地球の生き字引 地球に酸素を生み出したストロマトライト 美しいオベリスク型 化石 販売

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地球の生き字引 地球に酸素を生み出したストロマトライト 美しいオベリスク型/【ot333】

地球の生き字引 地球に酸素を生み出したストロマトライト 美しいオベリスク型/古生代オルドビス紀(5億500万 -- 4億4600万年前)【ot333】

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地球の生き字引 地球に酸素を生み出したストロマトライト 美しいオベリスク型(その1)

ストロマトライトは、地球の大気の組成を変化させるのに大きな役割を果たしました。

地球の生き字引 地球に酸素を生み出したストロマトライト 美しいオベリスク型(その2)

そもそも、ストロマトライトとは、30億年以上前の海中のバクテリアのコロニー(集合体)でした。

地球の生き字引 地球に酸素を生み出したストロマトライト 美しいオベリスク型(その3)

そのバクテリアの集合体がなぜ、地球の大気の組成を変えるに至ったのか、そして、なぜこのような美しい縞状の層を形成しているのでしょうか。

地球の生き字引 地球に酸素を生み出したストロマトライト 美しいオベリスク型(その4)

45.6億年前に地球が誕生してから、数億年は、海は存在せず、激しい凝集が続いていました。その過程で水蒸気やガスは絞り出されて、地球上に最初の大気が生成されました。38億年前に、地球に大量の隕石が降り注ぎ、大気層を破壊しました。同時に、激しい火山作用によって、水蒸気が大量に放出され、はじめて海が生成しました。

地球の生き字引 地球に酸素を生み出したストロマトライト 美しいオベリスク型(その5)

地球上に再び大気が誕生したものの、その時の酸素濃度は非常に低く、生物が大量に誕生できる環境ではありませんでした。

地球の生き字引 地球に酸素を生み出したストロマトライト 美しいオベリスク型(その6)

このとき海水中にわずかに存在していたバクテリアが発達するにつれて酸素が生産され、地球の大気が変化していきました。そのバクテリアこそが、ストロマトライトだったのです!

地球の生き字引 地球に酸素を生み出したストロマトライト 美しいオベリスク型(その7)

地球を現在のように、多種多様な生物が住める環境にした生き物こそ、まさにストロマトライト(バクテリアの集合体)だったのです。

地球の生き字引 地球に酸素を生み出したストロマトライト 美しいオベリスク型(その8)

この事実を知れば、ストロマトライトに感謝するほかありません。

地球の生き字引 地球に酸素を生み出したストロマトライト 美しいオベリスク型(その9)
地球の生き字引 地球に酸素を生み出したストロマトライト 美しいオベリスク型(その10)
地球の生き字引 地球に酸素を生み出したストロマトライト 美しいオベリスク型(その11)

本標本は、そのストロマトライトを、オベリスク状にカットし、インテリアとして展示できるようにしたものです。われらが地球の大先輩を傍らにおいておけば、勇気百倍です。

地球の生き字引 地球に酸素を生み出したストロマトライト 美しいオベリスク型(その12)
地球の生き字引 地球に酸素を生み出したストロマトライト 美しいオベリスク型(その13)
地球の生き字引 地球に酸素を生み出したストロマトライト 美しいオベリスク型(その14)
地球の生き字引 地球に酸素を生み出したストロマトライト 美しいオベリスク型(その15)

高さ15cmもある大きな標本です。恐竜や三葉虫とは比較にならないほど昔に地球に存在していたストロマトライトをコレクションしてみませんか。

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商品スペック

商品ID ot333
年代 古生代オルドビス紀(5億500万 -- 4億4600万年前)
学名 地球の生き字引 地球に酸素を生み出したストロマトライト 美しいオベリスク型
産地 Peru
サイズ 3.2cm×3.2cm×高15cm
商品解説 ペルー産のオベリスク(obelisk)型をした、格好良いストロマトライト化石です。

オベリスクとは、四角形の断面をもつ、上方に向かって徐々に狭まった、高く長い直立の石柱をさします。

オベリスクは、古代エジプト期に作られたのが最初で、神殿などに立てられた記念碑の一種です。今では、世界中にオベリスク型の記念碑が存在し、その地域を象徴するモニュメントとなっています。

本標本は、酸素発生の証拠化石であるストロマトライトが、オベリスクの形をとっています。

石柱の一番先の部分は、ピラミッド状の四角錐になっています。(ピラミディオンといいます。)

この四角推の形が重要で、古代の石碑では、太陽神のシンボルを示していました。

贅沢なカットを施したストロマトライトの表面は、滑らかにポリッシュされています。

シアノバクテリアの層が幾重に見られ、地球に酸素を与えた証拠がきれいな模様となって表現されています。

地球の変遷を想像させるストロマトライトと、モニュメントが一体となったユニークな標本です。

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

ストロマトライトとは?

人類、恐竜、三葉虫、アンモナイト、、、全員が感謝する球体

地球を生物あふれる星に一変させた石、ストロマトライト! この石ころに地球の歴史と生物の発展のはじまりが詰まっています。皆様、地球年表をごらんになったことはありますでしょうか。

現生の地球は大量に酸素が存在するので、ATP合成(生命エネルギーの生成)を積極的に行うことができます。そのおかげで、われわれ人類を含む生物が闊歩(かっぽ)しています。

当たり前の話ですが、酸素がなければ、われわれ生物は存在できません。

地球で初めて光合成し、酸素をくれた。すべての生物が感謝!

30億年前以前の原始地球では、そのような酸素はほとんど存在せず、二酸化炭素で充満していました。それゆえ、複雑で高等な生物は全く存在できませんでした。

と・こ・ろ・が・・・・

藍藻(らんそう)類やシアノバクテリアの出現で、”光合成”が地球中で行われ、二酸化炭素が減少し、酸素が増え始めました。

この、ありがたい、ありがたい藍藻類やシアノバクテリアが光合成を行い死滅し、また出現し・・・の繰り返しで巨大化した化石がストロマトライトなのです。

ストロマトライトは何でできている?

30億年前以上、藍藻類(らんそうるい・シアノバクテリアとも)の死骸と泥粒などによって作られる層状の構造をもつ岩石のこと。

どうやって巨大化する?

ストロマトライトとなる藻類が昼に光合成をし、泥や砂などの堆積物を取り込みながら夜に固化する。これの繰り返しでその高さを増していく。

ストロマトライト

先カンブリア代のストロマトライトの化石 画像「ストロマトライト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

ストロマトライト

現在のオーストラリア・シャーク湾のストロマトライト 画像「ストロマトライト」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.or