モササウルス (Mosasaurus )とは
モササウルス (Mosasaurus )とは、白亜紀後期に生息していた肉食の海棲爬虫類。現在のオオトカゲ類に近い仲間だと考えられている。
モササウルスが活躍した白亜紀後期とは
恐竜の時代である”中生代”は、三畳紀、ジュラ紀、白亜紀の3つに分類されるが、その中で、最も新しい時代である。恐竜が最も反映をしていた時代でもある。
モササウルスが歯を唱えていた時代は、白亜紀のしかも後期であるので、まさに恐竜が絶滅する寸前まで海で大暴れしていたことになる。
モササウルスの姿
トカゲといっても、足はヒレであるので地上に上がることはなかった。顔はワニそっくりで、同時代に生きた魚やアンモナイト等を捕食していたと考えられる。体長は最大で12~3mであり、その後の時代を生きたメガロドンとほぼ同様のサイズである。今のオオトカゲやワニなどとは比べ物にならないほど大きい。12~3mと言うと大型バスよりもずっと大きい。
モササウルスの化石/歯
比較的多く歯の化石が出回っているが、偽造品も多く、母岩に歯を埋め込んだものも存在するので、注意が必要。出土・保存状態によって品質はさまざまである。表面がエナメル質を保った状態のモササウルスの化石はレアで価値が高い。


文・写真・イラスト Wikipedia、 http://www.dinoos.nl/bijbel.htm、nature.ca参照。