上質かつ巨大!3.7kg弱!ロシア産ウーリーマンモスの美しい臼歯の化石。 化石 販売
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上質かつ巨大!3.7kg弱!ロシア産ウーリーマンモスの美しい臼歯の化石。/新生代第四紀(260万年前 -- 現在)【ot1111】

上質かつ巨大!3.7kg弱!ロシア産ウーリーマンモスの美しい臼歯の化石。/新生代第四紀(260万年前 -- 現在)【ot1111】

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ロシア産ウーリーマンモスの臼歯の歯化石です。写真高さ30cm弱に達する巨大な標本です。

写真上の平らな部分で、草木をすり潰していました。その面を支える巨大な歯全体が保存されています。

この部分が、洗濯板に例えられるマンモスの臼歯です。上下から草木を挟み、すりつぶすことで細分化していました。この板状の部分は徐々にすり減っていきます。

マンモスにとって歯は非常に大切でした。なぜなら、我々人間と同じように永久歯は一度失われると二度と生えてこないからです。

この厚みのある部分はいわばストックです。マンモスの歯化石は上下から圧をかけながらすり減らされていくため、消耗品でした。徐々に薄くなっていき、歯根(根本の部分)まで達すると、もう噛むことができません。当然、歯の治療はできませんし、入れ歯もありません。マンモスにとって歯を失うことは、すなわち死を意味していました。

写真下のほうに、飛び出た構造がいくつかあることがお分かりでしょうか。こちらは顎の肉のなかにしっかりと埋まっていました。歯根(しこん)と言います。

一方こちらは歯冠です。直接食べ物と触れる部分です。

歯冠のアップ。歯冠は洗濯板のように凹凸があり、上下から圧をかけながら左右に擦ることで、硬い植物を切り刻むことができました。

歯冠の構造がきれいに残されています。非常に自然な味わいです。

一方こちらは歯根。顎の肉に収まっていた部分です。植物の根のように歯冠をしっかりと支えていました。

本当に植物の根のような構造をしています。

こちらは裏面です。洗濯板が削られる前のよう構造をしていることがよくわかります。

歯根の数々。

削られる前のストックを横から。

マンモスの臼歯がいかに複雑で機能的な構造をしているかお分かりいただけたでしょうか。

100円玉との比較。驚くべきサイズ、そして重量(3.7kg弱)。

大きさだけではありません。このナチュラル感あふれる味わい。自然な産状を楽しむことができます。非常に上質のウーリーマンモスの臼歯です。

商品スペック
商品ID ot1111
時代 新生代第四紀(260万年前 -- 現在)
学名 上質かつ巨大!3.7kg弱!ロシア産ウーリーマンモスの美しい臼歯の化石。
産地 Russia
サイズ 29.2cm×13.5cm×11.5cm 3695g
商品解説 上質かつ巨大!3.7kg弱!ロシア産ウーリーマンモスの美しい臼歯の化石。

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

マンモスとは?
人類 VS マンモス

先史時代の人類とマンモスとの関わりを示す様々な遺跡が見つかっている。ヨーロッパの洞窟では、旧石器時代に描かれたとされるマンモスの洞窟壁画が残されている。古代人は集団でマンモスの狩を行っていたと考えられているが、あの巨大なキバでの攻撃には相当てこずったであろう。

マンモスは長鼻目ゾウ科マンモス属に属する大型の哺乳類の総称である。現生のゾウの類縁にあたるが、直接の祖先ではない。

画像「マンモス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

時代と生息地域

約400万年前から1万年前頃(絶滅時期は諸説ある)まで。日本、シベリア以外のユーラシア大陸はもとより、アフリカ大陸・アメリカ大陸にも広く生息していた。特に南北アメリカ大陸に生息していたコロンビアマンモスは、大型・短毛で且つ最後まで生存していたマンモスとして有名である。現在は全種が絶滅している。

マンモスの巨大な牙

全長3.2mに達することもある巨大な牙が特徴である。これは現生の象からは考えられないほど巨大である。

画像「マンモス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

最も古いマンモス

最古のマンモスは、約500万~400万年前、北アフリカにおいて生まれたと考えられている。これはちょうど人類が祖先が発生したのと同じ時代。

マンモスの絶滅

更新世末期にあたる約4万~数千年前に、多くの大型哺乳類と共にマンモスは絶滅した。原因は未確定であるが、氷河期末期の気候変動に伴う植生の変化を原因とする説がある。その他の仮説としては、ヒトの狩猟の対象になったことを原因とするものがある。また、アメリカ大陸のコロンビアマンモスの化石の検証から、伝染病説が最近の有力な仮説として提唱されている。

ユタ州先史博物館  画像「マンモス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

今でも生きている?

最後のマンモスは、紀元前1700年頃に、東シベリアの沖合にある北極海(チュクチ海)上のウランゲリ島で狩猟されたという説が提起されている。また、1600年前後に、シベリアで山賊退治の騎士達が毛の生えた大きな象の目撃情報があるが、定かではない。まだまだロマンのつきない伝説の哺乳類であることは間違いなさそうだ。

パリ国立博物館 画像「マンモス」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

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