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極めて高い希少性、ドリームコレクション!白亜紀末期の巨獣、エドモントサウルス(Edmontosaurus)3連結・趾骨化石/【di1810】
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一目見ただけで、その特異な存在感に圧倒される至高の標本です。白亜紀末期の北米を代表する大型草食恐竜、エドモントサウルスの後足(趾部)が3個連結した状態で保存された極めて希少な個体です。
成長すると全長10メートルを超えたとされる巨獣の体重を支えていた、極めて頑強な部位。先端の爪(末節骨)だけでカーブ計測約56ミリ、3個連結した状態では直線計測132ミリに達する、堂々たるサイズを誇ります。
エドモントサウルスの爪単体でも貴重ですが、同一の個体から発見された「3連結のセクション」となれば、その価値は単体の積み上げを遥かに凌駕します。市場流通量は極めて少なく、まさに一生モノのコレクターズアイテムです。
こちらの標本は、この状態でぴったりと安定するため、特別な工夫をしなくても、“映える”展示が可能です。
左から末節骨(爪)、中節骨、基節骨と並んでいます。
最左端の末節骨は、生前はケラチン質の鞘(サヤ)に覆われていました。現生の鳥のくちばしや馬の蹄(ひづめ)と同様、硬いタンパク質で守られていたのです。化石として残っているのはその「芯」の部分のみですが、生体時はさらに一回り大きく、力強い外見をしていたはずです。6,600万年という悠久の時の中でケラチンは分解されてしまいますが、残された骨がその巨大さを雄弁に物語っています。
末節骨の表面に見える多孔質の質感に注目してください。近接撮影をすればするほど、この標本の真価が明らかになります。この無数の小さな孔は、生前に血管や神経が張り巡らされ、外側のケラチン鞘と骨を強固に結びつける軟組織が発達していた証です。これほど緻密なディテールが残っている点は、本標本の最大の魅力と言えるでしょう。
3個の指が接合した箇所です。本標本はこの角度で固定され、安定的に展示することができます。
中節骨から基節骨にかけての質感をご覧ください。白亜紀末期、温暖な気候と豊富な二酸化炭素によって植物が繁茂し、草食恐竜は爆発的な巨大化を遂げました。
その数トンに及ぶ巨体を支えるため、彼らの骨は強靭さと軽量化を両立させる進化を遂げました。末節骨ほどではないものの、中節骨・基節骨にも微細な海綿状構造が見られ、生命の神秘を感じさせます。
手のひらに乗せると、そのボリュームと重量感がダイレクトに伝わります。バラバラで見つかることが多い趾骨が、こうして一連のシリーズとして手元に置くことは、恐竜化石コレクターにおいて一つの到達点と言っても過言ではありません。
実際に手に取ると、ずっしりとした質量感があり、標本としての存在感と所有感をしっかり味わえます。
側面からのアングルは、まさにこの巨獣が大地を踏みしめていた力強さを再現しています。特に末節骨の厚みは特筆すべきもので、爪というよりは「蹄(ひづめ)」に近い、衝撃吸収に特化した頑強な構造が見て取れます。
反対面から見ても、保存状態は極めて良好です。化石本来のフォルムをよく維持しており、自然な質感や骨表面のディテールも美しく保存されています。どの角度から見ても絵になる、完成度の高い3連結標本です。
この標本を手に入れたら、ぜひ4〜5倍のルーペで表面を観察してください。緻密な海綿構造が織りなすパターンは、まさに自然が作り出した芸術。鳥肌が立つほどの美しさです。
基節骨の骨端部分を捉えたカットです。一見なめらかに見える表面も、クローズアップすると無数の微細な孔が存在します。骨の内部まで軽量化の工夫が施されていた、進化の緻密さを観察できます。
こちらは裏側(地面側)から撮影した一枚です。その表面には多数の微細な孔(あな)を持つ、海綿状の組織が広がっています。人間の指と比べると、いかに巨大かがよく伝わるかと思います。
末節骨(爪): カーブ計測 約56mm
3連結全体: 直線計測 約132mm
迫力・希少性ともに最高クラスの標本です。
100円硬貨との比較で、そのサイズ感がお分かりいただけるでしょう。本来の趾の角度でディスプレイすれば、自宅のリビングが博物館の一角へと変貌します。個人で所有できるトップクラスのお宝級です。末永く大切にしてくださるオーナー様を募集いたします。
【産地解説:サウスダコタ州ハーディング郡】
本標本の産地であるサウスダコタ州北西部ハーディング郡は、世界的に有名なヘルクリーク累層が広がる恐竜化石の聖地です。
現在は乾燥した草原や美しい侵食地形(バッドランズ)が広がっていますが、6,600万年前は、北米大陸を南北に分断していた「西部内陸海路」の沿岸に位置していました。豊かな河川や湿地林が広がる楽園であり、エドモントサウルスをはじめ、ティラノサウルス・レックスやトリケラトプスといった「白亜紀のスターたち」が共存していた、まさに恐竜時代の黄金期を象徴する場所です。
コラム「アメリカ・ヘルクリーク Hell Creekの恐竜」も合わせてご覧下さい。
転載禁止
白亜紀末期の北米を闊歩していた巨獣、エドモントサウルスの想像復元図です。
商品スペック
| 商品ID | di1810 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
| 学名 | 極めて高い希少性、ドリームコレクション!白亜紀末期の巨獣、エドモントサウルス(Edmontosaurus)3連結・趾骨化石 |
| 産地 | Hell Creek Formation, Carter County, Montana, U.S.A. |
| サイズ | 爪部分カーブ計測5.6cm 3個連結の直線計測13.2cm |
| 商品解説 | 極めて高い希少性、ドリームコレクション!白亜紀末期の巨獣、エドモントサウルス(Edmontosaurus)3連結・趾骨化石 Hell Creek Formation, Harding County, South Dakota, U.S.A. |

エドモントサウルスとは?
エドモントサウルスは白亜紀最後期に北米に反映した鳥脚類の草食恐竜です。かなり巨大で最大で13mまで成長し、現在のカモノハシのようなくちばしをもった個性的な恐竜でもあります。
エドモントの名前は、最初の固体が発見された地域であるカナダ・エドモントにちなんでのもの。
エドモントサウルスといえば、NY自然史博物館に展示されているミイラ化石。皮膚化石まで克明に残っており、恐竜を解明する上で大きな貢献を果たした。最初のエドモントサウルスは、1908年著名な化石コレクター チャールズ・スタンバーグ (Charles Sternberg) によってワイオミング州で発見されました。皮膚はいくらかの筋肉と共にほぼ完全な形で保存されています。


画像「エドモントサウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL: http://ja.wikipedia.org






























