ナチュラルな鉱物でありながら、これほどまでに濃い赤を呈する、非常に個性的なハンガリー産の赤メノウ(Agate) 化石 販売

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ナチュラルな鉱物でありながら、これほどまでに濃い赤を呈する、非常に個性的なハンガリー産の赤メノウ(Agate)/【ot2410】

ナチュラルな鉱物でありながら、これほどまでに濃い赤を呈する、非常に個性的なハンガリー産の赤メノウ(Agate)/【ot2410】

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ナチュラルな鉱物でありながら、これほどまでに濃い赤を呈する、非常に個性的なハンガリー産の赤メノウ(Agate)(その1)

こちらはハンガリー産の真紅のメノウです。

ナチュラルな鉱物でありながら、これほどまでに濃い赤を呈する、非常に個性的なハンガリー産の赤メノウ(Agate)(その2)

メノウは漢字で瑪瑙と書きます。馬の脳みそに似ていることことに由来しているそうですが、メノウの模様というのは多岐に渡ります。たしかに脳みそのように複雑なシワ模様のものもありますが、層状のものやのっぺりとした均質の模様も存在します。メノウとは石英の潜晶質(非常に細かな)の結晶を持った鉱物全般を指します。

ナチュラルな鉱物でありながら、これほどまでに濃い赤を呈する、非常に個性的なハンガリー産の赤メノウ(Agate)(その3)

こちらのハンガリー産のメノウは層をなすわけでもなく、かといって、いわゆる苔メノウのような海苔に似た模様を作るわけでもありません。部分的に丸い模様が内包されているのが特徴で、これはストロマトライトと推察されています。ストロマトライトとは、シアノバクテリアという細菌が光合成を断続的に行った結果できた履歴が化石化したもので、丸模様、あるいは層模様を示します。

ナチュラルな鉱物でありながら、これほどまでに濃い赤を呈する、非常に個性的なハンガリー産の赤メノウ(Agate)(その4)

こちらのメノウは均質な真紅の部分と丸、あるいはかなり複雑な模様を持った朱の部分からできています。その間を埋めるように、グレイッシュブルーが顔をのぞかせています。

ナチュラルな鉱物でありながら、これほどまでに濃い赤を呈する、非常に個性的なハンガリー産の赤メノウ(Agate)(その5)

こちらは岩肌。研磨せずともすでに赤い。

ナチュラルな鉱物でありながら、これほどまでに濃い赤を呈する、非常に個性的なハンガリー産の赤メノウ(Agate)(その6)

こちらの標本はライトをあてると、さらに赤っぽく見えるタイプ。

ナチュラルな鉱物でありながら、これほどまでに濃い赤を呈する、非常に個性的なハンガリー産の赤メノウ(Agate)(その7)
ナチュラルな鉱物でありながら、これほどまでに濃い赤を呈する、非常に個性的なハンガリー産の赤メノウ(Agate)(その8)

他の産地では見られない独特の模様を作っています。

ナチュラルな鉱物でありながら、これほどまでに濃い赤を呈する、非常に個性的なハンガリー産の赤メノウ(Agate)(その9)

100円玉との比較。ナチュラルな鉱物でありながら、これほどまでに鯉を赤を呈する、非常に個性的なハンガリー産の赤メノウです。

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商品スペック

商品ID ot2410
学名 ナチュラルな鉱物でありながら、これほどまでに濃い赤を呈する、非常に個性的なハンガリー産の赤メノウ(Agate)
産地 Hungary
サイズ 9.3cm×4.5cm×厚2.2cm
商品解説 ナチュラルな鉱物でありながら、これほどまでに濃い赤を呈する、非常に個性的なハンガリー産の赤メノウ(Agate)

弊社で販売している標本の種名の同定について

ストロマトライトとは?

人類、恐竜、三葉虫、アンモナイト、、、全員が感謝する球体

地球を生物あふれる星に一変させた石、ストロマトライト! この石ころに地球の歴史と生物の発展のはじまりが詰まっています。皆様、地球年表をごらんになったことはありますでしょうか。

現生の地球は大量に酸素が存在するので、ATP合成(生命エネルギーの生成)を積極的に行うことができます。そのおかげで、われわれ人類を含む生物が闊歩(かっぽ)しています。

当たり前の話ですが、酸素がなければ、われわれ生物は存在できません。

地球で初めて光合成し、酸素をくれた。すべての生物が感謝!

30億年前以前の原始地球では、そのような酸素はほとんど存在せず、二酸化炭素で充満していました。それゆえ、複雑で高等な生物は全く存在できませんでした。

と・こ・ろ・が・・・・

藍藻(らんそう)類やシアノバクテリアの出現で、”光合成”が地球中で行われ、二酸化炭素が減少し、酸素が増え始めました。

この、ありがたい、ありがたい藍藻類やシアノバクテリアが光合成を行い死滅し、また出現し・・・の繰り返しで巨大化した化石がストロマトライトなのです。

ストロマトライトは何でできている?

30億年前以上、藍藻類(らんそうるい・シアノバクテリアとも)の死骸と泥粒などによって作られる層状の構造をもつ岩石のこと。

どうやって巨大化する?

ストロマトライトとなる藻類が昼に光合成をし、泥や砂などの堆積物を取り込みながら夜に固化する。これの繰り返しでその高さを増していく。

ストロマトライト

先カンブリア代のストロマトライトの化石 画像「ストロマトライト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

ストロマトライト

現在のオーストラリア・シャーク湾のストロマトライト 画像「ストロマトライト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.or