綺麗!デカイ!最強のモササウルス、プログナソドンと思しき極太歯化石 海のモンスター 販売

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綺麗!デカイ!最強のモササウルス、プログナソドンと思しき極太歯化石/【ot948】

綺麗!デカイ!最強のモササウルス、プログナソドンと思しき極太歯化石/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)【ot948】

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綺麗!デカイ!最強のモササウルス、プログナソドンと思しき極太歯化石(その1)

周長がほぼ10cmに達しようかという、極太のモササウルスの歯化石です。モササウルスのグループにもいくつか種類がありますが、本標本の主はプログナソドン等のモササウルスのなかでも最も大きな種であろうと容易に推察することができます。

綺麗!デカイ!最強のモササウルス、プログナソドンと思しき極太歯化石(その2)

なめらかなカーブを描き、ミドルセクションにおいても、相当分厚いことがわかります。喰いついて、振り回すような捕食スタイルだったと考えられます。歯と捕食方法の関係については、コラム「恐竜の歯化石から、何を食べていたか分かる!?」を御覧ください。

綺麗!デカイ!最強のモササウルス、プログナソドンと思しき極太歯化石(その3)

この歯化石がいかにナチュラルさの度合いの高さを示すのが、この自然なエナメル質のパターンです。歯の伸長方向に対して、パターンがきめ細かく入っているのが分かります。

綺麗!デカイ!最強のモササウルス、プログナソドンと思しき極太歯化石(その4)

根本の厚みはもちろんのこと、歯の中腹部の厚みが特徴です。モササウルスの歯化石にもいくつかの種類があり、根本が太いけれども、ミドルセクションがほっそりしているものもあります。本標本は、根本、ミドルセクションともに太く、先端にかけて一気に収束していくことが分かります。

綺麗!デカイ!最強のモササウルス、プログナソドンと思しき極太歯化石(その5)

非常に立体的な歯化石です。

綺麗!デカイ!最強のモササウルス、プログナソドンと思しき極太歯化石(その6)

ほぼすべてが歯冠。歯根部はほとんどありません。

綺麗!デカイ!最強のモササウルス、プログナソドンと思しき極太歯化石(その7)
綺麗!デカイ!最強のモササウルス、プログナソドンと思しき極太歯化石(その8)

ほぼ真円に近い根本。喰いついて振り回すような捕食スタイルを採るには、このくらい太い根本でなければ、耐えられないでしょう。

綺麗!デカイ!最強のモササウルス、プログナソドンと思しき極太歯化石(その9)

手の平に置いて観察。肉眼レベルですと、このようなサイズ感。非常に大きな歯化石であることが一目瞭然ではないでしょうか。

綺麗!デカイ!最強のモササウルス、プログナソドンと思しき極太歯化石(その10)
綺麗!デカイ!最強のモササウルス、プログナソドンと思しき極太歯化石(その11)

根本の厚みを測るには、このように指で包んでみるのが一番。周長9.7cmの周長は数値以上に長く感じます。

綺麗!デカイ!最強のモササウルス、プログナソドンと思しき極太歯化石(その12)
綺麗!デカイ!最強のモササウルス、プログナソドンと思しき極太歯化石(その13)
綺麗!デカイ!最強のモササウルス、プログナソドンと思しき極太歯化石(その14)

巨大な歯化石によく見られる、伸長方向に対して垂直に入る円状の痕。成長の記録のようなものでしょうか。モササウルスの歯化石にかぎらず、恐竜の巨大な歯化石などにも見られる痕です。

綺麗!デカイ!最強のモササウルス、プログナソドンと思しき極太歯化石(その15)

いかがですか?この味わいと威厳。さすが海のティラノサウルスの異名があるだけのことはありますね。

綺麗!デカイ!最強のモササウルス、プログナソドンと思しき極太歯化石(その16)

100円玉と比較すると、その巨大さがお分かりいただけるでしょう。モササウルスのなかでも最強種とされるプログナソドンと思しき巨大な歯化石です。

ネームカード
ミニケース

商品スペック

商品ID ot948
年代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6600万年前)
学名 綺麗!デカイ!最強のモササウルス、プログナソドンと思しき極太歯化石
産地 Morocco
サイズ ロングカーブ計測6.2cm 周長9.7cm
商品解説 綺麗!デカイ!最強のモササウルス、プログナソドンと思しき極太歯化石

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

モササウルスとは?

なんでも食っていたモササウルス

モササウルス (Mosasaurus )は、白亜紀後期に生息していた肉食の海棲爬虫類。現在のオオトカゲ類に近い仲間だと考えられている。力強い尾と4本の櫂のような肢を持っていました。顎は蛇のように可動し、魚、亀、軟体動物、及び貝類を食料としていたと思われています。

モササウルス

画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

顔面はワニそっくり

トカゲといっても、足はヒレであるので地上に上がることはなかった。顔はワニそっくり。体長は最大で12~3mであり、その後の時代を生きたメガロドンとほぼ同様のサイズである。今のオオトカゲやワニなどとは比べ物にならないほど大きい。12~3mと言うと大型バスよりもずっと大きい。

モササウルスの名前の由来

白亜紀後期、初めて発見されたオランダのモウサ川にちなんでいます。

モササウルス

パリの国立博物館  画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

モササウルスが活躍した白亜紀後期とは

恐竜の時代である”中生代”は、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の3つに分類されるが、その中で、最も新しい時代である。恐竜が最も反映をしていた時代でもある。

モササウルスが覇を唱えていた時代は白亜紀後期であり、恐竜が絶滅する寸前まで世界中の海で大暴れしていました。

モササウルス

1780年オランダ マーストリヒトで発見されたモササウルスが人々を驚かせている様子。

画像「モササウルス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

モササウルスの化石・歯

比較的多く歯の化石が出回っているが、偽造品(母岩に歯を埋め込んだものが多い)も出回っているため注意が必要です。また、出土・保存状態によって品質はさまざまです。表面がエナメル質を保ち、かつルート(根元)が太いモササウルスの歯化石は意外に数が少なく価値が高いと言われています。