厳選上質個体!緻密なクラックが織りなす芸術的なモザイク模様、カナダ産アンモライト(Ammolite)のピース アンモライト 販売

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厳選上質個体!緻密なクラックが織りなす芸術的なモザイク模様、カナダ産アンモライト(Ammolite)のピース/【al485】

厳選上質個体!緻密なクラックが織りなす芸術的なモザイク模様、カナダ産アンモライト(Ammolite)のピース/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【al485】

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厳選上質個体!緻密なクラックが織りなす芸術的なモザイク模様、カナダ産アンモライト(Ammolite)のピース(その1)

こちらは、カナダ・アルバータ州のベアポウ層から採集された、化石兼宝石、アンモライト(Ammolite)の美麗なピースです。表面に、真珠層(アラゴナイト)がしっかり残されているため、光があたるとご覧のように、非常に美しい赤から緑にかけてのグラデーションが見られます。多数のピースの中から厳選した上質個体です。

厳選上質個体!緻密なクラックが織りなす芸術的なモザイク模様、カナダ産アンモライト(Ammolite)のピース(その2)

こちらのアンモライトの最大の特徴は、見る角度によって変わる鮮やかな発色(赤、緑、オレンジなど)と、美しいひび割れ状の「ドラゴン・スキン」模様です。ぜひ手にとり、動かしつつご覧ください。写真以上に美しいカットを見つけていただけるはずです。

厳選上質個体!緻密なクラックが織りなす芸術的なモザイク模様、カナダ産アンモライト(Ammolite)のピース(その3)

アンモライトは白亜紀後期の海中に生きたプラセンチセラスなどのアンモナイトが化石化したものです。1981年には世界宝石連盟(CIBJO)によって正式に宝石として認定されています。

厳選上質個体!緻密なクラックが織りなす芸術的なモザイク模様、カナダ産アンモライト(Ammolite)のピース(その4)

こうしたアンモライトの起源であるプラセンチセラスは北米大陸の内陸に存在した巨大な浅海(ウェスタン・インテリア海道)に生息していたと考えられています。陸地には、巨大な恐竜が闊歩していた時代です。

厳選上質個体!緻密なクラックが織りなす芸術的なモザイク模様、カナダ産アンモライト(Ammolite)のピース(その5)

裏面には母岩となる黒色頁岩が露出しています。このように泥質の堆積物に素早く埋没したアンモナイトの殻が、上層からの圧力やミネラル分を含んだ地下水の影響を受けることで、アラゴナイト層が美しく保存されたと考えられています。

厳選上質個体!緻密なクラックが織りなす芸術的なモザイク模様、カナダ産アンモライト(Ammolite)のピース(その6)

表側の美しい色合いと比べると地味ですが、さわるとスベスベしていて、なかなか肌触りが良い質感です。ぜひ裏面にもご注目くださいね。

厳選上質個体!緻密なクラックが織りなす芸術的なモザイク模様、カナダ産アンモライト(Ammolite)のピース(その7)

サイズは4.2cm×3.7cmほどあります。

厳選上質個体!緻密なクラックが織りなす芸術的なモザイク模様、カナダ産アンモライト(Ammolite)のピース(その8)

100円硬貨との比較です。ご覧の角度で安定的に展示できます。カナダ・アルバータ州の地層が生んだ、赤から緑へとダイナミックに変化する鮮やかなアンモライトのピースです。

ネームカード

商品スペック

商品ID al485
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 厳選上質個体!緻密なクラックが織りなす芸術的なモザイク模様、カナダ産アンモライト(Ammolite)のピース
産地 Alberta, Canada
サイズ 4.2cm×3.7cm×厚2.7cm
商品解説 厳選上質個体!緻密なクラックが織りなす芸術的なモザイク模様、カナダ産アンモライト(Ammolite)のピース

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

アンモライトとは?

アンモナイトの中でも、ひときわ虹色に輝くものを「アンモライト」といいます。1981年、CIBJO(国際貴金属宝飾品連盟)によって正式に宝石として認定されました。

世界で唯一、産地はカナダだけ

アンモライトが産出するのは、カナダ・アルバータ州のみです。この地域だけが、圧力・温度・周囲の岩石成分といった条件のすべてが絶妙に揃い、アンモナイトを約1億年かけて虹色へと変化させました。

薄い・もろい・希少。そのすべてが価値になる

アンモライトの殻はわずか数mmと薄く、非常にもろい特徴があります。完全体で損傷のない標本は数十万~数百万円で取引されるほど希少。価値はサイズと遊色の美しさによって大きく左右されます。一般に市場へ出回るのは、原石の破片や、それらを加工したジュエリーが中心です。

地球が贈る、色彩の傑作

アンモライトは、角度を変えるたびに色が移ろう「遊色効果」を持ちます。1億年という気の遠くなる時間が生んだ光を眺めていると、つい時間を忘れてしまうほどです。

アンモライト 販売

アンモライトを生んだ大自然。アルバータ州の国立公園。

アンモライト 販売

アルバータ地方にあるアンモライトの採掘現場。

画像「ammolite」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』より。URL: http://ja.wikipedia.org

アンモライトとは何か ― さらに深く

アンモライトとは、白亜紀後期のカンパニアン紀に、北アメリカ大陸の「ベアパウ層」と呼ばれる地層で保存された光輝くアンモナイト化石のことを指します。

どこで採れるのか?

アンモライトは、世界中に存在したアンモナイトの中でも、北米のベアパウ(Beapaw)層からだけ見つかる特別な化石です。この地層はカナダ西部のアルバータ州からサスカチュワン州、さらに南のアメリカ・モンタナ州へと続く広大な範囲に分布しています。この一帯からのみ、宝石としての輝きをもつアンモライトが産出します。

なぜアンモライトが生まれたのか

ロッキー山脈のある北米内陸からアンモナイトが見つかるのは、白亜紀当時、この地域に「西部内陸海道(Western Interior Seaway)」という巨大な内海が広がっていたためです。内海は大陸を東西に隔て、東側をアパラチア大陸、西側をララミディア大陸と呼びました。その後、海が後退(海退)し、海底であった地面が陸化する過程で、アンモナイトは粘土質のベントナイトに埋もれ、保存されることになりました。

粘土に守られた奇跡 ― アンモライト形成の秘密

現在は化粧品や猫砂などにも利用されるベントナイト。この粘土質の層に覆われたことで、アンモライトの殻を構成するアラレ石(アラゴナイト)が変質せず、そのままの状態で保存されました。方解石に変わらず、鉄やマグネシウムなどの鉱物に置換されたことが、あの独特の輝きを生み出したと考えられています。