全コレクター垂涎の的、個人コレクションの一つの到達点。ティラノサウルス・レックス(Tyrannosaurus rex)のフットクロウ(足爪)化石 ティラノサウルス科 販売

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全コレクター垂涎の的、個人コレクションの一つの到達点。ティラノサウルス・レックス(Tyrannosaurus rex)のフットクロウ(足爪)化石/【di1778】

全コレクター垂涎の的、個人コレクションの一つの到達点。ティラノサウルス・レックス(Tyrannosaurus rex)のフットクロウ(足爪)化石/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【di1778】

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全コレクター垂涎の的、個人コレクションの一つの到達点。ティラノサウルス・レックス(Tyrannosaurus rex)のフットクロウ(足爪)化石(その1)

こちらは、古生物ファンのみならず、誰もが知る白亜紀最末期の王者、ティラノサウルス・レックスのフットクロウです。化石コレクターであれば、この標本が持つ価値がいかに希少で、かつ至高のものであるかは説明不要でしょう。全形が損なわれず、中央のブラッドグルーブまで明瞭に残された極めて上質な標本です。

全コレクター垂涎の的、個人コレクションの一つの到達点。ティラノサウルス・レックス(Tyrannosaurus rex)のフットクロウ(足爪)化石(その2)

横にして撮影するとまた雰囲気が変わります。フットクロウならではの、非常に分厚いフォルムにご注目下さい。

また、この美しい色合いにもぜひご注目ください。
やや浅めのブラウン〜淡黄褐色を帯びた、明るく上品な色調の標本です。砂岩〜シルト質砂岩、あるいは砂質泥岩中で保存されたものと思われ、ヘルクリーク累層由来の化石として自然な風合いを備えています。
同じヘルクリーク累層産の化石でも、炭質頁岩や泥炭質層に近い環境で保存されたものは黒みが強くなることがありますが、本標本はそれとは異なる、クリームブラウン系の美しい保存色です。
ヘルクリーク累層は、沿岸低地の河川・氾濫原環境で堆積した地層とされており、本標本の色合いからも、そうした砂質〜泥質の堆積環境で長い時間を過ごしてきたことがうかがえます。

全コレクター垂涎の的、個人コレクションの一つの到達点。ティラノサウルス・レックス(Tyrannosaurus rex)のフットクロウ(足爪)化石(その3)

ロングカーブ(外弧)にそって約83ミリほどある立派な標本です。最大級の個体ではないにせよ、亜成体のものと思われる十分大きな標本です。特に腹面がどっしりとしており、大地を踏みしめていたであろう、分厚く頑強なフォルムがどの角度からみても感じられます。また足の爪(末節骨)には深いブラッドグルーブが見られるのが通常ですが、こちらの標本もしっかりと深く刻まれている点にもご注目ください。

このブラッドグルーブは、学術的にはvascular grooveなどと書きますが、文字通り、血管・神経・栄養供給を通していたと考えられています。この末節骨は生息時には硬質のタンパク質であるケラチンで覆われていたと考えられています。こうした構造は現在の鳥類にも通ずるものです。

全コレクター垂涎の的、個人コレクションの一つの到達点。ティラノサウルス・レックス(Tyrannosaurus rex)のフットクロウ(足爪)化石(その4)

そのブラッドグルーブを拡大して撮影しました。特にミッドセクションに深い溝が見られます。

全コレクター垂涎の的、個人コレクションの一つの到達点。ティラノサウルス・レックス(Tyrannosaurus rex)のフットクロウ(足爪)化石(その5)

レックスのフットクロウは非常に太い……。外弧83ミリと申しましたが、根元周りも、同じ83ミリという分厚さ。

全コレクター垂涎の的、個人コレクションの一つの到達点。ティラノサウルス・レックス(Tyrannosaurus rex)のフットクロウ(足爪)化石(その6)

反対面をご覧いただきましょう。お気づきでしょうか、こちらがわのブラッドグルーブも非常に明瞭ですが、やや浅いように見えます。このグルーブの深さの非対称性は実際に報告されており、体外側のほうが深く、内側のほうがやや浅く細いという論文もあります。であれば、こちらの標本は先端に向かって左側のほうが溝が深いため、左足の爪ということになるのかもしれません。ただあくまで「推察」の域を出ませんので、ご了承下さい。

全コレクター垂涎の的、個人コレクションの一つの到達点。ティラノサウルス・レックス(Tyrannosaurus rex)のフットクロウ(足爪)化石(その7)

本標本の先端部には、わずかに補修が入っております。ただし、補修は部分的かつ丁寧に行われており、標本の価値を大きく損なうものではありません。

全コレクター垂涎の的、個人コレクションの一つの到達点。ティラノサウルス・レックス(Tyrannosaurus rex)のフットクロウ(足爪)化石(その8)

真上から撮影しました。歪みがなく、非常に素直で美しい左右対称のフォルムをしています。
また、表面のところどころに見られる小さな黒い斑点は、マンガンや酸化鉄などの鉱物成分が沈着したものです。ヘルクリーク累層由来の化石ではごく自然な特徴で、特に本標本のような海綿質の骨組織を持つ部位には、その細かな孔に成分が入り込みやすくなります。ナチュラル標本でしか味わえないリアルな風合いをお楽しみください。

全コレクター垂涎の的、個人コレクションの一つの到達点。ティラノサウルス・レックス(Tyrannosaurus rex)のフットクロウ(足爪)化石(その9)

こちらは底側です。フットクロウを堪能するときは、見逃せない鑑賞ポイントです。足爪ならではの幅と重厚感をご覧ください。白亜紀末期、巨大な体を支え、大地を踏みしめるたびに、大きな力を受け止めていた部分です。恐竜の爪骨は歯のように生え変わるものではありません。主(あるじ)と一生をともにし、歩き続けた証とも言える、ロマンあふれる部位です。

全コレクター垂涎の的、個人コレクションの一つの到達点。ティラノサウルス・レックス(Tyrannosaurus rex)のフットクロウ(足爪)化石(その10)

幅があるため、この角度で自立展示(平置き)させることができます。これは分厚いフットクロウならではの利点です。
地面を踏みしめていた当時の姿を彷彿とさせるこのアングルは、一気にリアリティが増し、爪が「本来の居場所」を得たかのように見えます。オーナーだけが堪能できる、最もこの標本の力強さが伝わる鑑賞角度です。

全コレクター垂涎の的、個人コレクションの一つの到達点。ティラノサウルス・レックス(Tyrannosaurus rex)のフットクロウ(足爪)化石(その11)

写真上辺(外弧・ロングカーブ)で約83ミリに達する、立派なフットクロウです。

全コレクター垂涎の的、個人コレクションの一つの到達点。ティラノサウルス・レックス(Tyrannosaurus rex)のフットクロウ(足爪)化石(その12)

100円硬貨との比較です。爪1本でこのサイズ。人間のそれとは比較になりません。
ティラノサウルス・レックスのフットクロウ化石は、化石コレクターにとって一つの到達点ともいえる存在です。ぜひ、あなたのコレクションの中心に据えてください。

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こちらは、白亜紀末期の北米、沿岸低地に広がる河川・氾濫原に棲息していた、当時の王者ティラノサウルス・レックスの想像復元映像です。

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商品スペック

商品ID di1778
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 全コレクター垂涎の的、個人コレクションの一つの到達点。ティラノサウルス・レックス(Tyrannosaurus rex)のフットクロウ(足爪)化石
産地 アメリカ・ヘルクリーク累層
サイズ ロングカーブ計測8.3cm 周長8.3cm
商品解説 全コレクター垂涎の的、個人コレクションの一つの到達点。ティラノサウルス・レックス(Tyrannosaurus rex)のフットクロウ(足爪)化石

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

ティラノサウルスとは?

白亜紀の暴君、最強の恐竜、ティラノサウルスの知られざる秘密

1990年に発見された通称スーが最大の化石骨格で体長13m、推定体重は6tです。これはアフリカ象の中でもスーパーヘビー級の固体と同等かそれ以上の体重です。

異様に大きく、巨大な頭部骨格

最強の恐竜といわれるティラノサウルスは、体から比べても相当に頭部骨格が大きいことが分かっています。太くて長い歯、頑丈で大きなアゴを使い、獲物の肉を食いちぎり、噛み砕くように進化したのでしょう。これは他の獣脚類であるスピノサウルス、アロサウルス、アルバートサウルス、ディロング、タルボサウルス等と比べても、言えることです。

異様に小さい前肢

体はがっちりと巨大で、それにふさわしい後肢とかぎ爪を持っていましたが、それに比べて前肢は極端に小さいことで有名です。前肢は基本的に仮に使用していなかったのかもしれません。前肢の用途についてはさまざまな説があります。面白い説としては起き上がるときに補助的に使用した、というものがあります。

巨体を支える合理的な肢先の構造

1m近く巨大な足の甲から爪にかけての構造は非常に合理的に出来ており、6tにも及ぶ現生の巨像をはるかに超える体重をしっかりと受け止めることができました。研究者によれば、この肢の甲に構造には体重を支える特別な構造をしていたことが分かっています。

巨大な後肢は、他の獣脚類の中でも最も比率が大きいことが分かっています。巨大な頭と巨大な肢で特徴付けられるのがティラノサウルスであるといえます。

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ティラノサウルスの眼

ティラノサウルスの眼は現生の肉食動物のライオンやトラと同様、前方を見据える形についていました。これはティラノサウルスは外敵が少ないハンターであったことをあらわしています。草食動物のように常に周りからの攻撃に配慮する必要がある動物の眼は左右が離れて付いています。

ティラノサウルスの嗅覚

ティラノサウルスの嗅覚は非常に発達していたと考えられています。わずかな血のにおいも見逃さなないハンターの鼻です。

ティラノサウルス、全身骨格

画像「tyrannosaurus」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

シカゴのフィールド博物館

ティラノサウルスの歯

ティラノサウルスの歯は非常に太く長いのが特徴です。他の獣脚類に比べてもその特徴は明確で、切り裂くというよりは噛み砕くのに適していました。歯根(歯額の中に埋まっている部分)も非常に長かったという事実がよりこの特性を裏付けています。歯茎より上、つまり見えている部分が7-8cmにも関わらず、歯茎に埋まっている部分が22-23cmという化石が実際に発見されています。

ティラノサウルスには羽毛があった?

一部の研究者によれば、ティラノサウルスは羽毛で覆われていた、という説があります。寒暖の激しい期間を乗り切るために、体を温めるために羽を持っていたというのです。また、他の説では子供のころに羽毛があったとしても、大人になれば体温が高くなることが考えられ、完全になくなっていたのではないか、というものがあります。そもそも、この羽毛論の発端は、同じ獣脚類であるコエロフィシスやディロングの羽毛の痕跡付き化石が発見されたことにあります。コエロフィシスやディロング(ファイナルファンタジーのチョコボにそっくり)はかなり小さい恐竜であることから体温を失いやすく、羽毛をまとっていたのかもしれません。そうであれば少なくともティラノサウルスの子供には羽毛が存在した可能性はあります。

ティラノサウルスの寿命は何歳?

前述の巨大化石、「ス-」を調べると、年齢は28歳であることが分かりました(骨の状態で判断が可能)。また、化石を詳しく調べると、かなり痛んだ骨であることが分かり、寿命が近いのではないかと考えられました。従いまして、ティラノサウルスの寿命は30歳前後だと推測されています。ティラノサウルスは20歳くらいまで成長し、その後、徐々に老化していきました。5歳以下の若いティラノサウルスは必ずしも最強とは言えなかったようです。

ティラノサウルス・レックス頭部骨格

ティラノサウルスは脚が速い?遅い?

ティラノサウルスはどのくらいの速度で走ることが出来たのでしょうか。一部の研究者は時速60kmで走ることができたと主張しましたが、現在では、骨や体のバランスなどから時速30kmにも満たない速度だったと考えられています。この点からトリケラトプス。エドモントサウルスのような比較的鈍足の草食恐竜を身を潜めて待ち伏せして狩をしたのではないかと考えられます(実際にトリケラトプスの化石からティラノサウルスの噛み跡が発見されています)。またワニなども狩りの対象になったと考えられています。

ティラノサウルスの狩りは単独行動?それとも集団行動?

ティラノサウルスと同じ北米の大型獣脚類のアルバートサウルスが大人と子供の化石が同箇所で発見されたことから、獣脚類といえど、集団で狩りをしていたことが明らかになりました。このことから、ティラノサウルスもその可能性があるのではないか、と考えられています。

死肉もあさった?

ティラノサウルスの嗅覚は非常に敏感であることから、死体のにおいをかぎつけることは容易であったと考えられます。その為、死肉をあさることも決して珍しくなかったでしょう。

ティラノサウルスの起源はアジアにある

恐竜コレクターの永遠のアイドル、ティラノサウルスにも同じタイプの仲間が世界各地に沢山いました。ここで簡単に紹介しましょう。

我々日本人にとってうれしい?事実

ティラノサウルス類は実はアジアから生まれました。ティラノサウルスの仲間は中生代の白亜紀になってアジアに現れました。この頃のティラノサウルスの祖先は非常に小さく、体長3mにも満たないものでした。彼らが当時、アジアとつながっていた北米へと渡り白亜紀後期にあの超巨大獣脚類のティラノサウルスが現れることになったのは意外と知られていません。さて、そのアジアで生まれた祖先をご紹介します。

シャンシャノサウルス 体長 3m 白亜紀後期 中国

さてなぜシャンシャノサウルスはティラノサウルスの仲間と判明したのでしょうか。それは、ティラノサウルス類に共通の特徴が存在したからです。

ティラノサウルス類共通の特徴

頭部骨格の眼の後ろの部分がBの字をしている左右の鼻の骨が結合し、強固になっている

この特徴を持った恐竜が世界各地で見つかり、ティラノサウルスの仲間であると考えられています。当時世界はアフリカを除いて陸続きであったことから、アジアから北米に大きく移動していきました。移動するたびに体を大きく、白亜紀後期それも隕石衝突の直前に最も巨大化します。それが皆さんがよく知るティラノサウルス・レックスなのです。

モンゴルアリオラムス 体長 5m

タルボサウルス 体長 9m

アレクトロサウルス 体長 5m

北米 アウブリソドン体長 3m

ダスプレトサウルス 体長10m

アルバートサウルス 10m

ゴルゴサウルス 9m

実は日本にもティラノサウルスの仲間がいたといわれています。つまり、前述の特徴をもった恐竜の化石が発見されました。石川県白山市でただ1本の歯が発見されています。

ティラノサウルスとスピノサウルス、いったいどっちが強いのか?

ティラノサウルスVSスピノサウルス

ティラノサウルス科最強の証、D型歯の秘密

ティラノサウルス科のみに観察されるD型歯とは?

ティラノサウルスの頭部はどれくらい大きかったの?


人間の男性と比較!あなたは大きいと感じますか?それとも・・・。

ティラノサウルスの頭はどれだけでかい?検証!

ティラノサウルス科最強の系譜

ティラノサウス科最強の系譜の秘密 バナー画像