グリーンドラゴン!煌々と緑に輝く高品位アンモライト(Ammolite)のピース アンモライト 販売

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グリーンドラゴン!煌々と緑に輝く高品位アンモライト(Ammolite)のピース/【al339】

グリーンドラゴン!煌々と緑に輝く高品位アンモライト(Ammolite)のピース/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【al339】

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グリーンドラゴン!煌々と緑に輝く高品位アンモライト(Ammolite)のピース(その1)

こちらはカナダ・ロッキー山脈東側斜面でのみ採集される、アンモライトの上質のピースです。うろこ状の模様が実に美しい個体です。

グリーンドラゴン!煌々と緑に輝く高品位アンモライト(Ammolite)のピース(その2)

アンモライトはプラセンチセラスという白亜紀後期のアンモナイトの殻が化石化したものです。1970年代から精力的に採掘が始まり、今では世界中のコレクターから高い人気を博しています。1981年には世界宝石連盟により正式に宝石として認定されました。

グリーンドラゴン!煌々と緑に輝く高品位アンモライト(Ammolite)のピース(その3)

ダイアモンド、サファイヤといった鉱物起源の鉱物と違い、カットせずとも原石のままで美しくキラキラと輝きます。これは殻の表層にアラゴナイトでできた遊色層があるためです。基本的な構造は真珠と同じです。光があたると干渉が発生し各色に分光されます。我々がこうして見ている緑色も、もともとは様々な色が混じった白い光のなかから抽出されたものです。

グリーンドラゴン!煌々と緑に輝く高品位アンモライト(Ammolite)のピース(その4)

ご覧のようにうろこのように見える箇所が多くあります。この模様はアンモライトに特有でドラゴンスキンとか竜のうろこと呼ばれます。緑色ゆえさしずめグリーンドラゴンといったところでしょうか。

グリーンドラゴン!煌々と緑に輝く高品位アンモライト(Ammolite)のピース(その5)

裏面です。採掘時の母岩がそのまま利用されています。

グリーンドラゴン!煌々と緑に輝く高品位アンモライト(Ammolite)のピース(その6)

アルバータ州のベアポー層特有の美しい暗色の頁岩です。

グリーンドラゴン!煌々と緑に輝く高品位アンモライト(Ammolite)のピース(その7)

左右およそ52ミリ。

グリーンドラゴン!煌々と緑に輝く高品位アンモライト(Ammolite)のピース(その8)

100円玉との比較。いわゆる竜のうろこ模様が見られる美しいアンモライトのピースです。

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商品スペック

商品ID al339
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 グリーンドラゴン!煌々と緑に輝く高品位アンモライト(Ammolite)のピース
産地 Alberta, Canada
サイズ 5.2cm×4.7cm×厚1.8cm
商品解説 グリーンドラゴン!煌々と緑に輝く高品位アンモライト(Ammolite)のピース

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

アンモライトとは?

アンモナイトの中でも、ひときわ虹色に輝くものを「アンモライト」といいます。1981年、CIBJO(国際貴金属宝飾品連盟)によって正式に宝石として認定されました。

世界で唯一、産地はカナダだけ

アンモライトが産出するのは、カナダ・アルバータ州のみです。この地域だけが、圧力・温度・周囲の岩石成分といった条件のすべてが絶妙に揃い、アンモナイトを約1億年かけて虹色へと変化させました。

薄い・もろい・希少。そのすべてが価値になる

アンモライトの殻はわずか数mmと薄く、非常にもろい特徴があります。完全体で損傷のない標本は数十万~数百万円で取引されるほど希少。価値はサイズと遊色の美しさによって大きく左右されます。一般に市場へ出回るのは、原石の破片や、それらを加工したジュエリーが中心です。

地球が贈る、色彩の傑作

アンモライトは、角度を変えるたびに色が移ろう「遊色効果」を持ちます。1億年という気の遠くなる時間が生んだ光を眺めていると、つい時間を忘れてしまうほどです。

アンモライト 販売

アンモライトを生んだ大自然。アルバータ州の国立公園。

アンモライト 販売

アルバータ地方にあるアンモライトの採掘現場。

画像「ammolite」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』より。URL: http://ja.wikipedia.org

アンモライトとは何か ― さらに深く

アンモライトとは、白亜紀後期のカンパニアン紀に、北アメリカ大陸の「ベアパウ層」と呼ばれる地層で保存された光輝くアンモナイト化石のことを指します。

どこで採れるのか?

アンモライトは、世界中に存在したアンモナイトの中でも、北米のベアパウ(Beapaw)層からだけ見つかる特別な化石です。この地層はカナダ西部のアルバータ州からサスカチュワン州、さらに南のアメリカ・モンタナ州へと続く広大な範囲に分布しています。この一帯からのみ、宝石としての輝きをもつアンモライトが産出します。

なぜアンモライトが生まれたのか

ロッキー山脈のある北米内陸からアンモナイトが見つかるのは、白亜紀当時、この地域に「西部内陸海道(Western Interior Seaway)」という巨大な内海が広がっていたためです。内海は大陸を東西に隔て、東側をアパラチア大陸、西側をララミディア大陸と呼びました。その後、海が後退(海退)し、海底であった地面が陸化する過程で、アンモナイトは粘土質のベントナイトに埋もれ、保存されることになりました。

粘土に守られた奇跡 ― アンモライト形成の秘密

現在は化粧品や猫砂などにも利用されるベントナイト。この粘土質の層に覆われたことで、アンモライトの殻を構成するアラレ石(アラゴナイト)が変質せず、そのままの状態で保存されました。方解石に変わらず、鉄やマグネシウムなどの鉱物に置換されたことが、あの独特の輝きを生み出したと考えられています。