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北米モンタナ産 38mm超の大サイズ!大型鳥脚類テノントサウルス(Tenontosaurus sp.)の「歯冠・歯根完全体」化石…圧巻の歯冠コンディションを誇る上質標本/【di1805】
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こちらは、北米モンタナ州のクローバーリー層から発掘されたテノントサウルスの歯化石です。テノントサウルスは白亜紀前期に生息した大型の鳥脚類で、名前の由来は「腱(けん)を持つトカゲ」。尾に張り巡らされた骨化強固な腱がその名の由来です。
獣脚類の歯が注目されがちな恐竜歯コレクション市場にあって、本種のような大型鳥脚類の歯は、コレクションの内容に奥行きを与える存在として玄人筋に高く評価されます。
本標本は、硬い植物を力強く切り刻んでいた当時の生態を鮮明に伝える、極めて美しい個体です。
特筆すべきは、欠損しやすい歯冠の保存状態に加え、希少な「歯根部」までが完璧に保存されている点です。
単に歯冠が残っただけの断片標本とは一線を画し、歯全体のプロポーションをしっかり観察できる、資料性・鑑賞性を兼ね備えた一歯です。
この標本のハイライトは、圧倒的な歯冠のコンディションです。生息時の輝きを思わせるエナメル質の艶、深く刻まれた畝(うね)など、通常の歯化石ではまず拝めない極めて高いクオリティを誇ります。
咬合面に向かって立ち上がるリッジの造形は実に明瞭で、テノントサウルスらしい表情が非常によく出ています。
職人が彫り込んだかのような精緻な凹凸は、実物をみれば、写真を超える説得力があります。
外弧計測で約38ミリ。単体の草食恐竜の歯化石としては、抜きん出たビッグサイズです。草食恐竜の歯化石は総じて小型ですが、これほど立派な個体は久々です。さすがは巨獣テノントサウルスの歯化石です。
裏面をご覧ください。歯冠の先端には、生前の咀嚼によって生じた「摩耗面(ウェアファセット)」がリアルに残されています。上下の歯を臼のように精密にすり合わせ、白亜紀の強靭な植物を断ち切っていた証拠です。
こちらは歯根の断面です。顎骨(がっこつ)に接する基部まで保存されていることが見て取れます。
歯冠だけでは語りきれない、歯そのものの完成度が非常に高い逸品です。
左右幅も約38ミリ。これほどのボリューム感とディテールを兼ね備えたテノントサウルスの歯は、通常マーケットではまず巡り合えるものではありません。定番の大量流通歯とは異なる、分かる人ほど食指が動くタイプの一歯と言えるでしょう。
100円硬貨との比較です。保存状態・サイズともに、明らかにハイグレード。数多の標本を見てきたコレクターをも唸らせる、まさに「一級品」と呼ぶにふさわしい逸品です。
獣脚類中心になりがちな歯化石コレクションの中に本標本を加えることで、収蔵全体の厚みと格が一段上がります。
著作権保護・転載禁止
テノントサウルスの成体は全長6~8メートル、体重は現生のサイを凌ぐ1~2トンに達しました。この巨躯を維持するために、この歯を用いて膨大な量の草木を消費し続けていたのでしょう。
商品スペック
| 商品ID | di1805 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
| 学名 | 北米モンタナ産 38mm超の大サイズ!大型鳥脚類テノントサウルス(Tenontosaurus sp.)の「歯冠・歯根完全体」化石…圧巻の歯冠コンディションを誇る上質標本 |
| 産地 | Cloverly Formation, South eastern Montana, U.S.A. |
| サイズ | ロングカーブ計測3.8cm |
| 商品解説 | 北米モンタナ産 38mm超の大サイズ!大型鳥脚類テノントサウルス(Tenontosaurus sp.)の「歯冠・歯根完全体」化石…圧巻の歯冠コンディションを誇る上質標本 |





























