宝石にも認定された圧倒的な輝き!鮮烈なグリーンがきらめく、ハイクオリティ アンモライト(Ammolite)縁部ブロック アンモライト 販売

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宝石にも認定された圧倒的な輝き!鮮烈なグリーンがきらめく、ハイクオリティ アンモライト(Ammolite)縁部ブロック/【al471】

宝石にも認定された圧倒的な輝き!鮮烈なグリーンがきらめく、ハイクオリティ アンモライト(Ammolite)縁部ブロック/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【al471】

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宝石にも認定された圧倒的な輝き!鮮烈なグリーンがきらめく、ハイクオリティ アンモライト(Ammolite)縁部ブロック(その1)

こちらは鮮烈なグリーンを放つ、カナダ・アルバータ州が誇る至宝、アンモライト(Ammolite)です。アンモライトはロッキー山脈東側斜面でのみ産出する、世界的にも非常に希少で美しい化石兼宝石です。

白亜紀後期のアンモナイト「プラセンチセラス」の殻が化石化したもので、本質的には化石ですが、1981年に世界宝石連盟より宝石として正式認定されました。化石でありながら宝石にも分類される例は珍しく、一般的に知られているものとしては「琥珀」などが挙げられます。

宝石にも認定された圧倒的な輝き!鮮烈なグリーンがきらめく、ハイクオリティ アンモライト(Ammolite)縁部ブロック(その2)

殻の表層に残るごく薄い遊色層に光が当たると、干渉によって特定の色だけが強く反射します。この標本では、特にグリーンが際立って鮮やかに輝きます。遊色アンモナイト自体は世界各地に存在しますが、アンモライトの輝きは格別で、思わず見入ってしまう独特の魅力があります。

宝石にも認定された圧倒的な輝き!鮮烈なグリーンがきらめく、ハイクオリティ アンモライト(Ammolite)縁部ブロック(その3)

この角度では緑が強く見えますが、角度や光の入り方によっては橙色が強調されるなど、色が変化するのが遊色の特徴です。まさに色が“遊んでいる”かのような、非常に興味深い現象です。

宝石にも認定された圧倒的な輝き!鮮烈なグリーンがきらめく、ハイクオリティ アンモライト(Ammolite)縁部ブロック(その4)

裏面にも遊色する箇所が残存しています。プラセンチセラスは薄い円盤状のアンモナイトであるため、このように両面に遊色層が保存されていることがあります。

宝石にも認定された圧倒的な輝き!鮮烈なグリーンがきらめく、ハイクオリティ アンモライト(Ammolite)縁部ブロック(その5)

側面から撮影した様子です。かなり大型のプラセンチセラス個体の縁部であることが分かります。

宝石にも認定された圧倒的な輝き!鮮烈なグリーンがきらめく、ハイクオリティ アンモライト(Ammolite)縁部ブロック(その6)

最大部は約88ミリあります。

宝石にも認定された圧倒的な輝き!鮮烈なグリーンがきらめく、ハイクオリティ アンモライト(Ammolite)縁部ブロック(その7)

100円硬貨との比較です。非常に鮮やかなグリーンを呈する、存在感あるハイクオリティ・アンモライトの縁部ブロックです。

ネームカード

商品スペック

商品ID al471
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 宝石にも認定された圧倒的な輝き!鮮烈なグリーンがきらめく、ハイクオリティ アンモライト(Ammolite)縁部ブロック
産地 Alberta, Canada
サイズ 8.8cm×7.4cm×厚2.6cm
商品解説 宝石にも認定された圧倒的な輝き!鮮烈なグリーンがきらめく、ハイクオリティ アンモライト(Ammolite)縁部ブロック

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

この商品を購入されたお客様のお声

一体この一つの標本の中に何色隠されているのか、満喫させて頂いております。

いつもは標本到着した夜に感想を書くのですが、以前一つ購入したアンモライトの経験から、じっくりと状況による違いを観てから報告した方が良いかなと思いました。今日1日、仕事の車に乗せて、電気、太陽光、曇り、夕方、夜、状況によって違う色彩を観察、何度も標本を揺らしては堪能しました。本日観察した結果だと

太陽の強い光→青色、紫色
電気→緑
曇→緑〜橙色、
夕方、夜→濃い緑色、橙色

と言う様に感じます。
加えて中間色として黄緑色、エメラルドグリーン、水色、紫色、赤銅色等、表現に困る色が様々登場します。一体この一つの標本の中に何色隠されているのか、満喫させて頂いております。

東京都/男性

アンモライトとは?

アンモナイトの中でも、ひときわ虹色に輝くものを「アンモライト」といいます。1981年、CIBJO(国際貴金属宝飾品連盟)によって正式に宝石として認定されました。

世界で唯一、産地はカナダだけ

アンモライトが産出するのは、カナダ・アルバータ州のみです。この地域だけが、圧力・温度・周囲の岩石成分といった条件のすべてが絶妙に揃い、アンモナイトを約1億年かけて虹色へと変化させました。

薄い・もろい・希少。そのすべてが価値になる

アンモライトの殻はわずか数mmと薄く、非常にもろい特徴があります。完全体で損傷のない標本は数十万~数百万円で取引されるほど希少。価値はサイズと遊色の美しさによって大きく左右されます。一般に市場へ出回るのは、原石の破片や、それらを加工したジュエリーが中心です。

地球が贈る、色彩の傑作

アンモライトは、角度を変えるたびに色が移ろう「遊色効果」を持ちます。1億年という気の遠くなる時間が生んだ光を眺めていると、つい時間を忘れてしまうほどです。

アンモライト 販売

アンモライトを生んだ大自然。アルバータ州の国立公園。

アンモライト 販売

アルバータ地方にあるアンモライトの採掘現場。

画像「ammolite」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』より。URL: http://ja.wikipedia.org

アンモライトとは何か ― さらに深く

アンモライトとは、白亜紀後期のカンパニアン紀に、北アメリカ大陸の「ベアパウ層」と呼ばれる地層で保存された光輝くアンモナイト化石のことを指します。

どこで採れるのか?

アンモライトは、世界中に存在したアンモナイトの中でも、北米のベアパウ(Beapaw)層からだけ見つかる特別な化石です。この地層はカナダ西部のアルバータ州からサスカチュワン州、さらに南のアメリカ・モンタナ州へと続く広大な範囲に分布しています。この一帯からのみ、宝石としての輝きをもつアンモライトが産出します。

なぜアンモライトが生まれたのか

ロッキー山脈のある北米内陸からアンモナイトが見つかるのは、白亜紀当時、この地域に「西部内陸海道(Western Interior Seaway)」という巨大な内海が広がっていたためです。内海は大陸を東西に隔て、東側をアパラチア大陸、西側をララミディア大陸と呼びました。その後、海が後退(海退)し、海底であった地面が陸化する過程で、アンモナイトは粘土質のベントナイトに埋もれ、保存されることになりました。

粘土に守られた奇跡 ― アンモライト形成の秘密

現在は化粧品や猫砂などにも利用されるベントナイト。この粘土質の層に覆われたことで、アンモライトの殻を構成するアラレ石(アラゴナイト)が変質せず、そのままの状態で保存されました。方解石に変わらず、鉄やマグネシウムなどの鉱物に置換されたことが、あの独特の輝きを生み出したと考えられています。