白亜紀末期の海で最終捕食者として君臨していた巨大な海生爬虫類、モササウルス(Mosasaurus)の「歯根付き」の歯化石 海のモンスター 販売

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白亜紀末期の海で最終捕食者として君臨していた巨大な海生爬虫類、モササウルス(Mosasaurus)の「歯根付き」の歯化石/【ot4064】

白亜紀末期の海で最終捕食者として君臨していた巨大な海生爬虫類、モササウルス(Mosasaurus)の「歯根付き」の歯化石/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【ot4064】

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白亜紀末期の海で最終捕食者として君臨していた巨大な海生爬虫類、モササウルス(Mosasaurus)の「歯根付き」の歯化石(その1)

こちらは白亜紀後期の海中の王者、モササウルスの歯化石です。特に歯根が保存されている点にご注目ください。歯根とは歯茎の中に埋まっていた部位で、写真の白い骨の部分を指します。

白亜紀末期の海で最終捕食者として君臨していた巨大な海生爬虫類、モササウルス(Mosasaurus)の「歯根付き」の歯化石(その2)

一方で、やや褐色で光沢を帯びた部分は歯冠(クラウン)と呼ばれます。硬いエナメル質に覆われており、長い堆積期間を経て少しずつ色が変化しています。こちらの標本はご覧の通り、非常に保存状態が良く、美しいものです。

白亜紀末期の海で最終捕食者として君臨していた巨大な海生爬虫類、モササウルス(Mosasaurus)の「歯根付き」の歯化石(その3)

モササウルスは白亜紀後期に世界中でさまざまな種類が生息していたと考えられており、その多くはアンモナイトやイカなどの頭足類、貝類、魚類などを積極的に捕食していたと推測されています。顎は現生のヘビやオオトカゲのように大きく開くことができたため、獲物を「丸呑み」していたと考えられています。

白亜紀末期の海で最終捕食者として君臨していた巨大な海生爬虫類、モササウルス(Mosasaurus)の「歯根付き」の歯化石(その4)

現生の海で食物連鎖の頂点に君臨するのは、シャチ(哺乳類)やホホジロザメ(軟骨魚類)ですが、白亜紀の海ではモササウルスのほか、エラスモサウルス(首長竜)などの海生爬虫類が頂点に立っていました。大型のモササウルスは、より小型のモササウルスや首長竜なども捕食していたと考えられています。

白亜紀末期の海で最終捕食者として君臨していた巨大な海生爬虫類、モササウルス(Mosasaurus)の「歯根付き」の歯化石(その5)

どの角度から見ても、保存状態は良好です。

白亜紀末期の海で最終捕食者として君臨していた巨大な海生爬虫類、モササウルス(Mosasaurus)の「歯根付き」の歯化石(その6)

写真の下辺に沿って計測すると、約7センチあります。

白亜紀末期の海で最終捕食者として君臨していた巨大な海生爬虫類、モササウルス(Mosasaurus)の「歯根付き」の歯化石(その7)

100円玉との比較です。白亜紀後期から末期にかけて世界中の海で最終捕食者として君臨していた、巨大な海生爬虫類モササウルスの「歯根付き」の歯化石です。

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商品スペック

商品ID ot4064
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 白亜紀末期の海で最終捕食者として君臨していた巨大な海生爬虫類、モササウルス(Mosasaurus)の「歯根付き」の歯化石
産地 Morocco
サイズ ロングカーブ計測7cm
商品解説 白亜紀末期の海で最終捕食者として君臨していた巨大な海生爬虫類、モササウルス(Mosasaurus)の「歯根付き」の歯化石

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

モササウルスとは?

なんでも食っていたモササウルス

モササウルス (Mosasaurus )は、白亜紀後期に生息していた肉食の海棲爬虫類。現在のオオトカゲ類に近い仲間だと考えられている。力強い尾と4本の櫂のような肢を持っていました。顎は蛇のように可動し、魚、亀、軟体動物、及び貝類を食料としていたと思われています。

モササウルス

画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

顔面はワニそっくり

トカゲといっても、足はヒレであるので地上に上がることはなかった。顔はワニそっくり。体長は最大で12~3mであり、その後の時代を生きたメガロドンとほぼ同様のサイズである。今のオオトカゲやワニなどとは比べ物にならないほど大きい。12~3mと言うと大型バスよりもずっと大きい。

モササウルスの名前の由来

白亜紀後期、初めて発見されたオランダのモウサ川にちなんでいます。

モササウルス

パリの国立博物館  画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

モササウルスが活躍した白亜紀後期とは

恐竜の時代である”中生代”は、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の3つに分類されるが、その中で、最も新しい時代である。恐竜が最も反映をしていた時代でもある。

モササウルスが覇を唱えていた時代は白亜紀後期であり、恐竜が絶滅する寸前まで世界中の海で大暴れしていました。

モササウルス

1780年オランダ マーストリヒトで発見されたモササウルスが人々を驚かせている様子。

画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

モササウルスの化石・歯

比較的多く歯の化石が出回っているが、偽造品(母岩に歯を埋め込んだものが多い)も出回っているため注意が必要です。また、出土・保存状態によって品質はさまざまです。表面がエナメル質を保ち、かつルート(根元)が太いモササウルスの歯化石は意外に数が少なく価値が高いと言われています。