10センチを超えるロングピース!これぞレッドドラゴン!カナダ産アンモ”ラ”イト(Ammolite) アンモライト 販売

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10センチを超えるロングピース!これぞレッドドラゴン!カナダ産アンモ”ラ”イト(Ammolite)/【al324】

10センチを超えるロングピース!これぞレッドドラゴン!カナダ産アンモ”ラ”イト(Ammolite)/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【al324】

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10センチを超えるロングピース!これぞレッドドラゴン!カナダ産アンモ”ラ”イト(Ammolite)(その1)

ザ・ドラゴンスキン!こちらはカナダ産のアンモ”ラ”イトのロングピースです。なんと10センチを超えます。

10センチを超えるロングピース!これぞレッドドラゴン!カナダ産アンモ”ラ”イト(Ammolite)(その2)

非常に細かなクラックが刻まれた、いわゆるドラゴンスキンと呼ばれる標本です。アンモ”ラ”イトはカナダ・ロッキー山脈東側斜面でのみ採集されます。数千万年に及ぶ長い堆積期間中に一度分離し再凝固する過程を繰り返したことで、遊色層が分厚くなり、他産地の遊色アンモナイトでは味わえない深く濃い色を呈します。これが、遊色アンモナイトの王様と呼ばれる所以なのです。

10センチを超えるロングピース!これぞレッドドラゴン!カナダ産アンモ”ラ”イト(Ammolite)(その3)

ステンドグラス状の模様がとりわけよく観察できる角度で撮影しました。オレンジからグリーンのグラデーションを楽しめます。

10センチを超えるロングピース!これぞレッドドラゴン!カナダ産アンモ”ラ”イト(Ammolite)(その4)

本当に鱗のように見えてきますね。

10センチを超えるロングピース!これぞレッドドラゴン!カナダ産アンモ”ラ”イト(Ammolite)(その5)

見事なドラゴンスキン(竜のうろこ)。

10センチを超えるロングピース!これぞレッドドラゴン!カナダ産アンモ”ラ”イト(Ammolite)(その6)

表面には樹脂によるコーティングが薄く施されています。美しい遊色層を保護する目的があります。

10センチを超えるロングピース!これぞレッドドラゴン!カナダ産アンモ”ラ”イト(Ammolite)(その7)

真紅を呈する箇所も。

10センチを超えるロングピース!これぞレッドドラゴン!カナダ産アンモ”ラ”イト(Ammolite)(その8)

アンモ”ラ”イトはもともとおプラセンチセラスというアンモナイトの殻の化石です。裏面はその母岩の頁岩がそのまま利用されています。

10センチを超えるロングピース!これぞレッドドラゴン!カナダ産アンモ”ラ”イト(Ammolite)(その9)

15ミリほどの厚みがあるため強度は十分です。

10センチを超えるロングピース!これぞレッドドラゴン!カナダ産アンモ”ラ”イト(Ammolite)(その10)

10センチを超えるロングピースです。

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商品スペック

商品ID al324
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 10センチを超えるロングピース!これぞレッドドラゴン!カナダ産アンモ”ラ”イト(Ammolite)
産地 Alberta, Canada
サイズ 10.2cm×3.4cm×最厚部1.5cm
商品解説 10センチを超えるロングピース!これぞレッドドラゴン!カナダ産アンモ”ラ”イト(Ammolite)

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

アンモライトとは?

アンモナイトの中でも、ひときわ虹色に輝くものを「アンモライト」といいます。1981年、CIBJO(国際貴金属宝飾品連盟)によって正式に宝石として認定されました。

世界で唯一、産地はカナダだけ

アンモライトが産出するのは、カナダ・アルバータ州のみです。この地域だけが、圧力・温度・周囲の岩石成分といった条件のすべてが絶妙に揃い、アンモナイトを約1億年かけて虹色へと変化させました。

薄い・もろい・希少。そのすべてが価値になる

アンモライトの殻はわずか数mmと薄く、非常にもろい特徴があります。完全体で損傷のない標本は数十万~数百万円で取引されるほど希少。価値はサイズと遊色の美しさによって大きく左右されます。一般に市場へ出回るのは、原石の破片や、それらを加工したジュエリーが中心です。

地球が贈る、色彩の傑作

アンモライトは、角度を変えるたびに色が移ろう「遊色効果」を持ちます。1億年という気の遠くなる時間が生んだ光を眺めていると、つい時間を忘れてしまうほどです。

アンモライト 販売

アンモライトを生んだ大自然。アルバータ州の国立公園。

アンモライト 販売

アルバータ地方にあるアンモライトの採掘現場。

画像「ammolite」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』より。URL: http://ja.wikipedia.org

アンモライトとは何か ― さらに深く

アンモライトとは、白亜紀後期のカンパニアン紀に、北アメリカ大陸の「ベアパウ層」と呼ばれる地層で保存された光輝くアンモナイト化石のことを指します。

どこで採れるのか?

アンモライトは、世界中に存在したアンモナイトの中でも、北米のベアパウ(Beapaw)層からだけ見つかる特別な化石です。この地層はカナダ西部のアルバータ州からサスカチュワン州、さらに南のアメリカ・モンタナ州へと続く広大な範囲に分布しています。この一帯からのみ、宝石としての輝きをもつアンモライトが産出します。

なぜアンモライトが生まれたのか

ロッキー山脈のある北米内陸からアンモナイトが見つかるのは、白亜紀当時、この地域に「西部内陸海道(Western Interior Seaway)」という巨大な内海が広がっていたためです。内海は大陸を東西に隔て、東側をアパラチア大陸、西側をララミディア大陸と呼びました。その後、海が後退(海退)し、海底であった地面が陸化する過程で、アンモナイトは粘土質のベントナイトに埋もれ、保存されることになりました。

粘土に守られた奇跡 ― アンモライト形成の秘密

現在は化粧品や猫砂などにも利用されるベントナイト。この粘土質の層に覆われたことで、アンモライトの殻を構成するアラレ石(アラゴナイト)が変質せず、そのままの状態で保存されました。方解石に変わらず、鉄やマグネシウムなどの鉱物に置換されたことが、あの独特の輝きを生み出したと考えられています。