- 化石セブン【HOME】
- 化石販売
- アンモライトの化石販売
- 赤から緑へ煌めく遊色効果!カナダ産アンモライト(Ammolite)・高品質ピース
赤から緑へ煌めく遊色効果!カナダ産アンモライト(Ammolite)・高品質ピース/【al484】
日本全国送料0円 この商品について質問する 探して欲しい商品がある
ご入金の確認が完了したご注文は即日発送
送料無料 税込み 9,200円 この価格で分割払いした場合は? | スマホ向けサイトはこちら
こちらはカナダ・アルバータ州が誇る宝石、アンモライト(Ammolite)です。白亜紀後期に生息していたプラセンチセラスなどのアンモナイトの殻が途方もない時間をかけて化石化したものです。1981年に世界宝石連盟により正式に宝石に認定されて以来、広く世界中のファンがいます。
特有のクラックを持つ殻がステンドグラスのように輝くのが特徴で、光が当たる角度によって色が変化します。これは殻の表面に残された遊色層(真珠層)によるものです。手にとって光に当てながら、角度を変えてご覧ください。
この美しい模様は「ドラゴンスキン(竜の鱗)」と呼ばれています。空想上の生物であるドラゴンの鱗に例えられるほど神秘的な色合いが見られます。静止画でも美しいのですが、実物は色がゆっくりと変化するため一層美しく輝きます。ぜひお手元で実物の輝きをご覧ください。
カナダ・アルバータ州の産地は、当時この内陸海に面したデルタや湿地帯でした。アンモナイトの遺骸がベントナイト(火山灰層)の泥に素早く覆われたことで、真珠層の元となるアラレ石の層が溶けずに奇跡的に保存されたと考えられています。
アンモライトの主な産地は、ロッキー山脈東側斜面に広がるカナダ・アルバータ州のベアポー層に限られています。
裏面は黒色頁岩で覆われています。きめ細かく均一の美しい石です。
最厚部は約1.2cmほどあります。標本を保護するため表面には透明なコーティングが施されています。
サイズは約5.5cm×4.6cmほどあります。
100円硬貨との比較です。角度によって赤から緑へとダイナミックに移り変わる色彩の美しさをお楽しみください。
商品スペック
| 商品ID | al484 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
| 学名 | 赤から緑へ煌めく遊色効果!カナダ産アンモライト(Ammolite)・高品質ピース |
| 産地 | Alberta, Canada |
| サイズ | 5.5cm×4.6cm×厚1.2cm |
| 商品解説 | 赤から緑へ煌めく遊色効果!カナダ産アンモライト(Ammolite)・高品質ピース |

アンモライトとは?
アンモナイトの中でも、ひときわ虹色に輝くものを「アンモライト」といいます。1981年、CIBJO(国際貴金属宝飾品連盟)によって正式に宝石として認定されました。
世界で唯一、産地はカナダだけ
アンモライトが産出するのは、カナダ・アルバータ州のみです。この地域だけが、圧力・温度・周囲の岩石成分といった条件のすべてが絶妙に揃い、アンモナイトを約1億年かけて虹色へと変化させました。
薄い・もろい・希少。そのすべてが価値になる
アンモライトの殻はわずか数mmと薄く、非常にもろい特徴があります。完全体で損傷のない標本は数十万~数百万円で取引されるほど希少。価値はサイズと遊色の美しさによって大きく左右されます。一般に市場へ出回るのは、原石の破片や、それらを加工したジュエリーが中心です。
地球が贈る、色彩の傑作
アンモライトは、角度を変えるたびに色が移ろう「遊色効果」を持ちます。1億年という気の遠くなる時間が生んだ光を眺めていると、つい時間を忘れてしまうほどです。

アンモライトを生んだ大自然。アルバータ州の国立公園。

アルバータ地方にあるアンモライトの採掘現場。
画像「ammolite」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』より。URL: http://ja.wikipedia.org
アンモライトとは何か ― さらに深く
アンモライトとは、白亜紀後期のカンパニアン紀に、北アメリカ大陸の「ベアパウ層」と呼ばれる地層で保存された光輝くアンモナイト化石のことを指します。
どこで採れるのか?
アンモライトは、世界中に存在したアンモナイトの中でも、北米のベアパウ(Beapaw)層からだけ見つかる特別な化石です。この地層はカナダ西部のアルバータ州からサスカチュワン州、さらに南のアメリカ・モンタナ州へと続く広大な範囲に分布しています。この一帯からのみ、宝石としての輝きをもつアンモライトが産出します。
なぜアンモライトが生まれたのか
ロッキー山脈のある北米内陸からアンモナイトが見つかるのは、白亜紀当時、この地域に「西部内陸海道(Western Interior Seaway)」という巨大な内海が広がっていたためです。内海は大陸を東西に隔て、東側をアパラチア大陸、西側をララミディア大陸と呼びました。その後、海が後退(海退)し、海底であった地面が陸化する過程で、アンモナイトは粘土質のベントナイトに埋もれ、保存されることになりました。
粘土に守られた奇跡 ― アンモライト形成の秘密
現在は化粧品や猫砂などにも利用されるベントナイト。この粘土質の層に覆われたことで、アンモライトの殻を構成するアラレ石(アラゴナイト)が変質せず、そのままの状態で保存されました。方解石に変わらず、鉄やマグネシウムなどの鉱物に置換されたことが、あの独特の輝きを生み出したと考えられています。




























