96ミリの大サイズ!鮮やかなレッド!美しいグラデーションを持つアンモライト(Ammolite)のピース アンモライト 販売

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96ミリの大サイズ!鮮やかなレッド!美しいグラデーションを持つアンモライト(Ammolite)のピース/【al358】

96ミリの大サイズ!鮮やかなレッド!美しいグラデーションを持つアンモライト(Ammolite)のピース/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【al358】

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96ミリの大サイズ!鮮やかなレッド!美しいグラデーションを持つアンモライト(Ammolite)のピース(その1)

こちらは鮮やかなレッドを呈する、カナダ・アルバータ州で採集されるアンモライトのピースです。アンモライトは北米西側を縦断するロッキー山脈の東側斜面でのみ採集される希少な化石で、その鮮やかな色から宝石としても人気を集めています。

96ミリの大サイズ!鮮やかなレッド!美しいグラデーションを持つアンモライト(Ammolite)のピース(その2)

アンモライトは、中生代後期に生息していたプラセンチセラスというアンモナイトの殻が化石化したものです。失われやすい表層の遊色層が保存され、特殊な堆積環境により美しいクラックが入り、キラキラと輝くのが特徴です。

96ミリの大サイズ!鮮やかなレッド!美しいグラデーションを持つアンモライト(Ammolite)のピース(その3)

遊色層は脆いため、表面に薄い樹脂コーティングが施されています。

96ミリの大サイズ!鮮やかなレッド!美しいグラデーションを持つアンモライト(Ammolite)のピース(その4)

ご覧の通り、緑から朱へ美しいグラデーションが現れます。この模様は常に同じではなく、光の角度によって変化します。この現象は遊色またはイリデッセンスと呼ばれ、アンモライトの大きな魅力の一つです。

96ミリの大サイズ!鮮やかなレッド!美しいグラデーションを持つアンモライト(Ammolite)のピース(その5)

非常に深く濃い赤。

96ミリの大サイズ!鮮やかなレッド!美しいグラデーションを持つアンモライト(Ammolite)のピース(その6)

裏面には、プラセンチセラスの母岩である頁岩が露出しており、褐色のきめ細かい石で平らに整えられています。

96ミリの大サイズ!鮮やかなレッド!美しいグラデーションを持つアンモライト(Ammolite)のピース(その7)

最も厚い部分では、約14ミリあります。

96ミリの大サイズ!鮮やかなレッド!美しいグラデーションを持つアンモライト(Ammolite)のピース(その8)

左右96ミリの立派なピースです。

96ミリの大サイズ!鮮やかなレッド!美しいグラデーションを持つアンモライト(Ammolite)のピース(その9)

100円玉との比較。滑らかなグラデーションを描く、非常に美しいアンモライトのピースです。

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商品スペック

商品ID al358
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 96ミリの大サイズ!鮮やかなレッド!美しいグラデーションを持つアンモライト(Ammolite)のピース
産地 Alberta, Canada
サイズ 9.6cm×6.1cm×厚1.4cm
商品解説 96ミリ、鮮やかなレッド!美しいグラデーションを持つアンモライト(Ammolite)のピース

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

アンモライトとは?

アンモナイトの中でも、ひときわ虹色に輝くものを「アンモライト」といいます。1981年、CIBJO(国際貴金属宝飾品連盟)によって正式に宝石として認定されました。

世界で唯一、産地はカナダだけ

アンモライトが産出するのは、カナダ・アルバータ州のみです。この地域だけが、圧力・温度・周囲の岩石成分といった条件のすべてが絶妙に揃い、アンモナイトを約1億年かけて虹色へと変化させました。

薄い・もろい・希少。そのすべてが価値になる

アンモライトの殻はわずか数mmと薄く、非常にもろい特徴があります。完全体で損傷のない標本は数十万~数百万円で取引されるほど希少。価値はサイズと遊色の美しさによって大きく左右されます。一般に市場へ出回るのは、原石の破片や、それらを加工したジュエリーが中心です。

地球が贈る、色彩の傑作

アンモライトは、角度を変えるたびに色が移ろう「遊色効果」を持ちます。1億年という気の遠くなる時間が生んだ光を眺めていると、つい時間を忘れてしまうほどです。

アンモライト 販売

アンモライトを生んだ大自然。アルバータ州の国立公園。

アンモライト 販売

アルバータ地方にあるアンモライトの採掘現場。

画像「ammolite」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』より。URL: http://ja.wikipedia.org

アンモライトとは何か ― さらに深く

アンモライトとは、白亜紀後期のカンパニアン紀に、北アメリカ大陸の「ベアパウ層」と呼ばれる地層で保存された光輝くアンモナイト化石のことを指します。

どこで採れるのか?

アンモライトは、世界中に存在したアンモナイトの中でも、北米のベアパウ(Beapaw)層からだけ見つかる特別な化石です。この地層はカナダ西部のアルバータ州からサスカチュワン州、さらに南のアメリカ・モンタナ州へと続く広大な範囲に分布しています。この一帯からのみ、宝石としての輝きをもつアンモライトが産出します。

なぜアンモライトが生まれたのか

ロッキー山脈のある北米内陸からアンモナイトが見つかるのは、白亜紀当時、この地域に「西部内陸海道(Western Interior Seaway)」という巨大な内海が広がっていたためです。内海は大陸を東西に隔て、東側をアパラチア大陸、西側をララミディア大陸と呼びました。その後、海が後退(海退)し、海底であった地面が陸化する過程で、アンモナイトは粘土質のベントナイトに埋もれ、保存されることになりました。

粘土に守られた奇跡 ― アンモライト形成の秘密

現在は化粧品や猫砂などにも利用されるベントナイト。この粘土質の層に覆われたことで、アンモライトの殻を構成するアラレ石(アラゴナイト)が変質せず、そのままの状態で保存されました。方解石に変わらず、鉄やマグネシウムなどの鉱物に置換されたことが、あの独特の輝きを生み出したと考えられています。