これぞコレクションのど真ん中。迫力とクオリティを兼ね備えたティラノサウルス・レックスの歯化石(ロングカーブ計測67mm周長74mm) 恐竜 販売
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これぞコレクションのど真ん中。迫力とクオリティを兼ね備えたティラノサウルス・レックスの歯化石(ロングカーブ計測67mm周長74mm)/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6500万年前)【di786】

これぞコレクションのど真ん中。迫力とクオリティを兼ね備えたティラノサウルス・レックスの歯化石(ロングカーブ計測67mm周長74mm)/中生代白亜紀(1億3500万 -- 6500万年前)【di786】

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この商品は売却済みとなりました。

ロングカーブ計測67mmを誇るティラノサウルス・レックスの一級標本をご紹介します。いかがですか、この堂々たる存在感。

裏面の、研ぎ跡がコレクターの所有欲をさらに高めます。この研ぎ跡は、口の開閉の繰り返しで、他の歯と擦れ合うことで、形成されると言われています。小さい歯化石にはほとんど見られない特徴です。研ぎ跡の入り方も一定で、このようにトップから腹部にかけて流れるように入ります。見事な研ぎ跡です。

同じティラノサウルスの歯化石(ロングカーブ計測23mm)と比べると、この違い。単にカーブ計測で三倍といっても、ボリュームで比較すると、その違いは20-30倍になります。何より、この歯は太いので、迫力はまさに段違いと言うべきでしょう。

堂々たる存在感。滑らかな湾曲を描く形状は官能的です。研ぎ跡が渋い!

エナメル質の剥げとは明らかに違う、非常に鋭い痕であることがお分かりいただけることでしょう。研ぎ面は周辺に比べると、比較的平らで、独特の照りがあります。

この歯化石の堂々たる存在感の礎はロングカーブ67mmという長さだけではありません。周長74mmという太さ・厚みにもあります。がっしりとしたルートです。

ご覧ください。この極太のルートを。

インナーのセレーションの鋭さは特筆すべきものがあります。エナメル質の滑らかさと歯の稜線の険しさが見事なコントラストになっています。

写真右下が研ぎ跡です。実に見事です。

アウターの稜線はトップからイビツに入っています。おそらく上顎の前の方に位置したものでしょう。前上顎骨歯ほど明瞭明確にその特徴が出ているわけではありませんが、ルートの断面もDの字に近く、一部、傾向が見受けられます。

インナーのセレーションの美しさ、険しさは日本アルプスのようです。

ご覧ください。恐ろしい程の鋭さです。

エナメルパターンの入り方も均一でクラシックな味わいです。

ロングカーブ67mmともなれば、このサイズ。歯というより牙。

いかがでしょう。このボリュームのある根元から一気に先端まで伸びきった見事な形状です。写真では伝えきれない厚みと立体感。セレーションやエナメルも上質でクラシックな味わいです。展示するなか、必ずコレクションのど真ん中に鎮座させてほしい。高級ネームカード、特注ケースをセットにしてお送り致します。

商品スペック
商品ID di786
時代 中生代白亜紀(1億3500万 -- 6500万年前)
学名 これぞコレクションのど真ん中。迫力とクオリティを兼ね備えたティラノサウルス・レックスの歯化石(ロングカーブ計測67mm周長74mm)
産地 アメリカ・ヘルクリーク累層
サイズ ロングカーブ計測6.7cm  周長7.4cm 25g
商品解説 迫力とクオリティを兼ね備えた、王道を行くティラノサウルス・レックスの歯化石(ロングカーブ計測67mm周長74mm)

地質年代

弊社で販売している標本の種名の同定について

ティラノサウルスとは?
白亜紀の暴君、最強の恐竜、ティラノサウルスの知られざる秘密

1990年に発見された通称スーが最大の化石骨格で体長13m、推定体重は6tです。これはアフリカ象の中でもスーパーヘビー級の固体と同等かそれ以上の体重です。

異様に大きく、巨大な頭部骨格

最強の恐竜といわれるティラノサウルスは、体から比べても相当に頭部骨格が大きいことが分かっています。太くて長い歯、頑丈で大きなアゴを使い、獲物の肉を食いちぎり、噛み砕くように進化したのでしょう。これは他の獣脚類であるスピノサウルス、アロサウルス、アルバートサウルス、ディロング、タルボサウルス等と比べても、言えることです。

異様に小さい前肢

体はがっちりと巨大で、それにふさわしい後肢とかぎ爪を持っていましたが、それに比べて前肢は極端に小さいことで有名です。前肢は基本的に仮に使用していなかったのかもしれません。前肢の用途についてはさまざまな説があります。面白い説としては起き上がるときに補助的に使用した、というものがあります。

巨体を支える合理的な肢先の構造

1m近く巨大な足の甲から爪にかけての構造は非常に合理的に出来ており、6tにも及ぶ現生の巨像をはるかに超える体重をしっかりと受け止めることができました。研究者によれば、この肢の甲に構造には体重を支える特別な構造をしていたことが分かっています。

巨大な後肢は、他の獣脚類の中でも最も比率が大きいことが分かっています。巨大な頭と巨大な肢で特徴付けられるのがティラノサウルスであるといえます。

ティラノサウルスの眼

ティラノサウルスの眼は現生の肉食動物のライオンやトラと同様、前方を見据える形についていました。これはティラノサウルスは外敵が少ないハンターであったことをあらわしています。草食動物のように常に周りからの攻撃に配慮する必要がある動物の眼は左右が離れて付いています。

ティラノサウルスの嗅覚

ティラノサウルスの嗅覚は非常に発達していたと考えられています。わずかな血のにおいも見逃さなないハンターの鼻です。

画像「tyrannosaurus」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』。URL:http://ja.wikipedia.org

シカゴのフィールド博物館

ティラノサウルスの歯

ティラノサウルスの歯は非常に太く長いのが特徴です。他の獣脚類に比べてもその特徴は明確で、切り裂くというよりは噛み砕くのに適していました。歯根(歯額の中に埋まっている部分)も非常に長かったという事実がよりこの特性を裏付けています。歯茎より上、つまり見えている部分が7-8cmにも関わらず、歯茎に埋まっている部分が22-23cmという化石が実際に発見されています。

ティラノサウルスには羽毛があった?

一部の研究者によれば、ティラノサウルスは羽毛で覆われていた、という説があります。寒暖の激しい期間を乗り切るために、体を温めるために羽を持っていたというのです。また、他の説では子供のころに羽毛があったとしても、大人になれば体温が高くなることが考えられ、完全になくなっていたのではないか、というものがあります。そもそも、この羽毛論の発端は、同じ獣脚類であるコエロフィシスやディロングの羽毛の痕跡付き化石が発見されたことにあります。コエロフィシスやディロング(ファイナルファンタジーのチョコボにそっくり)はかなり小さい恐竜であることから体温を失いやすく、羽毛をまとっていたのかもしれません。そうであれば少なくともティラノサウルスの子供には羽毛が存在した可能性はあります。

ティラノサウルスの寿命は何歳?

前述の巨大化石、「ス-」を調べると、年齢は28歳であることが分かりました(骨の状態で判断が可能)。また、化石を詳しく調べると、かなり痛んだ骨であることが分かり、寿命が近いのではないかと考えられました。従いまして、ティラノサウルスの寿命は30歳前後だと推測されています。ティラノサウルスは20歳くらいまで成長し、その後、徐々に老化していきました。5歳以下の若いティラノサウルスは必ずしも最強とは言えなかったようです。

ティラノサウルスは脚が速い?遅い?

ティラノサウルスはどのくらいの速度で走ることが出来たのでしょうか。一部の研究者は時速60kmで走ることができたと主張しましたが、現在では、骨や体のバランスなどから時速30kmにも満たない速度だったと考えられています。この点からトリケラトプス。エドモントサウルスのような比較的鈍足の草食恐竜を身を潜めて待ち伏せして狩をしたのではないかと考えられます(実際にトリケラトプスの化石からティラノサウルスの噛み跡が発見されています)。またワニなども狩りの対象になったと考えられています。

ティラノサウルスの狩りは単独行動?それとも集団行動?

ティラノサウルスと同じ北米の大型獣脚類のアルバートサウルスが大人と子供の化石が同箇所で発見されたことから、獣脚類といえど、集団で狩りをしていたことが明らかになりました。このことから、ティラノサウルスもその可能性があるのではないか、と考えられています。

ティラノサウルス・レックス

死肉もあさった?

ティラノサウルスの嗅覚は非常に敏感であることから、死体のにおいをかぎつけることは容易であったと考えられます。その為、死肉をあさることも決して珍しくなかったでしょう。

ティラノサウルスの起源はアジアにある

恐竜コレクターの永遠のアイドル、ティラノサウルスにも同じタイプの仲間が世界各地に沢山いました。ここで簡単に紹介しましょう。

我々日本人にとってうれしい?事実

ティラノサウルス類は実はアジアから生まれました。ティラノサウルスの仲間は中生代の白亜紀になってアジアに現れました。この頃のティラノサウルスの祖先は非常に小さく、体長3mにも満たないものでした。彼らが当時、アジアとつながっていた北米へと渡り白亜紀後期にあの超巨大獣脚類のティラノサウルスが現れることになったのは意外と知られていません。さて、そのアジアで生まれた祖先をご紹介します。

シャンシャノサウルス 体長 3m 白亜紀後期 中国

さてなぜシャンシャノサウルスはティラノサウルスの仲間と判明したのでしょうか。それは、ティラノサウルス類に共通の特徴が存在したからです。

ティラノサウルス類共通の特徴

頭部骨格の眼の後ろの部分がBの字をしている左右の鼻の骨が結合し、強固になっている

この特徴を持った恐竜が世界各地で見つかり、ティラノサウルスの仲間であると考えられています。当時世界はアフリカを除いて陸続きであったことから、アジアから北米に大きく移動していきました。移動するたびに体を大きく、白亜紀後期それも隕石衝突の直前に最も巨大化します。それが皆さんがよく知るティラノサウルス・レックスなのです。

モンゴルアリオラムス 体長 5m

タルボサウルス 体長 9m

アレクトロサウルス 体長 5m

北米 アウブリソドン体長 3m

ダスプレトサウルス 体長10m

アルバートサウルス 10m

ゴルゴサウルス 9m

実は日本にもティラノサウルスの仲間がいたといわれています。つまり、前述の特徴をもった恐竜の化石が発見されました。石川県白山市でただ1本の歯が発見されています。

ティラノサウルスとスピノサウルス、いったいどっちが強いのか?

ティラノサウルスVSスピノサウルス

ティラノサウルス科最強の証、D型歯の秘密

ティラノサウルス科のみに観察されるD型歯とは?

ティラノサウルスの頭部はどれくらい大きかったの?


人間の男性と比較!あなたは大きいと感じますか?それとも・・・。

ティラノサウルスの頭はどれだけでかい?検証!

ティラノサウルス科最強の系譜

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