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上質のエナメル質に見られる美しい光沢にご注目ください … モササウルス(Mosasaurus)類の厳選歯化石/【ot4443】
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こちらは、白亜紀後期の王者、モササウルスの歯化石です。モササウルスという名は、18世紀に最初の化石が発見されたオランダのマース川(ラテン語でモサ)に由来し、「マース川のトカゲ」を意味します。彼らは恐竜ではなく、現生のオオトカゲやヘビに近い「海生爬虫類」として、海域の頂点に君臨していました。
モササウルス類は、白亜紀後期のわずか約2000万年という短い期間で爆発的に進化し、恐竜が絶滅したのと同じ、約6600万年前の大量絶滅までその繁栄を謳歌しました。
ご覧のように、歯の表面を包むエナメル質がほぼ完全な状態で保存された、上質の厳選標本です。
この化石は、世界的な化石の宝庫であるモロッコのリン酸塩層から産出されました。かつてここは、古テティス海と呼ばれる浅く暖かい海が広がっていた場所です。根元の土砂(母岩)の色合いからは、この歯が長い間、北アフリカの地中で堆積してきたことが伝わってきます。
モササウルス類の歯化石のなかでは珍しく、扁平で、稜線がはっきりと分かるタイプです。一般に、モササウルス類の歯化石は円錐形ですが、まれに、こうしたブレード状のものも見つかります。
根元の断面を撮影しました。薄いエナメル質に包まれていることがよく分かります。
外弧(ロングカーブ)に沿って約45ミリあります。
100円硬貨との比較です。多数の歯化石の中から厳選された、上質のモササウルス類の歯化石です。美しい光沢、鋭いフォルムなど、見どころが多数あります。
商品スペック
| 商品ID | ot4443 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
| 学名 | 上質のエナメル質に見られる美しい光沢にご注目ください … モササウルス(Mosasaurus)類の厳選歯化石 |
| 産地 | Morocco |
| サイズ | ロングカーブ計測4.5cm |
| 商品解説 | 上質のエナメル質に見られる美しい光沢にご注目ください … モササウルス(Mosasaurus)類の厳選歯化石 |

モササウルスとは?
なんでも食っていたモササウルス
モササウルス (Mosasaurus )は、白亜紀後期に生息していた肉食の海棲爬虫類。現在のオオトカゲ類に近い仲間だと考えられている。力強い尾と4本の櫂のような肢を持っていました。顎は蛇のように可動し、魚、亀、軟体動物、及び貝類を食料としていたと思われています。
画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
顔面はワニそっくり
トカゲといっても、足はヒレであるので地上に上がることはなかった。顔はワニそっくり。体長は最大で12~3mであり、その後の時代を生きたメガロドンとほぼ同様のサイズである。今のオオトカゲやワニなどとは比べ物にならないほど大きい。12~3mと言うと大型バスよりもずっと大きい。
モササウルスの名前の由来
白亜紀後期、初めて発見されたオランダのモウサ川にちなんでいます。
パリの国立博物館 画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
モササウルスが活躍した白亜紀後期とは
恐竜の時代である”中生代”は、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の3つに分類されるが、その中で、最も新しい時代である。恐竜が最も反映をしていた時代でもある。
モササウルスが覇を唱えていた時代は白亜紀後期であり、恐竜が絶滅する寸前まで世界中の海で大暴れしていました。
1780年オランダ マーストリヒトで発見されたモササウルスが人々を驚かせている様子。
画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
モササウルスの化石・歯
比較的多く歯の化石が出回っているが、偽造品(母岩に歯を埋め込んだものが多い)も出回っているため注意が必要です。また、出土・保存状態によって品質はさまざまです。表面がエナメル質を保ち、かつルート(根元)が太いモササウルスの歯化石は意外に数が少なく価値が高いと言われています。






























