完全黄鉄鉱化のためズッシリです。デボン紀米国オハイオ州産腕足類化石(Paraspirifer bownockeri) 化石 販売

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完全黄鉄鉱化のためズッシリです。デボン紀米国オハイオ州産腕足類化石(Paraspirifer bownockeri)/【ot1219】

完全黄鉄鉱化のためズッシリです。デボン紀米国オハイオ州産腕足類化石(Paraspirifer bownockeri)/古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)【ot1219】

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完全黄鉄鉱化のためズッシリです。デボン紀米国オハイオ州産腕足類化石(Paraspirifer bownockeri)(その1)

黄鉄鉱化した、デボン紀腕足類化石、パラスピリファー(Paraspirifer bownockeri)が登場しました。

完全黄鉄鉱化のためズッシリです。デボン紀米国オハイオ州産腕足類化石(Paraspirifer bownockeri)(その2)

本種は大きめの腕足類で、アメリカオハイオ州から採集されたものです。全体が黄鉄鉱に置換されているため、ご覧のようにキラリと光る箇所があり、手に取るとかなりの重みが感じられます。

完全黄鉄鉱化のためズッシリです。デボン紀米国オハイオ州産腕足類化石(Paraspirifer bownockeri)(その3)

幅は4.5センチ。

完全黄鉄鉱化のためズッシリです。デボン紀米国オハイオ州産腕足類化石(Paraspirifer bownockeri)(その4)

43グラムあるズッシリ標本です。

完全黄鉄鉱化のためズッシリです。デボン紀米国オハイオ州産腕足類化石(Paraspirifer bownockeri)(その5)
完全黄鉄鉱化のためズッシリです。デボン紀米国オハイオ州産腕足類化石(Paraspirifer bownockeri)(その6)

全体のフォルムがここまで鮮明に見て取ることができます。

完全黄鉄鉱化のためズッシリです。デボン紀米国オハイオ州産腕足類化石(Paraspirifer bownockeri)(その7)
完全黄鉄鉱化のためズッシリです。デボン紀米国オハイオ州産腕足類化石(Paraspirifer bownockeri)(その8)

蝶番(ちょうつがい)の側から。殻は完全に閉じられた状態で化石化しています。

完全黄鉄鉱化のためズッシリです。デボン紀米国オハイオ州産腕足類化石(Paraspirifer bownockeri)(その9)
完全黄鉄鉱化のためズッシリです。デボン紀米国オハイオ州産腕足類化石(Paraspirifer bownockeri)(その10)

古生代の海化石をコレクションされている方におすすめしたい、デボン紀腕足類のご紹介でした。

ネームカード
ミニケース

商品スペック

商品ID ot1219
年代 古生代デボン紀(4億1000万 -- 3億6700万年前)
学名 完全黄鉄鉱化のためズッシリです。デボン紀米国オハイオ州産腕足類化石(Paraspirifer bownockeri)
産地 Ohio,U.S.A.
サイズ 4.6cm×3.3cm 43g
商品解説 完全黄鉄鉱化のためズッシリです。デボン紀米国オハイオ州産腕足類化石(Paraspirifer bownockeri)

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

この商品を購入されたお客様のお声

迅速な対応いつもありがとうございます。助かります。

迅速な対応いつもありがとうございます。助かります。腕足類化石は色々化石ショップで見かけますが、今回化石セブンさんで見たのは黄鉄鉱化した腕足類で(アンモナイトではよく黄鉄鉱化のはありますが…)非常に珍しい化石だと思いすぐに購入しました。価格もケースまでつきリーズナブルな値段で大変嬉しく思います。これからもちょいと珍しい化石がありましたら『よろしく』です。

東京都/男性

腕足類とは?

腕足類(わんそくるい)とは?

腕足類は、古生代に最も繁栄した海の生物の一つで、今から約5億年前のデボン紀を中心に活躍していました。見た目は貝に似ていますが、貝類とは全く異なる系統の生物です。

■特徴は?

1.二枚貝のような殻
腕足類は、2枚の殻を持ち、その殻を上下に開閉することができました。この殻の形状が、貝類に似ているため、しばしば混同されがちです。

2.軟体の腕
殻の内部には、軟体の腕を持っており、これを使って岩などにしっかりと固定していました。流されないように固定し、安定した場所で過ごすことができました。

3.フィルターフィーディング
腕足類は動かず、プランクトンなどを濾過して摂取する「濾過摂食」を行っていました。水中を漂う小さな生物を体内に取り込み、栄養を得ていたと考えられています。

4.深海に生息
腕足類は海底深くに住んでおり、安定した水流がある場所で過ごしていました。これにより、安定した環境で生きることができました。

■絶滅した理由

現生ではあまり見かけませんが、古生代のデボン紀に大繁栄を遂げた腕足類は、ペルム紀の大絶滅などを乗り越えて長い間生き残りました。しかし、その後の大絶滅や環境変化によって、現代の海洋環境ではほとんど姿を消してしまいました。

■化石としての重要性

腕足類の化石は古生代の海洋環境や生物群の研究において非常に重要です。化石としてよく発見され、かつての地球の海の様子を知る手がかりを提供してくれます。