- 化石セブン【HOME】
- 化石販売
- 恐竜の化石販売
- その他の獣脚類の化石
- ドロマエオサウルスの化石販売
- 大きい!外弧計測で約23ミリ。巨大恐竜の足元を駆け抜けた、俊敏なハンター「ラプトル類(Raptor)」の上質な歯化石
大きい!外弧計測で約23ミリ。巨大恐竜の足元を駆け抜けた、俊敏なハンター「ラプトル類(Raptor)」の上質な歯化石/【di1833】
日本全国送料0円 この商品について質問する 探して欲しい商品がある
SOLD OUT 売却済み | スマホ向けサイトのトップページはこちら
こちらはモロッコ・ケムケム層で採集された、小型獣脚類(ラプトル類)の見事な歯化石です。エナメル質全体に虎柄のような模様が配された、非常に個性的な標本です。獣脚類特有の後方への鋭いカーブと、肉を切り裂くためのステーキナイフのような鋸歯(セレーション)がしっかりと保存されています。
本個体最大の魅力は、エナメル質に浮かび上がった「虎柄(タイガーストライプ)」のような独特の斑紋です。これは化石化の過程で、周囲の地層からエナメル質へマンガンや鉄などの鉱物が長い時間をかけて浸透してできた「二次的な模様(鉱物のイタズラ)」です。まさに1億年近くという壮大な時が作り上げた、天然の色彩と言えるでしょう。
ひっくり返して反対側を見ても、両面ともに鋭いセレーションと、明瞭なタイガーストライプ模様が綺麗に残されているのが確認できます。
ラプトル類は、体長1.5〜3メートル前後と人間の大人からそれより一回り大きい程度の、非常に俊敏な二足歩行の肉食恐竜です。近年の研究から、全身が鳥類のような羽毛で覆われていた可能性が極めて高いとされています。大型恐竜の歯に比べればコンパクトですが、このグループの歯としては非常に大ぶりで、肉食恐竜らしい強烈な鋭さを備えています。
当時の生息環境は、豊かな大河や河口デルタが広がる温暖な湿地帯でした。同じ地域にはスピノサウルスやカルカロドントサウルスといった巨大肉食恐竜がひしめき合っていましたが、ラプトル類は鋭い知性とスピードを武器に独自の生態的ニッチを確立していました。小型の歯は化石として残りにくく産出量が少ないため、コレクション価値が高い肉食恐竜の一本です。
接写カットで、ステーキナイフ状のセレーション(鋸歯)が一粒一粒シャープに自立して残っている点にご注目ください。実物を手にした際にも、ぜひルーペなどでじっくりと拡大してご覧いただきたい見事なディテールです。
歯の底部(根本)から撮影しました。肉食恐竜特有の左右に扁平した形状でありながら、地圧による潰れがなく、ふっくらとした立体的な涙滴型(楕円形)を保っている良好な保存状態です。
ロングカーブ(外弧)計測で2.3cmに達します。モロッコ産のラプトル類の歯化石としては、通常流通するサイズ(1cm台)を大きく上回る、堂々たる大ぶりなサイズです。
100円硬貨と比べても、ほぼ同等の長さを持つ存在感抜群の大きさです。美しい「虎柄模様」と確かなサイズ感をあわせ持つ、ラプトル類の上質なトップコレクションをぜひお手元でお楽しみください。
こちらは、北アフリカ・白亜紀にて、ニッチな生態系を確立していたラプトル類の想像復元図です。
商品スペック
| 商品ID | di1833 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
| 学名 | 大きい!外弧計測で約23ミリ。巨大恐竜の足元を駆け抜けた、俊敏なハンター「ラプトル類(Raptor)」の上質な歯化石 |
| 産地 | Kem Kem basin, Morocco |
| サイズ | ロングカーブ計測2.3cm |
| 商品解説 | 大きい!外弧計測で約23ミリ。巨大恐竜の足元を駆け抜けた、俊敏なハンター「ラプトル類(Raptor)」の上質な歯化石 |

小型獣脚類とは?
種は不明です。




























