希少色のブルーと紫にご注目!生物起源の宝石として名高い、アンモライトを使った(Ammolite)ピンブローチ アンモライト 販売

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希少色のブルーと紫にご注目!生物起源の宝石として名高い、アンモライトを使った(Ammolite)ピンブローチ/【al273】

希少色のブルーと紫にご注目!生物起源の宝石として名高い、アンモライトを使った(Ammolite)ピンブローチ/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【al273】

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希少色のブルーと紫にご注目!生物起源の宝石として名高い、アンモライトを使った(Ammolite)ピンブローチ(その1)

こちらは本物のアンモライトの殻の化石を使ったピンブローチです。希少色の青と紫がみられます。

希少色のブルーと紫にご注目!生物起源の宝石として名高い、アンモライトを使った(Ammolite)ピンブローチ(その2)

写真やや右に希少色のブルーを呈する部分が。アンモライトはロッキー山脈東側斜面の一部からのみ採集されるアンモンライト、プラセンチセラスの殻の化石のうち、宝石のような輝くものを指します。正式には某会社の登録商標なのですが、広く、アンモライトとして認知されています。

希少色のブルーと紫にご注目!生物起源の宝石として名高い、アンモライトを使った(Ammolite)ピンブローチ(その3)

宝石のようなと申しましたが、アンモライトは実際に1981年に世界宝石連盟によって、正式に宝石として認定された、れっきとした宝石です。生物に起源を持つ宝石はいくつかありますが、真珠や琥珀と並んで、その一つに数えられています。

希少色のブルーと紫にご注目!生物起源の宝石として名高い、アンモライトを使った(Ammolite)ピンブローチ(その4)

裏面にはピンブローチとして使える加工が施されています。

希少色のブルーと紫にご注目!生物起源の宝石として名高い、アンモライトを使った(Ammolite)ピンブローチ(その5)

とりわけブルーが映える美しい宝石で、光の当たる角度によって色が変化します。この現象を遊色、あるいはイリデッセンスと言いますが、アンモライトは遊色アンモナイトの王様という二つ名があるほど、美しい色を呈します。

希少色のブルーと紫にご注目!生物起源の宝石として名高い、アンモライトを使った(Ammolite)ピンブローチ(その6)

100円玉との比較。上の写真と比較しても色が変わっているのがお分かりでしょうか。このように見る角度や光のあたる角度によって変化するところが、宝石アンモライトの最大の魅力であり、他の鉱物起源の宝石とは一線を画す特徴と言えます。

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商品スペック

商品ID al273
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 希少色のブルーと紫にご注目!生物起源の宝石として名高い、アンモライトを使った(Ammolite)ピンブローチ
産地 Alberta, Canada
サイズ アンモライト本体1.6cm×1cm×厚0.4cm 金具含め全体1.6cm×1cm×厚1.7cm
商品解説 希少色のブルーと紫にご注目!生物起源の宝石として名高い、アンモライトを使った(Ammolite)ピンブローチ

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

この商品を購入されたお客様のお声

化石好きの友達への、プレゼントとして購入しました。

化石好きの友達への、プレゼントとして購入しました。丁度いいサイズ感になるようにラッピングして下さってありがとうございます。アンモライトのかけらを注文したので、化石だと相手に伝わるかちょっと不安だったのですが、アンモナイトだとよく分かるように梱包してくださって嬉しいです。来週渡すのが楽しみです。

大阪府/女性

アンモライトとは?

アンモナイトの中でも、ひときわ虹色に輝くものを「アンモライト」といいます。1981年、CIBJO(国際貴金属宝飾品連盟)によって正式に宝石として認定されました。

世界で唯一、産地はカナダだけ

アンモライトが産出するのは、カナダ・アルバータ州のみです。この地域だけが、圧力・温度・周囲の岩石成分といった条件のすべてが絶妙に揃い、アンモナイトを約1億年かけて虹色へと変化させました。

薄い・もろい・希少。そのすべてが価値になる

アンモライトの殻はわずか数mmと薄く、非常にもろい特徴があります。完全体で損傷のない標本は数十万~数百万円で取引されるほど希少。価値はサイズと遊色の美しさによって大きく左右されます。一般に市場へ出回るのは、原石の破片や、それらを加工したジュエリーが中心です。

地球が贈る、色彩の傑作

アンモライトは、角度を変えるたびに色が移ろう「遊色効果」を持ちます。1億年という気の遠くなる時間が生んだ光を眺めていると、つい時間を忘れてしまうほどです。

アンモライト 販売

アンモライトを生んだ大自然。アルバータ州の国立公園。

アンモライト 販売

アルバータ地方にあるアンモライトの採掘現場。

画像「ammolite」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』より。URL: http://ja.wikipedia.org

アンモライトとは何か ― さらに深く

アンモライトとは、白亜紀後期のカンパニアン紀に、北アメリカ大陸の「ベアパウ層」と呼ばれる地層で保存された光輝くアンモナイト化石のことを指します。

どこで採れるのか?

アンモライトは、世界中に存在したアンモナイトの中でも、北米のベアパウ(Beapaw)層からだけ見つかる特別な化石です。この地層はカナダ西部のアルバータ州からサスカチュワン州、さらに南のアメリカ・モンタナ州へと続く広大な範囲に分布しています。この一帯からのみ、宝石としての輝きをもつアンモライトが産出します。

なぜアンモライトが生まれたのか

ロッキー山脈のある北米内陸からアンモナイトが見つかるのは、白亜紀当時、この地域に「西部内陸海道(Western Interior Seaway)」という巨大な内海が広がっていたためです。内海は大陸を東西に隔て、東側をアパラチア大陸、西側をララミディア大陸と呼びました。その後、海が後退(海退)し、海底であった地面が陸化する過程で、アンモナイトは粘土質のベントナイトに埋もれ、保存されることになりました。

粘土に守られた奇跡 ― アンモライト形成の秘密

現在は化粧品や猫砂などにも利用されるベントナイト。この粘土質の層に覆われたことで、アンモライトの殻を構成するアラレ石(アラゴナイト)が変質せず、そのままの状態で保存されました。方解石に変わらず、鉄やマグネシウムなどの鉱物に置換されたことが、あの独特の輝きを生み出したと考えられています。