2008 年 7 月 18 日
【7月18日 AFP】約9300万年前、地球上の大陸の配置は大再編され、大気の平均気温は現在のおよそ2倍もあった。後年アラスカ(Alaska)となる土地にはヤシの木が生い茂り、カナダ北部には大型爬虫類が闊歩(かっぽ)し、大西洋は氷が浮かんでいないどころか、温水プールのようなぬるい温度だった。
当時の地球はのどかだったように聞こえるが、生物学的には天国と呼ぶには程遠い状態だった。当時の地球では、海中の酸素が不足し、長年かけて進化していた海洋生物たちが一斉に死滅したばかりだったのだ。
この時の大規模な集団絶滅により、海洋生物の死骸は厚い層をなして海床に降り積もり、いくつもの地質年代を経て石油となった。この大量絶滅の後、大気中の温暖化ガスのレベルは激減し、地球は突然短い冷却期間に入った。
白亜紀後期に起こったとされるこの驚異的な「海洋無酸素事変」がどのように発生したのか、地球学者らは長年、頭を悩ませてきた。
詳しくはhttp://www.afpbb.com/article/environment-science-it/science-technology/2419550/3143627
2008 年 7 月 12 日
【6月20日 AFP】米西部のユタ(Utah)州で恐竜の化石が大量に発掘された。同州の土地管理局が17日、明らかにした。
当局の発表によると、イリノイ(Illinois)州ロックフォード(Rockford)にある自然史博物館の研究者チームが、最近の発掘調査でこの「宝の山」に遭遇したという。
詳しくはhttp://www.afpbb.com/article/life-culture/culture-arts/2407034/3049257
2008 年 7 月 12 日
たまには、こんなニュースも!
「HighTech」で紹介していた、この洗面台はアンモナイト型。
見たまんまです。
http://www.gizmodo.jp/2008/07/post_3900.html
2008 年 7 月 12 日
日本最古の四足動物 宮城の無人島 2.4億年前の両生類化石
イラストはこちらhttp://sankei.jp.msn.com/culture/academic/080624/acd0806240201000-n1.htm
2008 年 7 月 12 日
宮城県南三陸町の無人島「唐島」の約2億4500万年前ごろ(中生代三畳紀前期)の地層から、国内最古とみられる両生類の化石が見つかった。仙台市で開催の日本古生物学会で5日、発表される。
詳しくはhttp://www.saga-s.co.jp/view.php?pageId=1618&blockId=962783&newsMode=article
2008 年 7 月 12 日
草食・鳥脚類と肉食・獣脚類200点
県立恐竜博物館(勝山市村岡(むろこ)町)は十日、昨年末にタイの中生代白亜紀前期(約一億年前)の地層から、草食と肉食それぞれ新種とみられる恐竜化石が見つかったと発表した。タイはアジアの恐竜出土域の南端に位置し、各国の化石の比較により、日本の恐竜の進化や移動の解明が期待できる。 (谷悠己)
詳しくはhttp://www.chunichi.co.jp/kenmin-fukui/article/kenmin-news/CK2008071102000197.html
2008 年 7 月 12 日
二酸化炭素濃度が「6500万年前の恐竜絶滅時のレベル」へ
二酸化炭素の排出を速やかに削減しなければ、自然界でもっとも色鮮やかな構造物であるサンゴ礁が消滅し、回復には気の遠くなるような年月がかかるだろう。科学者たちが7月3日(米国時間)にこのような警告を発した。
世界の海洋は、産業革命後に人間が排出した二酸化炭素の40%を吸収してきたが、これによって海洋の化学的性質が変化してきている。すでに、基本的に塩基性である海水の水素イオン指数(pH)は現在、産業革命以前と比べて約0.1(10%)酸性化しており、今世紀半ばまでには酸性化がさらに進む可能性がある。
研究者らはまた、科学誌『Science』の論説の中で、二酸化炭素が気候に与える影響についてはモデルによって程度に差があるが、海水の酸性化はこれとは異なり、基礎化学に基づいているので、化石燃料を燃焼し続けるとほぼ確実に現実化し、海洋生物のなかには壊滅的なダメージを受けるものが出てくると指摘している。
続きはhttp://wiredvision.jp/news/200807/2008070723.html
2008 年 7 月 12 日
山形大理学部の山野井徹教授(63)=地質学=の研究グループが、岩手県一戸町の約1600万年前の地層から、熱帯、亜熱帯地域に生えるマングローブの花粉化石を発見した。国内のマングローブ化石は長い間、石川県の能登半島以北で見つからなかったが、研究グループは2006年3月、山形県小国町で花粉化石を発見。今回の発見で、マングローブの分布北限が岩手県北部に広がり、当時の同地域が熱帯か亜熱帯だったことが裏付けられたとしている。
発見したのは、メヒルギという種類のマングローブの花粉化石。地球温暖化が進んで海面が上昇し、日本海が誕生したとされる約1600万年前の地層で見つかった。メヒルギは現在、鹿児島市喜入地区が北限で、当時の岩手県北部の冬季の気温が、今より少なくとも11度高く、熱帯、または亜熱帯地域だったと推測されるという。
詳しくはhttp://bizex.goo.ne.jp/news/20080708t35040/
2008 年 6 月 17 日
[シカゴ 21日 ロイター] カナダの研究チームが21日、約2億9000万年前のものと思われる、現代のカエルとサンショウウオにつながる生物の化石について発表を行った。同化石は、1995年に米テキサス州で見付かった。
カエルやサンショウウオ、アシナシイモリといった現代の両生類の祖先については、進化の過程を示す化石が十分に発見されていないため、これまで解明が思うように進んでおらず、科学的論争の対象となっていた。
チームを率いたカルガリー大のジェイソン・アンダーソン氏は、今回発見した化石はこれまで空白となっていた過去の化石記録と現在の両生類のつながりを示すものだとしている。
この化石については、英科学誌ネイチャーに掲載されている。
詳しくはロイター通信
http://jp.reuters.com/article/oddlyEnoughNews/idJPJAPAN-31918420080522
2008 年 6 月 17 日
恐竜の全身骨格を目玉にした企画展「恐竜展‐ティラノサウルスがやってきた!」が、防府市青少年科学館ソラール(同市寿町)で開かれている。映画「ジュラシックパーク」でおなじみの肉食恐竜ティラノサウルスの全身骨格(全長12メートル)は、鋭い刃が並んだ大あごが迫力満点だ。6月1日まで。
残念ながら今はもう見ることができないようです。残念。
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