地球に酸素を生み出した、地球のミニチュアことストロマトライト 化石 販売

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地球に酸素を生み出した、地球のミニチュアことストロマトライト/【ot430】

地球に酸素を生み出した、地球のミニチュアことストロマトライト/古生代オルドビス紀(5億500万 -- 4億4600万年前)【ot430】

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地球に酸素を生み出した、地球のミニチュアことストロマトライト(その1)

38億年前、地球の大気の酸素濃度を一気に引き上げ、地球を生物の住める環境へと大変革させるきっかけとなった、ストロマトライトの標本です。

地球に酸素を生み出した、地球のミニチュアことストロマトライト(その2)

地球が誕生したとされる45,46億年前には、現在のような大気や海はありませんでしたが、38億年前には海や大気が形成されていきました。その海中でバクテリアが光合成を行い酸素を生み出しました。そのバクテリアの集合体が、このストロマトライトなのです。

地球に酸素を生み出した、地球のミニチュアことストロマトライト(その3)
地球に酸素を生み出した、地球のミニチュアことストロマトライト(その4)

この幾十にも重なる層は、光合成の営みの結果です。

地球に酸素を生み出した、地球のミニチュアことストロマトライト(その5)

地球に酸素を生み出すさいに、大きな役割を果たしたストロマトライトです。球状にカットすることで、まるで地球のミニチュアのように見えませんか?

地球に酸素を生み出した、地球のミニチュアことストロマトライト(その6)

手のひら大の地球ミニチュアです。

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商品スペック

商品ID ot430
年代 古生代オルドビス紀(5億500万 -- 4億4600万年前)
学名 地球に酸素を生み出した、地球のミニチュアことストロマトライト
産地 Peru
サイズ 直径5cm
商品解説 地球に酸素を生み出した、地球のミニチュアことストロマトライト

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

ストロマトライトとは?

人類、恐竜、三葉虫、アンモナイト、、、全員が感謝する球体

地球を生物あふれる星に一変させた石、ストロマトライト! この石ころに地球の歴史と生物の発展のはじまりが詰まっています。皆様、地球年表をごらんになったことはありますでしょうか。

現生の地球は大量に酸素が存在するので、ATP合成(生命エネルギーの生成)を積極的に行うことができます。そのおかげで、われわれ人類を含む生物が闊歩(かっぽ)しています。

当たり前の話ですが、酸素がなければ、われわれ生物は存在できません。

地球で初めて光合成し、酸素をくれた。すべての生物が感謝!

30億年前以前の原始地球では、そのような酸素はほとんど存在せず、二酸化炭素で充満していました。それゆえ、複雑で高等な生物は全く存在できませんでした。

と・こ・ろ・が・・・・

藍藻(らんそう)類やシアノバクテリアの出現で、”光合成”が地球中で行われ、二酸化炭素が減少し、酸素が増え始めました。

この、ありがたい、ありがたい藍藻類やシアノバクテリアが光合成を行い死滅し、また出現し・・・の繰り返しで巨大化した化石がストロマトライトなのです。

ストロマトライトは何でできている?

30億年前以上、藍藻類(らんそうるい・シアノバクテリアとも)の死骸と泥粒などによって作られる層状の構造をもつ岩石のこと。

どうやって巨大化する?

ストロマトライトとなる藻類が昼に光合成をし、泥や砂などの堆積物を取り込みながら夜に固化する。これの繰り返しでその高さを増していく。

ストロマトライト

先カンブリア代のストロマトライトの化石 画像「ストロマトライト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

ストロマトライト

現在のオーストラリア・シャーク湾のストロマトライト 画像「ストロマトライト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.or