グリーン、時にブルー、ドラゴンスキンと呼ばれるテクスチュア構造をなすアンモライト(Ammolite)ピース。 アンモライト 販売

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グリーン、時にブルー、ドラゴンスキンと呼ばれるテクスチュア構造をなすアンモライト(Ammolite)ピース。/【al246】

グリーン、時にブルー、ドラゴンスキンと呼ばれるテクスチュア構造をなすアンモライト(Ammolite)ピース。/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【al246】

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グリーン、時にブルー、ドラゴンスキンと呼ばれるテクスチュア構造をなすアンモライト(Ammolite)ピース。(その1)

こちらはカナダ産のアンモライトのピースです。蛍光色のような鮮やかなグリーンを呈します。

グリーン、時にブルー、ドラゴンスキンと呼ばれるテクスチュア構造をなすアンモライト(Ammolite)ピース。(その2)

一部には希少色とされるブルーも。

グリーン、時にブルー、ドラゴンスキンと呼ばれるテクスチュア構造をなすアンモライト(Ammolite)ピース。(その3)

この表面の独特の模様はドラゴンスキン(竜のうろこ模様)と呼ばれます。アンモライトの鮮やかな色の源である表層部のアラゴナイト層は、一度破砕され、のちに再び凝集したものです。これらは他の産地の遊色アンモナイトには見られない特徴で、この鮮やかなカラーを生み出す要因だと考えられています。

グリーン、時にブルー、ドラゴンスキンと呼ばれるテクスチュア構造をなすアンモライト(Ammolite)ピース。(その4)

この発色の良さを見れば、1981年に世界宝石連盟によって正式に宝石として認定されたことも頷けるというもの。

グリーン、時にブルー、ドラゴンスキンと呼ばれるテクスチュア構造をなすアンモライト(Ammolite)ピース。(その5)

裏側はアンモライトの母岩である頁岩がむき出しになっています。きめ細かい美しい石です。

グリーン、時にブルー、ドラゴンスキンと呼ばれるテクスチュア構造をなすアンモライト(Ammolite)ピース。(その6)

100円玉より一回り大きいサイズ。非常に発色の良いグリーンをお楽しみいただけます。

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商品スペック

商品ID al246
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 グリーン、時にブルー、ドラゴンスキンと呼ばれるテクスチュア構造をなすアンモライト(Ammolite)ピース。
産地 Alberta, Canada
サイズ アンモライト本体2.8cm×2.1cm×厚0.3cm
商品解説 グリーン、時にブルー、ドラゴンスキンと呼ばれるテクスチュア構造をなすアンモライト(Ammolite)ピース。

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

この商品を購入されたお客様のお声

ドラゴンスキンに魅せられて、今回初めてアンモライトを購入させていただきました。

ドラゴンスキンに魅せられて、今回初めてアンモライトを購入させていただきました。これまでは、主にボルダーオパールを収集していましたが、今後はアンモライトも集めたいと思うようになりました。次回もまたよろしくお願いします。

愛媛県/男性

アンモライトとは?

アンモナイトの中でも、ひときわ虹色に輝くものを「アンモライト」といいます。1981年、CIBJO(国際貴金属宝飾品連盟)によって正式に宝石として認定されました。

世界で唯一、産地はカナダだけ

アンモライトが産出するのは、カナダ・アルバータ州のみです。この地域だけが、圧力・温度・周囲の岩石成分といった条件のすべてが絶妙に揃い、アンモナイトを約1億年かけて虹色へと変化させました。

薄い・もろい・希少。そのすべてが価値になる

アンモライトの殻はわずか数mmと薄く、非常にもろい特徴があります。完全体で損傷のない標本は数十万~数百万円で取引されるほど希少。価値はサイズと遊色の美しさによって大きく左右されます。一般に市場へ出回るのは、原石の破片や、それらを加工したジュエリーが中心です。

地球が贈る、色彩の傑作

アンモライトは、角度を変えるたびに色が移ろう「遊色効果」を持ちます。1億年という気の遠くなる時間が生んだ光を眺めていると、つい時間を忘れてしまうほどです。

アンモライト 販売

アンモライトを生んだ大自然。アルバータ州の国立公園。

アンモライト 販売

アルバータ地方にあるアンモライトの採掘現場。

画像「ammolite」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』より。URL: http://ja.wikipedia.org

アンモライトとは何か ― さらに深く

アンモライトとは、白亜紀後期のカンパニアン紀に、北アメリカ大陸の「ベアパウ層」と呼ばれる地層で保存された光輝くアンモナイト化石のことを指します。

どこで採れるのか?

アンモライトは、世界中に存在したアンモナイトの中でも、北米のベアパウ(Beapaw)層からだけ見つかる特別な化石です。この地層はカナダ西部のアルバータ州からサスカチュワン州、さらに南のアメリカ・モンタナ州へと続く広大な範囲に分布しています。この一帯からのみ、宝石としての輝きをもつアンモライトが産出します。

なぜアンモライトが生まれたのか

ロッキー山脈のある北米内陸からアンモナイトが見つかるのは、白亜紀当時、この地域に「西部内陸海道(Western Interior Seaway)」という巨大な内海が広がっていたためです。内海は大陸を東西に隔て、東側をアパラチア大陸、西側をララミディア大陸と呼びました。その後、海が後退(海退)し、海底であった地面が陸化する過程で、アンモナイトは粘土質のベントナイトに埋もれ、保存されることになりました。

粘土に守られた奇跡 ― アンモライト形成の秘密

現在は化粧品や猫砂などにも利用されるベントナイト。この粘土質の層に覆われたことで、アンモライトの殻を構成するアラレ石(アラゴナイト)が変質せず、そのままの状態で保存されました。方解石に変わらず、鉄やマグネシウムなどの鉱物に置換されたことが、あの独特の輝きを生み出したと考えられています。