなどとは比べ物にならないほど大きい。12~3mと言うと大型バスよりもずっと大きい。

モササウルスの名前の由来

白亜紀後期、初めて発見されたオランダのモウサ川にちなんでいます。

モササウルス

パリの国立博物館  画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

モササウルスが活躍した白亜紀後期とは

恐竜の時代である”中生代”は、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の3つに分類されるが、その中で、最も新しい時代である。恐竜が最も反映をしていた時代でもある。

モササウルスが覇を唱えていた時代は白亜紀後期であり、恐竜が絶滅する寸前まで世界中の海で大暴れしていました。

モササウルス

1780年オランダ マーストリヒトで発見されたモササウルスが人々を驚かせている様子。

画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

モササウルスの化石・歯

比較的多く歯の化石が出回っているが、偽造品(母岩に歯を埋め込んだものが多い)も出回っているため注意が必要です。また、出土・保存状態によって品質はさまざまです。表面がエナメル質を保ち、かつルート(根元)が太いモササウルスの歯化石は意外に数が少なく価値が高いと言われています。