なめらかなグラデーションにご注目!原石としての風合いを色濃く残した、宝石アンモライト(Ammolite)のピース アンモライト 販売

化石ティラノサウルス 化石 レプリカ 恐竜 レンタル 模型・グッズ お問い合わせ
電話:050-3550-1734(平日10:00~18:00) メール:info@kaseki7.com(24時間対応) お買い物ガイドはこちら

なめらかなグラデーションにご注目!原石としての風合いを色濃く残した、宝石アンモライト(Ammolite)のピース/【al352】

なめらかなグラデーションにご注目!原石としての風合いを色濃く残した、宝石アンモライト(Ammolite)のピース/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【al352】

クレジットカードのボーナス払いが可能に。

※クレジットカード情報は当店では保持せず、安全な決済システムを利用しています。

この商品は売却済みとなりました。
なめらかなグラデーションにご注目!原石としての風合いを色濃く残した、宝石アンモライト(Ammolite)のピース(その1)

こちらはカナダ・ロッキー山脈東側斜面でのみ採集される、希少な宝石、アンモライトのピースです。珍しいイエローをはっきりと呈します。

なめらかなグラデーションにご注目!原石としての風合いを色濃く残した、宝石アンモライト(Ammolite)のピース(その2)

アンモライトはもともと白亜紀後期に棲息していたプラセンチセラスというアンモナイトの殻の化石でした。特有の堆積環境で、殻にもとより備わっていた遊色層がより分厚くなり、このような美しい宝石へと変化したと考えられています。

なめらかなグラデーションにご注目!原石としての風合いを色濃く残した、宝石アンモライト(Ammolite)のピース(その3)

1981年には世界宝石連盟により正式に宝石として認定されています。生物に由来する宝石は決して多くなく、こちらのアンモライトのほかに、真珠や琥珀などがあります。生物起源の宝石は特別なカットを施さなくとも十分に美しいのが特徴です。

なめらかなグラデーションにご注目!原石としての風合いを色濃く残した、宝石アンモライト(Ammolite)のピース(その4)

美しいグラデーション。

なめらかなグラデーションにご注目!原石としての風合いを色濃く残した、宝石アンモライト(Ammolite)のピース(その5)

裏面はプラセンチセラスの母岩がそのまま利用されています。原石です。

なめらかなグラデーションにご注目!原石としての風合いを色濃く残した、宝石アンモライト(Ammolite)のピース(その6)

左右53ミリ。クラックが少ないなめらかなタイプです。

なめらかなグラデーションにご注目!原石としての風合いを色濃く残した、宝石アンモライト(Ammolite)のピース(その7)

100円玉との比較。原石としての風合いを色濃く残した、宝石アンモライトのピースです。

ネームカード

商品スペック

商品ID al352
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 なめらかなグラデーションにご注目!原石としての風合いを色濃く残した、宝石アンモライト(Ammolite)のピース
産地 Alberta, Canada
サイズ 5.3cm×4.2cm×厚3.5cm
商品解説 なめらかなグラデーションにご注目!原石としての風合いを色濃く残した、宝石アンモライト(Ammolite)のピース

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

この商品を購入されたお客様のお声

本日、大変綺麗な色合いのアンモライトが届きました。

最近、アンモライトに魅惑されて収集しています。本日、大変綺麗な色合いのアンモライトが届きました。ありがとうございました。(アンモライトのピンブローチも探していますので機会がありましたらよろしくお願いいたします。)

兵庫県/男性

アンモライトとは?

アンモナイトの中でも、ひときわ虹色に輝くものを「アンモライト」といいます。1981年、CIBJO(国際貴金属宝飾品連盟)によって正式に宝石として認定されました。

世界で唯一、産地はカナダだけ

アンモライトが産出するのは、カナダ・アルバータ州のみです。この地域だけが、圧力・温度・周囲の岩石成分といった条件のすべてが絶妙に揃い、アンモナイトを約1億年かけて虹色へと変化させました。

薄い・もろい・希少。そのすべてが価値になる

アンモライトの殻はわずか数mmと薄く、非常にもろい特徴があります。完全体で損傷のない標本は数十万~数百万円で取引されるほど希少。価値はサイズと遊色の美しさによって大きく左右されます。一般に市場へ出回るのは、原石の破片や、それらを加工したジュエリーが中心です。

地球が贈る、色彩の傑作

アンモライトは、角度を変えるたびに色が移ろう「遊色効果」を持ちます。1億年という気の遠くなる時間が生んだ光を眺めていると、つい時間を忘れてしまうほどです。

アンモライト 販売

アンモライトを生んだ大自然。アルバータ州の国立公園。

アンモライト 販売

アルバータ地方にあるアンモライトの採掘現場。

画像「ammolite」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』より。URL: http://ja.wikipedia.org

アンモライトとは何か ― さらに深く

アンモライトとは、白亜紀後期のカンパニアン紀に、北アメリカ大陸の「ベアパウ層」と呼ばれる地層で保存された光輝くアンモナイト化石のことを指します。

どこで採れるのか?

アンモライトは、世界中に存在したアンモナイトの中でも、北米のベアパウ(Beapaw)層からだけ見つかる特別な化石です。この地層はカナダ西部のアルバータ州からサスカチュワン州、さらに南のアメリカ・モンタナ州へと続く広大な範囲に分布しています。この一帯からのみ、宝石としての輝きをもつアンモライトが産出します。

なぜアンモライトが生まれたのか

ロッキー山脈のある北米内陸からアンモナイトが見つかるのは、白亜紀当時、この地域に「西部内陸海道(Western Interior Seaway)」という巨大な内海が広がっていたためです。内海は大陸を東西に隔て、東側をアパラチア大陸、西側をララミディア大陸と呼びました。その後、海が後退(海退)し、海底であった地面が陸化する過程で、アンモナイトは粘土質のベントナイトに埋もれ、保存されることになりました。

粘土に守られた奇跡 ― アンモライト形成の秘密

現在は化粧品や猫砂などにも利用されるベントナイト。この粘土質の層に覆われたことで、アンモライトの殻を構成するアラレ石(アラゴナイト)が変質せず、そのままの状態で保存されました。方解石に変わらず、鉄やマグネシウムなどの鉱物に置換されたことが、あの独特の輝きを生み出したと考えられています。