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保存状態、美しいフォルムやカラーなど、見どころ多数の一級標本。小型獣脚類、ラプトル(Raptor)類の歯化石/【di1832】
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こちらは、中生代白亜紀のモロッコの地層から発見された小型獣脚類(肉食恐竜)、ラプトル(Raptor)の仲間の歯化石です。ラプトル類は二足歩行の俊敏なハンターで、鳥類に近い骨格を持ち、優れた身体能力と知能を有していたと考えられています。歯化石の保存状態は非常に良好で、獲物の肉を切り裂くための後方への美しいカーブと、エッジに刻まれた微細な鋸歯(セレーション)が最大の見どころです。
反対側の保存状態もご覧の通り、全体にエナメル質が残るなど極めて良好です。
ケムケム産らしい、深みのある上品な茶褐色(アンバー〜アースカラー)を呈しています。表面のエナメル質の光沢感が素晴らしく、状態の良さを物語っています。
モロッコ産のラプトル類の歯化石は、スピノサウルスなどのものと比べると、圧倒的に数が少なく希少です。小型獣脚類の歯化石は総じて流通量が少なく、なかなか出会えない標本の一つです。
超接写されたこちらの写真をご覧ください。エッジに沿って、まるで精巧なステーキナイフのような微細なギザギザ(鋸歯=セレーション)が、驚くほど等間隔に並んでいるのがはっきりと確認できます。これは獲物の肉を骨から綺麗に切り裂くために進化した恐竜の武器であり、摩耗せずにここまで鮮明に残っている個体は大変貴重です。
針のように尖ったシャープな先端は、今なお健在です。ナチュラルな標本ならではの複雑な表面の模様を、ぜひ4〜5倍のルーペでじっくりと観察してみてください。
歯の根元側(基部)の断面を捉えた1枚です。獲物を切り裂くために進化したことがよく分かる、扁平で両エッジが切り立った構造をしています。
外側のカーブ(ロングカーブ)に沿って計測すると、約21ミリほどあります。ディテールがしっかりと残された、コレクター向けの高品位標本です。
100円硬貨との比較です。これまでご覧いただいたセレーションやエナメル質が作り出す模様が、いかに精緻なものかおわかりいただけるのではないでしょうか。まさに生物の神秘です。保存状態、美しいフォルムやカラーなど、見どころ多数の一級標本です。
こちらは白亜紀北アフリカに生息していたラプトル類の想像復元図です。
商品スペック
| 商品ID | di1832 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
| 学名 | 保存状態、美しいフォルムやカラーなど、見どころ多数の一級標本。小型獣脚類、ラプトル(Raptor)類の歯化石 |
| 産地 | Kem Kem basin, Morocco |
| サイズ | ロングカーブ計測2.1cm |
| 商品解説 | 保存状態、美しいフォルムやカラーなど、見どころ多数の一級標本。小型獣脚類、ラプトル(Raptor)類の歯化石 |

小型獣脚類とは?
種は不明です。




























