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ちょっと珍しい、歯根まで残されたモササウルス(Mosasaurus)の歯化石。総じて保存状態は良好!/【ot4233】
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こちらは白亜紀後期の海に生きた、巨大な海生爬虫類モササウルスの歯化石です。特に珍しいのは、歯冠だけでなく、歯茎に埋まっていた歯根までも残されている点です。一般的には歯冠だけが化石として見つかることが多く、歯根付きの標本は希少といえます。
モササウルスは当時の海洋に広く繁栄し、食物連鎖の頂点に立つ存在でした。現生に直接の子孫はいませんが、系統的にはヘビやオオトカゲに近い仲間と考えられています。現生の多くのヘビやオオトカゲが陸で暮らすのに対し、モササウルスは四肢がヒレへと進化し、強靭な筋肉をもち、自由自在に海を泳ぎ回っていたと推測されています。

右側の色が濃い部分が歯冠で、淡く骨のように見える部分が歯根です。

モササウルスは多様な進化を遂げましたが、大型種では体長がゆうに10メートルを超えるものもいました。その歯は獲物を噛み砕くのに適した形をしており、多くの場合、鋸歯(きょし:歯の縁に見られるギザギザの構造)は備わっていません。実際には一部の種に鋸歯をもつものも確認されていますが、全体としては少数派です。
この点から考えると、モササウルスは鋭く切り裂くというよりも、強力な顎と歯で獲物を丸ごと噛み砕く狩りを得意としていたのかもしれませんね。

歯根は顎骨にしっかりと固定されていましたが、一定の摩耗が進むと脱落し、新しい歯に生え替わったと考えられています。顎骨の内部では次の歯が成長し、古い歯の歯根を下から押し上げることで入れ替わる仕組みだったようです。
このように、一生のうちに何度も歯が生え替わる構造を「デンタルバッテリー」と呼びます。モササウルスだけでなく、多くの恐竜たちも同様の仕組みを備えていました。

歯根を底から撮影した一枚です。

歯根を含めた直線計測で約41ミリあります。

100円硬貨との比較写真です。歯根まで残る、ちょっと珍しいモササウルスの歯化石で、保存状態も総じて良好です。
商品スペック
商品ID | ot4233 |
---|---|
年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
学名 | ちょっと珍しい、歯根まで残されたモササウルス(Mosasaurus)の歯化石。総じて保存状態は良好! |
産地 | Morocco |
サイズ | 歯根を含め直線距離4.1cm |
商品解説 | ちょっと珍しい、歯根まで残されたモササウルス(Mosasaurus)の歯化石。総じて保存状態は良好! |
モササウルスとは?
なんでも食っていたモササウルス
モササウルス (Mosasaurus )は、白亜紀後期に生息していた肉食の海棲爬虫類。現在のオオトカゲ類に近い仲間だと考えられている。力強い尾と4本の櫂のような肢を持っていました。顎は蛇のように可動し、魚、亀、軟体動物、及び貝類を食料としていたと思われています。
画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
顔面はワニそっくり
トカゲといっても、足はヒレであるので地上に上がることはなかった。顔はワニそっくり。体長は最大で12~3mであり、その後の時代を生きたメガロドンとほぼ同様のサイズである。今のオオトカゲやワニなどとは比べ物にならないほど大きい。12~3mと言うと大型バスよりもずっと大きい。
モササウルスの名前の由来
白亜紀後期、初めて発見されたオランダのモウサ川にちなんでいます。
パリの国立博物館 画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
モササウルスが活躍した白亜紀後期とは
恐竜の時代である”中生代”は、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の3つに分類されるが、その中で、最も新しい時代である。恐竜が最も反映をしていた時代でもある。
モササウルスが覇を唱えていた時代は白亜紀後期であり、恐竜が絶滅する寸前まで世界中の海で大暴れしていました。
1780年オランダ マーストリヒトで発見されたモササウルスが人々を驚かせている様子。
画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org
モササウルスの化石・歯
比較的多く歯の化石が出回っているが、偽造品(母岩に歯を埋め込んだものが多い)も出回っているため注意が必要です。また、出土・保存状態によって品質はさまざまです。表面がエナメル質を保ち、かつルート(根元)が太いモササウルスの歯化石は意外に数が少なく価値が高いと言われています。