2008-04-20 野尻湖 ナウマンゾウの首の骨など計396点

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 カテゴリ:人類の起源 作者:

上水内郡信濃町の野尻湖・立が鼻遺跡で行われている第17次発掘調査で、調査団は27日、ナウマンゾウの首と足の骨片、肋骨(ろっこつ)の一部、足跡など、これまでに計396点が見つかったと発表した。

詳しくは信濃毎日新聞ニュース
http://www.shinmai.co.jp/news/20080328/KT080327FTI090018000022.htm

やはり、人類によるキルサイト(狩猟開拓場)である可能性が高いのでしょうか。今後の研究の成果が待たれます。