初期の三葉虫、レア種。カーブ計測10cmオーバ。カンブリア紀のレア三葉虫Myopsolenites boutiouti 三葉虫 販売

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初期の三葉虫、レア種。カーブ計測10cmオーバ。カンブリア紀のレア三葉虫Myopsolenites boutiouti/【tr416】

初期の三葉虫、レア種。カーブ計測10cmオーバ。カンブリア紀のレア三葉虫Myopsolenites boutiouti/古生代カンブリア紀(5億4200万 -- 5億500万年前)【tr416】

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初期の三葉虫、レア種。カーブ計測10cmオーバ。カンブリア紀のレア三葉虫Myopsolenites boutiouti(その1)

カンブリア紀の三葉虫Myopsolenites boutioutiです。カンブリア紀の標本はレアですが、その中でも特にレアな種です。

初期の三葉虫、レア種。カーブ計測10cmオーバ。カンブリア紀のレア三葉虫Myopsolenites boutiouti(その2)

ロングカーブ計測で108mmと非常に大きく、状態も大変良好です。

初期の三葉虫、レア種。カーブ計測10cmオーバ。カンブリア紀のレア三葉虫Myopsolenites boutiouti(その3)

三葉虫は、今から5億年以上前の古生代の最初のピリオドでもあるカンブリア紀に地球上に現れました。その後、古生代の半ばを迎える頃には、地球上のありとあらゆる海に生息していたのでしょう。この標本は非常に初期の標本で、原始的な三葉虫の形をしています。

初期の三葉虫、レア種。カーブ計測10cmオーバ。カンブリア紀のレア三葉虫Myopsolenites boutiouti(その4)

古生代中期に多様化した棘を多数含む複雑な構造を有する三葉虫とは異なり、平板状で、比較的シンプルな構造をしています。

初期の三葉虫、レア種。カーブ計測10cmオーバ。カンブリア紀のレア三葉虫Myopsolenites boutiouti(その5)

とはいえ、よく見ますと、結構、ボリューミーです。

初期の三葉虫、レア種。カーブ計測10cmオーバ。カンブリア紀のレア三葉虫Myopsolenites boutiouti(その6)

目の部分も保存されています。

初期の三葉虫、レア種。カーブ計測10cmオーバ。カンブリア紀のレア三葉虫Myopsolenites boutiouti(その7)

波打つ体節がとくに印象的です。

初期の三葉虫、レア種。カーブ計測10cmオーバ。カンブリア紀のレア三葉虫Myopsolenites boutiouti(その8)
初期の三葉虫、レア種。カーブ計測10cmオーバ。カンブリア紀のレア三葉虫Myopsolenites boutiouti(その9)
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初期の三葉虫、レア種。カーブ計測10cmオーバ。カンブリア紀のレア三葉虫Myopsolenites boutiouti(その20)

本体カーブ計測で108mmと立派なサイズです。初期の三葉虫、大変なレア種Myopsolenites boutioutiです。

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商品スペック

商品ID tr416
年代 古生代カンブリア紀(5億4200万 -- 5億500万年前)
学名 初期の三葉虫、レア種。カーブ計測10cmオーバ。カンブリア紀のレア三葉虫Myopsolenites boutiouti
産地 Morocco
サイズ 本体カーブ計測 10.8cm / 母岩 17.5cm×10.5cm×2.5cm
商品解説 初期の三葉虫、レア種。カーブ計測10cmオーバ。カンブリア紀のレア三葉虫Myopsolenites boutiouti

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

三葉虫とは?

世界の三葉虫カタログ

三葉虫の種類・分類はコチラ

名前の由来(ゆらい)

三枚の葉の石

たんてきに言うと?

世界中の海に住む節足動物

どうして三葉虫は三葉虫っていうの?

三葉虫の名前の由来は、体が3つの部分に分かれていることから付けられました。背中側から見てみると、真ん中、右側、左側というふうに、3つのパーツに分かれているのです。英名のTrilobite(トリロバイト)は、『tri(三つの)+lob(葉,房)+ite(石)』という意味で、一つの言葉にすると、『三つの葉の石』となります。

どうやって身を守る?

三葉虫は敵から身を守るために体を丸めて防御していました。ちょうど現生のダンゴムシのような格好です。他には、砂から眼だけを出して様子を伺ったり、毒を出すものもいました。魚類が出現してからは、全身に鋭いトゲをもつものまで現れました。

何と種類は1万種!

三葉虫は、古生代の前半に繁栄して、古生代の終わりに絶滅しました。約3億年に渡って栄えたのです。ですから次々と形を変えていて、進化した三葉虫の種類は1万種にも及ぶといわれています。その種類の多さから日本でも大変人気の高い化石の種類の一つです。アンモナイトでにぎわう古代の海の中、覗いてみたくなりますね!

三葉虫は示準化石(しじゅんかせき)

三葉虫は、世界中の海で繁栄していて、種類も多いことから、代表的な化石として「示準化石」とされています。示準化石とは、その化石を調べれば、その地層の時代がおのずと分かるというような化石のことです。示準化石の他の例として、中生代のアンモナイトや石炭紀~ペルム紀のフズリナ、新生代代四紀のマンモスなどがあります。どれも名が知れた人気の化石ですね!

食性

ほとんど泥食性だが、捕食性や腐肉食性もいた。

生態

敵から逃れるため丸まって防御体制をとったり、砂の中から目だけ出して様子を伺ったり、毒を出して防御した種もいたと考えられる。魚類などが台頭し始めると身を守るため、全身にするどいトゲをもつ種も現われた。

種類と産地

1500属以上約1万種(0.5~70cm)があり、多くはモロッコ・ロシア・アメリカ産。日本でも産出。

方解石で出来たレンズ状の複眼は様々な生息環境に応じて形状を変えてきた。カタツムリの様な長く伸びた眼、大きくなり過ぎた眼、一つ眼、無眼。