滑らかで美しいカーブが印象的な、コレクショングレードのモササウルス(Mosasaurus)の歯化石 海のモンスター 販売

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滑らかで美しいカーブが印象的な、コレクショングレードのモササウルス(Mosasaurus)の歯化石/【ot4457】

滑らかで美しいカーブが印象的な、コレクショングレードのモササウルス(Mosasaurus)の歯化石/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【ot4457】

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滑らかで美しいカーブが印象的な、コレクショングレードのモササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その1)

こちらは、中生代白亜紀の海において頂点捕食者として君臨した、モササウルスの歯化石です。モササウルスは「マース川のトカゲ」を意味し、18世紀にオランダのマース川付近で最初の化石が発見されたことに由来します。恐竜と同時期に生きていましたが、分類上はトカゲやヘビに近い「有鱗目」に属する海生爬虫類です。

こちらは極めて状態の良い、コレクショングレードの標本です。

滑らかで美しいカーブが印象的な、コレクショングレードのモササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その2)

表面を拡大して観察すると、極めて保存状態の良いエナメル質が確認できます。縦方向に走る微細な畝(うね)は、モササウルスの歯に見られる特徴の一つです。こちらは一般的なモササウルスの歯化石に比べると、やや凹凸が弱く、スムーズなタイプです。

滑らかで美しいカーブが印象的な、コレクショングレードのモササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その3)

やや湾曲した美しいフォルム。素早く動く魚類などを効率よく捕食するための、フックの役割があったと推察されます。驚くべきことに、一部のモササウルスには「翼状骨歯」と呼ばれる、口の天井(上顎の奥)にも予備の歯がありました。一度食らいつかれた獲物は、この二重の歯の構造によって逃げ場を失ったのです。

滑らかで美しいカーブが印象的な、コレクショングレードのモササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その4)

エナメル質の色の濃淡が美しいグラデーションを描いています。産地であるモロッコは、世界有数の化石の宝庫として知られています。特にリン鉱石の採掘場からは、良質な海生爬虫類の化石が数多く産出します。この落ち着いたブラウンの色調は、周囲の堆積物の成分が長い時間をかけて染み込んだもので、人工的には再現できないナチュラルなアートです。

詳しくはコラム「モロッコ5大化石産地をご紹介:時を超えた自然の遺産」を御覧ください。

滑らかで美しいカーブが印象的な、コレクショングレードのモササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その5)

モササウルスの歯化石には、鋸歯(ギザギザの部分、セレーションともいう)がありません。ただ、このように、尖った「稜線」は存在します。

滑らかで美しいカーブが印象的な、コレクショングレードのモササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その6)

補修跡などがない、完全な無補修の標本です。

滑らかで美しいカーブが印象的な、コレクショングレードのモササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その7)

歯の基部の断面です。本来、中央には血液や栄養が通っていましたが、現在は当時の海底に堆積していた砂や鉱物が充填されています。

滑らかで美しいカーブが印象的な、コレクショングレードのモササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その8)

外弧(ロングカーブ)計測で約46ミリです。

滑らかで美しいカーブが印象的な、コレクショングレードのモササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その9)

100円硬貨との比較です。滑らかで美しいカーブが印象的な、コレクショングレードのモササウルスの歯化石です。

滑らかで美しいカーブが印象的な、コレクショングレードのモササウルス(Mosasaurus)の歯化石(その10)

こちらは、白亜紀末期の海を遊泳するモササウルスの復元イラストです。

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商品スペック

商品ID ot4457
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 滑らかで美しいカーブが印象的な、コレクショングレードのモササウルス(Mosasaurus)の歯化石
産地 Morocco
サイズ ロングカーブ計測4.6cm
商品解説 滑らかで美しいカーブが印象的な、コレクショングレードのモササウルス(Mosasaurus)の歯化石

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

モササウルスとは?

なんでも食っていたモササウルス

モササウルス (Mosasaurus )は、白亜紀後期に生息していた肉食の海棲爬虫類。現在のオオトカゲ類に近い仲間だと考えられている。力強い尾と4本の櫂のような肢を持っていました。顎は蛇のように可動し、魚、亀、軟体動物、及び貝類を食料としていたと思われています。

モササウルス

画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

顔面はワニそっくり

トカゲといっても、足はヒレであるので地上に上がることはなかった。顔はワニそっくり。体長は最大で12~3mであり、その後の時代を生きたメガロドンとほぼ同様のサイズである。今のオオトカゲやワニなどとは比べ物にならないほど大きい。12~3mと言うと大型バスよりもずっと大きい。

モササウルスの名前の由来

白亜紀後期、初めて発見されたオランダのモウサ川にちなんでいます。

モササウルス

パリの国立博物館  画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

モササウルスが活躍した白亜紀後期とは

恐竜の時代である”中生代”は、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の3つに分類されるが、その中で、最も新しい時代である。恐竜が最も反映をしていた時代でもある。

モササウルスが覇を唱えていた時代は白亜紀後期であり、恐竜が絶滅する寸前まで世界中の海で大暴れしていました。

モササウルス

1780年オランダ マーストリヒトで発見されたモササウルスが人々を驚かせている様子。

画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

モササウルスの化石・歯

比較的多く歯の化石が出回っているが、偽造品(母岩に歯を埋め込んだものが多い)も出回っているため注意が必要です。また、出土・保存状態によって品質はさまざまです。表面がエナメル質を保ち、かつルート(根元)が太いモササウルスの歯化石は意外に数が少なく価値が高いと言われています。