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10センチ級!ドラゴンスキン(竜のうろこ)タイプ!キラキラと輝く上質標本、カナダ産のアン”モ”ライト(Ammolite)/【al317】
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こちらはカナダ産のアンモ”ラ”イトの大型&美麗ピースです。ご覧のように、ステンドグラス状のクラックが入った、ドラゴンスキン(竜のうろこ)タイプです。この模様の入った標本はとりわけ人気があります。
手のひらと比較すると、大きさが伝わりますでしょうか。かなりの大型ピースです。
色合い、濃さ、美しさは写真をご覧頂いたとおりで、どれも一級で大変素晴らしいものがあります。とくに、このブルー系からレッド系へのグラデーションは見事というほかありません。
光があえてあたらないようにして撮影してみました。この”力をためている”感じがたまりません。ライトが当たると、蛍光色のように”竜のうろこ”が輝きだします。
アンモ”ラ”イトは遊色アンモナイトの一つですが、他産地の遊色アンモナイトとはひと味もふた味も違う、抜群の輝きを持っています。まさに遊色アンモナイトの王様と呼べる存在です。
アンモ”ラ”イトは1981年に世界宝石連盟によって正式に宝石として認定されています。
ライトを当てると、生き物のように遊色層が輝きだします。手にとって右左に動かしてみてください。キラキラと万華鏡のように輝きます。
アンモ”ラ”イトはもともとプラセンチセラスというアンモナイトの殻の化石です。こちらのピースの裏面はその化石の母岩がそのまま利用されています。暗色のきめ細かい頁岩です。
側面から撮影。厚みはおよそ6ミリ。
なんと10センチに達する、大きなピースです。
100円玉との比較。遊色アンモナイトの王様、アンモ”ラ”イトの大ピースです。見ているだけで幸せになりそうな、強く美しい輝きが備わっています。
商品スペック
| 商品ID | al317 |
|---|---|
| 年代 | 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前) |
| 学名 | 10センチ級!ドラゴンスキン(竜のうろこ)タイプ!キラキラと輝く上質標本、カナダ産のアン”モ”ライト(Ammolite) |
| 産地 | Alberta, Canada |
| サイズ | 10cm×3.7cm×厚0.6cm |
| 商品解説 | 10センチ級!ドラゴンスキン(竜のうろこ)タイプ!キラキラと輝く上質標本、カナダ産のアン”モ”ライト(Ammolite) |

アンモライトとは?
アンモナイトの中でも、ひときわ虹色に輝くものを「アンモライト」といいます。1981年、CIBJO(国際貴金属宝飾品連盟)によって正式に宝石として認定されました。
世界で唯一、産地はカナダだけ
アンモライトが産出するのは、カナダ・アルバータ州のみです。この地域だけが、圧力・温度・周囲の岩石成分といった条件のすべてが絶妙に揃い、アンモナイトを約1億年かけて虹色へと変化させました。
薄い・もろい・希少。そのすべてが価値になる
アンモライトの殻はわずか数mmと薄く、非常にもろい特徴があります。完全体で損傷のない標本は数十万~数百万円で取引されるほど希少。価値はサイズと遊色の美しさによって大きく左右されます。一般に市場へ出回るのは、原石の破片や、それらを加工したジュエリーが中心です。
地球が贈る、色彩の傑作
アンモライトは、角度を変えるたびに色が移ろう「遊色効果」を持ちます。1億年という気の遠くなる時間が生んだ光を眺めていると、つい時間を忘れてしまうほどです。

アンモライトを生んだ大自然。アルバータ州の国立公園。

アルバータ地方にあるアンモライトの採掘現場。
画像「ammolite」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』より。URL: http://ja.wikipedia.org
アンモライトとは何か ― さらに深く
アンモライトとは、白亜紀後期のカンパニアン紀に、北アメリカ大陸の「ベアパウ層」と呼ばれる地層で保存された光輝くアンモナイト化石のことを指します。
どこで採れるのか?
アンモライトは、世界中に存在したアンモナイトの中でも、北米のベアパウ(Beapaw)層からだけ見つかる特別な化石です。この地層はカナダ西部のアルバータ州からサスカチュワン州、さらに南のアメリカ・モンタナ州へと続く広大な範囲に分布しています。この一帯からのみ、宝石としての輝きをもつアンモライトが産出します。
なぜアンモライトが生まれたのか
ロッキー山脈のある北米内陸からアンモナイトが見つかるのは、白亜紀当時、この地域に「西部内陸海道(Western Interior Seaway)」という巨大な内海が広がっていたためです。内海は大陸を東西に隔て、東側をアパラチア大陸、西側をララミディア大陸と呼びました。その後、海が後退(海退)し、海底であった地面が陸化する過程で、アンモナイトは粘土質のベントナイトに埋もれ、保存されることになりました。
粘土に守られた奇跡 ― アンモライト形成の秘密
現在は化粧品や猫砂などにも利用されるベントナイト。この粘土質の層に覆われたことで、アンモライトの殻を構成するアラレ石(アラゴナイト)が変質せず、そのままの状態で保存されました。方解石に変わらず、鉄やマグネシウムなどの鉱物に置換されたことが、あの独特の輝きを生み出したと考えられています。




























