本体カーブ計測8.8センチ。ネガポジいずれも確認できる、カリメネ三葉虫ノジュール標本 三葉虫 販売

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本体カーブ計測8.8センチ。ネガポジいずれも確認できる、カリメネ三葉虫ノジュール標本/【tr504】

本体カーブ計測8.8センチ。ネガポジいずれも確認できる、カリメネ三葉虫ノジュール標本/古生代オルドビス紀(5億500万 -- 4億4600万年前)【tr504】

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本体カーブ計測8.8センチ。ネガポジいずれも確認できる、カリメネ三葉虫ノジュール標本(その1)

ネガポジが両方揃った三葉虫のノジュール化石が登場です。大きめの8.8センチ個体です。

本体カーブ計測8.8センチ。ネガポジいずれも確認できる、カリメネ三葉虫ノジュール標本(その2)

丸い塊の岩石です。このような丸く有機物を包んでいる化石をノジュール化石と言います。ノジュールとは、有機物を含む丸い石のことで、ハンマーでたたくと、パカっと割れるのですが、中に化石を含んでいる場合が多いのです。

本体カーブ計測8.8センチ。ネガポジいずれも確認できる、カリメネ三葉虫ノジュール標本(その3)

こちらが、初期の三葉虫カリメネです。ダンゴムシのような体節をしていますね。三葉虫は古生代の海を代表する生物の一つで古生代に絶滅しました。三葉虫については、コラム「三葉虫の大疑問・質問」を御覧ください。

本体カーブ計測8.8センチ。ネガポジいずれも確認できる、カリメネ三葉虫ノジュール標本(その4)

頭部がかなり盛り上がっているのがわかります。

本体カーブ計測8.8センチ。ネガポジいずれも確認できる、カリメネ三葉虫ノジュール標本(その5)

古代の海中には、こんなユニークな生物が這っていたのですね。

本体カーブ計測8.8センチ。ネガポジいずれも確認できる、カリメネ三葉虫ノジュール標本(その6)
本体カーブ計測8.8センチ。ネガポジいずれも確認できる、カリメネ三葉虫ノジュール標本(その7)

長さはカーブ計測で8.8センチあります。横幅も広いですね。

本体カーブ計測8.8センチ。ネガポジいずれも確認できる、カリメネ三葉虫ノジュール標本(その8)
本体カーブ計測8.8センチ。ネガポジいずれも確認できる、カリメネ三葉虫ノジュール標本(その9)
本体カーブ計測8.8センチ。ネガポジいずれも確認できる、カリメネ三葉虫ノジュール標本(その10)
本体カーブ計測8.8センチ。ネガポジいずれも確認できる、カリメネ三葉虫ノジュール標本(その11)

こちらがもう一方の岩石です。三葉虫のシルエットが見られます。

本体カーブ計測8.8センチ。ネガポジいずれも確認できる、カリメネ三葉虫ノジュール標本(その12)

凹(へこ)んでいる側はネガ化石とよばれます。

本体カーブ計測8.8センチ。ネガポジいずれも確認できる、カリメネ三葉虫ノジュール標本(その13)

一方こちら側が膨らんでいる側のポジ化石。この度の標本は、ネガポジセット標本ですので、ノジュールの構造を確認できる点で嬉しいですね。

本体カーブ計測8.8センチ。ネガポジいずれも確認できる、カリメネ三葉虫ノジュール標本(その14)

一つ一つの節が太くはっきりとした、三葉虫ノジュール化石のご紹介でした。

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商品スペック

商品ID tr504
年代 古生代オルドビス紀(5億500万 -- 4億4600万年前)
学名 本体カーブ計測8.8センチ。ネガポジいずれも確認できる、カリメネ三葉虫ノジュール標本
産地 Morocco
サイズ 本体カーブ計測8.8cm 母岩8cm×7.5cm×5.7cm
商品解説 本体カーブ計測8.8センチ。ネガポジいずれも確認できる、カリメネ三葉虫ノジュール標本

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

三葉虫とは?

世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。