25ミリと大きく、透明度も抜群で、虫と植物片が明瞭に保存された上質なバーマイト(Burmite) 化石 販売

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25ミリと大きく、透明度も抜群で、虫と植物片が明瞭に保存された上質なバーマイト(Burmite)/【ot4314】

25ミリと大きく、透明度も抜群で、虫と植物片が明瞭に保存された上質なバーマイト(Burmite)/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【ot4314】

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25ミリと大きく、透明度も抜群で、虫と植物片が明瞭に保存された上質なバーマイト(Burmite)(その1)

こちらは約1億年前の琥珀、バーマイトの内部を、高倍率のルーペで撮影したものです。当時のものと思われる木の葉が、見事に保存されています。

25ミリと大きく、透明度も抜群で、虫と植物片が明瞭に保存された上質なバーマイト(Burmite)(その2)

バーマイトの中ではかなり大きく、同時に非常に透明度の高い個体です。後方から補助光を当てると、全体が美しく輝き、まさに“世界最古の宝石”の名にふさわしいといえるでしょう。遠目では木の葉の脈までは見えませんが……。

25ミリと大きく、透明度も抜群で、虫と植物片が明瞭に保存された上質なバーマイト(Burmite)(その3)

ルーペで拡大すると、ご覧のように、葉脈まで明瞭に保存されています。黒いラインは、葉柄の一部のようです。

25ミリと大きく、透明度も抜群で、虫と植物片が明瞭に保存された上質なバーマイト(Burmite)(その4)

そしてその横には、羽虫が明瞭に保存されています。バーマイトは世界的にも極めて古い琥珀の一つで、内部に多様な虫が含まれていることでもよく知られています。これまでに確認された種類は1000を優に超えると言われ、虫の全形がそのまま残る例も少なくありません。こちらの個体では、触角をはじめ、脚・胴体・羽、そして翅脈までが見事に保存されています。

25ミリと大きく、透明度も抜群で、虫と植物片が明瞭に保存された上質なバーマイト(Burmite)(その5)

この植物片は、まるでついさっきまで土の上に落ちていたかのような、生々しい保存状態です。琥珀の内部は酸化や風化がほとんど進まず、有機物が分解されずにそのまま残るため、1億年という途方もない時を経てもなお、このように精緻な姿を保っているのです。

25ミリと大きく、透明度も抜群で、虫と植物片が明瞭に保存された上質なバーマイト(Burmite)(その6)

指の間から漏れる光を受けて、煌々と輝く琥珀。

25ミリと大きく、透明度も抜群で、虫と植物片が明瞭に保存された上質なバーマイト(Burmite)(その7)

琥珀の透明度は極めて高いため、補助光なしでも、透き通って見えます。

25ミリと大きく、透明度も抜群で、虫と植物片が明瞭に保存された上質なバーマイト(Burmite)(その8)

左右約25ミリほどあります。バーマイトの中では、相当大きな部類です。

25ミリと大きく、透明度も抜群で、虫と植物片が明瞭に保存された上質なバーマイト(Burmite)(その9)

100円硬貨との比較写真です。25ミリと大きく、透明度も抜群、虫と植物片が明瞭に保存された、上質のバーマイトです。

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商品スペック

商品ID ot4314
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 25ミリと大きく、透明度も抜群で、虫と植物片が明瞭に保存された上質なバーマイト(Burmite)
産地 Myanmar
サイズ 2.5cm×1.2cm×厚0.3cm
商品解説 25ミリと大きく、透明度も抜群で、虫と植物片が明瞭に保存された上質なバーマイト(Burmite)

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

バーマイト(ビルマ琥珀)とは?

バーマイトは、ビルマ琥珀やカチン琥珀の名で知られ、ミャンマー北部の渓谷で発掘される約1億年前の恐竜時代に形成された琥珀です。その中には、様々な動植物が内包されており、まれに恐竜の断片的な化石も見つかっています。

バーマイト、ビルマ琥珀の採集地域

琥珀は樹木の樹液が化石化したものですが、その形成には少なくとも数百万年かかるとされています。バーマイトは特に古く、1億年もの時間をかけて形成されており、他の産地の琥珀と比較しても非常に貴重です。

バーマイトに内包された羽毛状の組織

では、このバーマイトの元となった樹液を生み出した樹木は、どのような環境に生えていたのでしょうか。

一説によれば、これらの樹木は海岸近くの熱帯雨林に生えていたと考えられています。その樹液が固まってできた樹脂は海に流され、そこで化石化したとされています。これは、琥珀の中からアンモナイトの殻やサンゴ、カキなどの海洋性生物が発見されたことに基づいています。

バーマイトに内包された多足類

さらに、一部の琥珀からは淡水性の貝の化石が見つかっており、海洋だけでなく、沿岸の河川やデルタ、湖、ラグーンなどの環境も存在していたと推測されています。また、焼け焦げた植物の痕跡が含まれていることから、現代の熱帯泥炭湿地のように、当時も火災が頻繁に発生していた可能性があります。

バーマイトに内包された翅脈が残された羽虫

バーマイトの中から発見される動植物の多様性は際立っており、これまでに2000種類以上が記録されています。特に多いのは昆虫で、クモやサソリ、ダニ、ハチ、アリ、ゴキブリ、シロアリ、カマキリ、コオロギ、ヤスデ、ムカデ、水生昆虫などが含まれます。また、植物も多様で、顕花植物、針葉樹、シダ、ヒカゲノカズラ類、コケ類などが確認されています。

バーマイトに内包された針葉樹の葉